2008年07月03日

シゼコン

こんばんはー、中村です。
 
小中学生の皆さん、そして彼らの保護者の皆さん、学校の先生、“シゼコン”って知ってますか?
僕も最近知ったので、今日は宇宙教育以外でちょっとご紹介です。
 

 
シゼコン”とは、“自然科学観察コンクール”の略で、今回でもう49回目だそうです。
(なので、知っている人も多いかもしれませんね)
 
小中学生のみんなが、自由研究でテーマを決めて、その研究結果をコンクールに応募するというものです。
テーマは、動・植物の生態・生長記録、鉱物、地質、天文気象の観察など、自由、だそうです。
 
宇宙教育センターのコズミックカレッジなどの活動でも、自然観察はよく行います。
教材でも自然観察系の教材もたくさんつくっています。
 
「あれ?宇宙教育センターは宇宙のことを教えるだけなんじゃないの?」と思った方、たしかに宇宙をメインに素材として教育支援を行っているわれわれ。でも、子どもたち、特に幼い子どもたちにいきなり「宇宙ってすごいんだぞ!!」とやったって、「宇宙って何?」となってしまいます。
まずは、宇宙の中でとても大切な自分たちの生きる地球のことを、自然観察を通じて学んで、地球を出て宇宙のことを学ぶ準備、宇宙から地球を見てみるための準備をする、という感じでしょうか。
 
皆さんの「ナゼ?ドウシテ?」という思いが自由研究につながって、ずっとそれを追いかけていると、いつのまにか世界がビックリする発明をする学者さんになっているかも知れません。
 
そろそろ夏休み、「今年の自由研究は何をしようかなぁ?」とぼんやり考え出す頃だと思います。
今年は、自由研究も夏休みの宿題並みに極めて、そしてそれをこのコンクールに応募してみてはどうでしょうか?