2011年04月06日

新年度を迎えて

 お久しぶりです。荒川です。

まずはじめに、東北関東沖大地震における、被災者の皆様へ、
心よりお見舞い申し上げます。
復興に向けて共に頑張っていきましょう。

こちらのblogですがSEECの活動報告レポートの途中にて、
筆が止まってしまっていたところに、3/11の大震災となりました。

今回の大震災では、本当に多くの方が被災され、4月を迎えた今でも、
その被害の全貌がとらえきれないような、未曾有の大災害となっています。

JAXAでは、「だいち」による被災地の観測をはじめ、「きずな」や「きく8号」による
ネットワークの支援などをおこなっています。
宇宙教育センターでも、何ができるのか?どんなことで被災者の方のお役にたてるのか?
考えているところです。


ここからは個人的な思いですが、
今回の震災は日本にとっての一つの転換点となるような
それぐらいの大きなものであるように感じています。

これまでの大量消費の時代から、
自分たちの生活に密着した形での本気の節約生活
(私には気持ち悪いと感じられた、エコとかロハスとか耳触りのいい言葉抜きで)への転換や
豊さや幸せの指標も変わってくるかもしれません。
そして日本がどんな国になるのか?
復興とは日本の新しいスタイルをつくることなのではないでしょうか。
復興にはきっと多くの時間が掛かると思いますが、
10年後、20年後に今よりも良い国に日本がなっていることを願っています。

また、その10年後、20年後を担う子どもたちに対して、
我々、宇宙教育センターとしてできることがきっとあると考えています。

本年度もよろしくお願いいたします。

あらかわ