2011年12月06日

APRSAF18 シンガポール道中記3

12月4日(日)・4日目最終日
 いよいよAPRSAF18 水ロケット大会は最終日を迎え、競技会の日となりました。
午前中はロケットの製作にあたります。日本で今まで使ってきたのとは異なるペットボトル、異なるフィンの材質、使い慣れない道具類などなど、四苦八苦しながらもなんとか1人2機ずつ製作しました。果たして上手く思い通りに飛ぶかどうかドキドキです。
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 子供たちがロケットを作ってる裏では、昨日延期になった先生方による水ロケット教育の発表が行われました。各国の発表に混じって桐蔭中学の藤木先生と済美高校の正岡先生が共に英語でそれぞれの取組について発表しました。
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 昼食後はみんなで記念撮影。
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 日本チームも仲良く写真撮影しました。
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 午後からはいよいよ競技会。前日にクジで選んだ順番で打ち上げます。競技は1人2回、60m先の的に向けて打ち上げて、どれだけ着地点を近づけたかを、2回の合計距離で競います。中心点からの距離によりA判定の100点、B判定の80点、C判定の50点、そして計測外となります。またB判定以上の場合、正確な距離を測り、同点の際の判定に用います。
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 1回目は桐蔭中学の北村くんがA判定となる1.75mの好記録をマーク、沖縄の比嘉君と済美高校の藤岡くんがそれぞれB判定を出し、入賞を目指します。しかし2回目は天候が急激に悪化、みなそれぞれ苦労して打ち上げる中、実力でC判定に持ち込んだ北村くんが見事8位入賞を果たしました。
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優勝は180点、2回の合計が4メートル強の好成績でカンボジアの参加者が勝ち取りました。


 競技会終了後は、市内の会場に移ってレセプション。各国参加者が入り交じって交流をはかりました。アトラクションとして、日本チームもSMAPの「世界で1つだけの花」は歌いましたが、だいぶテレがあったようです。バングラディシュ代表の元気の良い女の子の芸や、シンガポール代表のギター弾き語り、広浜センター長によるクイズなど大いに盛り上がりました。

 その後、解散となり日本チームとオーストラリアチームだけ当日夜に帰国の途についたのですが、レセプション会場周辺では名残惜しむ様に互いに挨拶をしていたりしていました。


<参加者の感想>
☆藤高裕二
 大会はあまりいい結果がのこせなくて残念だったが、夕食が高価だったので楽しかった。
 あとバングラディシュ人がおもしろかった。

☆鶴田曙也
 水ロケット大会は入賞できなかったけど、外国の人と交流できたし、英語も少しはできるようになった! と思う...
 今日が最後の日としてとても楽しめた。
 空港では慌ただしい感じだったけど、すごく充実していた。
 シンガポールには、また来たい。

☆藤岡拓朗
今日のランキングBest3
1. 帰国!(外国もいいけどやはりにほんが1番いいわ!)
2. 水ロケット大会(入賞できなかったけどいい思い出になりました!)
3. 交流会!(外国の方々と交流会(食事会)を行いました!となりの人となんとなくですが会話ができて良かった!)

☆中武彰子
 今、これを書いているのは、飛行場...。もうすぐ出国だ。ふと、短い4日間のことを思い出す。
 結局、水ロケットは思っていたよりいい結果がでなかった。残念だ。来年、もしもう一度世界大会に行くチャンスがあれば、失敗したことを活かさなければ、と思う。また、もし無ければ、部活の後輩たちにも成功談や失敗談について話そうと思う。
 来た時は、友達をつくれるか不安はあったが、今は、こんなに沢山の友人ができてよかったと思っている。もしかしたら、もう二度と会わない人達...ほんの少しの時間だったけど、最高の時間を味わえた。
 皆さん、ありがとうございました。

☆比嘉風輝
 今日の大会では、正直、あまりうまくいきませんでした。ロケットの製作は加工が難しい材料があって、時間がかかりすぎました。試射ではよかったのですが、1回目はエリアBで80点でした。二回目はCにも入らない「X」で0点でした。チームメイトの北村くんは8位ですごいと思いました。
 初めての海外は、疲れたけれど、友だちがたくさんできて楽しかったです。来年はもっと上位を狙えるようにがんばってほしいと思います。

☆北村健浩
 大会本日。一時間半の間で水ロケットを作り、飛ばした。1回目はとてもうまくいき、最高の得点、2回目は惜しくもCだったが、top10に入ることができ、とてもうれしい。

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