2013年02月06日

SEEC2013レポート ~発表に向けて~

はじめまして。昨年から宇宙教育センターで働いている石川です。
私は今、アメリカのテキサス州にあるヒューストンに来ています。
ヒューストンに来た目的は、もちろんお仕事!


ヒューストンにはNASAのジョンソン宇宙センターがあり、毎年こちらでは「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(SEEC:Space Exploration Education Conference)が開かれています。
このワークショップは『宇宙教育』に携わる学校の先生や大学などの教育関係者が全米から集まり、
他国からも参加者がやって来ます。今年は2013年2月7~9日の日程で開催され、今年で19回目となります。

宇宙教育センターはSEECで発表を希望する方を公募して、日本で宇宙を素材とした教育活動を行っている先生を派遣し、
発表のサポートなどを行っています。今年のSEEC2013では3人の先生が日頃の教育活動の成果を発表します。


その発表のため、私たちは2月3日からヒューストンに入って準備しています。3日は午後に着いたので、飛行機11時間の
長旅と時差15時間の違いに慣れるため3日はホテルで体をならし、4日から本格的に準備開始です。
発表で使う教材などの荷物はあらかじめJAXAのヒューストン駐在員事務所に送っていたので4日は早速荷ほどきし、
物品の確認や本番用のセッティングなどを行いました。

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ヒューストン駐在員事務所の入り口で記念にパチリ。


そして、本日5日はヒューストン駐在員事務所のスタッフにも参加してもらいながら、英語での発表練習です。
先生たちは慣れない英語での発表に緊張しながらも、今までの練習の成果を出し、迫る本番に向けて真剣に
取り組んでいました。練習に参加したJAXAスタッフも意見や改善策などを出し合い、より良い発表のために
一緒に考えました。


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練習の風景。
自分の発表だけではなく、お互いの発表内容を見ながら、発表の順番など、全体の流れなども考えます。


SEECでの発表は最終日の2月9日ですが、練習も兼ねて、明日は現地にある小学校で子供たち向けに
授業を行います。 その授業の様子はまた明日、報告しますね。

では、また明日~。