おいしい宇宙を召し上がれ♪ 宇宙教育センタースタッフブログへようこそ!
未来を担う子どもたちのため、全国各地を日々飛び回る宇宙教育センターの活動風景や雑感をお届けします。 おいしい宇宙って


2012年05月21日

今日の金環日食。


こんにちは、中村です。

皆さん、いかがでしたか?金環日食。
無事に見ることできましたか?
あまりパッとしないお天気のところが多かったみたいですが、
キャンペーンサイトには朝からたくさんの木もれ日写真が届いています。
うれしーです。
本当にありがとうございます。

テレビも朝から金環日食一色でしたね。
木もれ日キャンペーンを担当しているせいか、
この盛り上がりがどうも他人事には思えず、朝からソワソワしてました。(今日は5時起きでした)
世の中がこんなにも注目するイベントってそうないですよね。
日本中のみんながひとつになれたような気がします。

宇宙教育センターがあるJAXA相模原キャンパスは、
予報通りの曇り空で、かなり厚い雲が立ちこめていました。
7時を過ぎるころには雨まで降ってくるという最悪のお天気でした。

居ても立ってもいられず、わたしは川崎さんと一緒に相模原を離れることにしました。
迫りくる7時31分を前に少しでも雲の薄いところを求めてひたすら車を走らせました。
なにかに追われているような追っているような。
目的地があるようなないような。

もう時間だ!というところで車を止めて、ただじっと太陽が顔を出すのを待ちました。(忍耐力が試されました)
あきらめずに待った甲斐あって、ほんとに少しですが、太陽が出てきました。
奇跡的に撮れた木もれ日(ピンホール)写真です。これが限界です。

IMG_1849.JPG IMG_1846.JPG

よくわからないかもしれないですが、でも間違いなく、クラッカーも、木もれ日カードも三日月型になってました。
実際に自分の目で見ることができて、本当にうれしかったです。

車を走らせているとき、立ち止まって空を見上げてる人を何人も見かけました。総出で家から出てきて上を見上げてる家族もいました。

同じ瞬間、同じ感動を味わっている人が日本中にたくさんいたんですね。


キャンペーンサイトの投稿写真の地図を見ると、天気がよかっただろう地域、悪かっただろう地域がよくわかります。
先ほど「日本中に」と言いましたが、九州地方の方からの投稿は今のところないです。
天気が悪く、観察できなかった地域の皆さん、本当に残念だったと思います。

本当は自分の目で見たかったと思いますが、ぜひキャンペーンサイトの木もれ日(ピンホール)写真、見てみてください。
なかなか凝った写真が多く、楽しいですよ。
ちゃんと事前に準備してたんだろうなぁって写真がたくさんあります。
コメントも様々でおもしろいです。

そして何より、こんなにもたくさんの方がこのキャンペーンに参加してくださったことに感動です。
本当にどうもありがとうございました。

引き続き、お待ちしておりますので、ぜひご投稿ください。

「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンページ

2012年05月18日

金環日食まであと4日。 ~5月21日は金環日食~


こんにちは、中村です。
金環日食まで今日を入れてあと4日となりました。

昨日もお話しましたが、
夢のお告げ?もありまして、今頃ではありますが木もれ日カードを使っての予行練習を行ってみました。
やっぱり必要ですね、予行練習とか事前準備。備えあれば憂いなし、です。
そのときになって慌てても、日食は待ってくれませんから、
事前の練習をぜひおススメします。

今日もそうでしたが、観察している間ずっと太陽が出ているとも限らないので、
我慢強くじっと待ち、太陽が顔を出した一瞬のすきを見て、シャッターを切る。
という俊敏なわざが必要になったりするかもしれません。忍耐力も試されるかもしれません。

前に川崎さんも言っていましたが、そして夢のお告げにもあったように、
一人で全てをこなすのはちょっと大変です。
ぜひお友達と二人三脚で行ってみてください。


さて、宇宙教育センターでは、上(太陽)ではなく、下(木もれ日)を見る観察方法を推奨していることは
すでにご存じかと思いますが。
木もれ日やピンホールを通しての観察が、最も安全です。

これらの観察方法はちょっと地味なように思えますが、とんでもないです。
こんな不思議なことってないですよ。

そもそも木もれ日が太陽の像を映し出している、ということだけでも十分不思議な現象なのに、
日食時にはその形がどんどん変化していくんですよ。
いつもは丸い木もれ日が、三日月型になったり輪っかの形になったりするんですよ。
信じられますか?

例えば、フライ返しとかで見た場合、
普段、当たり前だと思っている「まる」の陰が、輪っかの形になったりするんですよ。
この時間だけ、当たり前のものが当たり前じゃなくなるんです。
実際に見たら、ゾワゾワってちょっと鳥肌が立つと思います。

どうですか?木もれ日や、ピンホールで見たくなってきません?

どちらにしても、正しい観察方法で行ってくださいね。
もし上を見る場合は、絶対に直接太陽を見ないように。専用の日食メガネを必ず使用してください。
そして観察は必ず安全な場所で行ってくださいね。

ではでは、当日全国的に晴れることを心から願って。
そして一人でも多くの方がこの神秘の現象の目撃者となれますように。


「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンページ

2012年05月17日

金環日食まであと5日。 ~5月21日は金環日食~


こんにちは、中村です。
今日、金環日食の夢を見ました。
思ってる以上に金環日食のことで頭がいっぱいだったみたいです。

ここ何日かの予報では、曇りのち晴れという少し不安な情報だったからでしょうか。
夢のなかでも、あまり天気がよくなく、曇り空なのですが
時折見せる晴れ間をねらって、一生懸命、木もれ日カードを地面に映すが、
なかなかピントが合わず、そうこうしているうちにまた太陽が雲に隠れてしまい、
なかなか写真が撮れない、というなかなか現実的な夢でした。
(「なかなか」言い過ぎですね)

この夢で学んだことがいくつかあります。
当日慌てることがないように、事前にやっておくこととして、
・あらかじめ観察ポイントを決めておく。
・カメラについてる撮影機能をしっかりセットしておく。
・手持ちのピンホールで観察する場合は、投影と写真撮影の両方を一人でやるのはむずかしいので、
 お友達に声をかけておく。

同じようなことがちゃんとテキストに書いてありましたね。

個人的には、手持ちのピンホールでの観察が一番いいような気がします。
今回は食の時間が早いので、いい具合の木もれ日ポイントを見つけるのはなかなかむずかしいのでは?と思います。

手持ちのピンホールで観察するなら、前回の2009年の日食のときの投稿写真にあったように、
フライ返しとか、お菓子のクラッカーとか、穴の開いているものを用意したり、
時間があったらお手製のピンホールの紙を準備したりするのもいいですね。
せっかくですから独自のアイデアで観察を楽しみたいですね。

皆さまからのおもしろ木もれ日(ピンホール)写真、お待ちしておりますよ!
もちろん自然の木もれ日写真も心よりお待ちしております。

「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンページ

2012年05月16日

金環日食まであと6日。 ~5月21日は金環日食~

こんにちは。川崎です。
5/21のお天気の予報をみると、わりと広い範囲でお日様を見ることができそうですね。
日本中全部、お天気になってくれるといいのですが。。。

さて。
map_japan.jpg

これは、国立天文台による「日食が起こる地域と各都市での時刻・最大食分」
の図です。おそらく色んなところで目にしていると思いますが。。

この図の中心食帯にのっている都市の、「食の始め」の時刻を抜き出してみましょう。
   鹿児島 : 6時12分49秒
   高  知 : 6時15分24秒
   京  都 : 6時17分41秒
   静  岡 : 6時17分43秒
   東  京 : 6時19分02秒

ほんの7分ほどの違いですが、西から日食が始まっていることが分かります。
・・・・・・・・・? 西から?
太陽って、東から昇って、西に沈む。のに?

もちろん、国立天文台が発表しているものですから、この図に間違いはありません。
なぜ、太陽の動きは東から西。なのに、日食は西側から始まるのか。わかりますか?


宇宙教育テレビのぐるぐる博士あたりに聞いてみようと思ったら、出張なのか
いませんねぇ。。。。後で聞いておきますので、みなさん考えてみてください。

日本全国の方に参加して頂く「木もれ日を撮ろう」キャンペーンにおいて
私には1つ、野望があるのです。
日本中の例えば「午前7時30分の日食の様子マップ」みたいなものを作ってみたい!

時刻を決めると、たぶん、日本全国で見える日食の様子の違いがはっきりわかって
面白いのではないかな。。と思うのです。
7時20分くらいから5分おきに7時40分くらいまで。
全国の写真が集まったら、とても面白い図ができるのではないでしょうか。。


ま。この野望は投稿して頂いた写真の中から選び出して作れば十分ですので。
みなさんの見た日食の木もれ日を、写真に撮ってどんどん投稿して下さい。
どんな写真が届くのか、楽しみにしています。


「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンページ

2012年05月14日

金環日食まであと8日。 ~5月21日は金環日食~


こんにちは、中村です。
12月の皆既月食以来のブログです。
あれからもう5か月が経ったんですね。
とても寒かったですが、ひたすら感動したことを思い出します。

ということで。
金環日食まであと一週間となりました。
来週の今頃は、写真の投稿が殺到して、てんてこ舞い。
なんてことになっているのでしょうか。
ぜひそうなっててほしいです。

そうなるにはとにかく天気が...。
今日みたいに晴れてくれるといいのですが。(今日の関東地方は晴れでした)

思い出されるのは、2009年7月の皆既日食の日のこと。
3年前も今回と同じように「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンを行ったのですが、
このときは曇りだった地域も多く、この間の月食のような盛り上がりはなかったと記憶しています。
すごい数の投稿になるかも!とかなり意気込んでいたんですけども。

宇宙教育センターがある相模原もやっぱり曇り空で、木もれ日を見ることはできませんでした。
そんななか、一瞬の晴れ間をみて、木もれ日写真を投稿してくれた方もいましたね。
小笠原や四国、中国、九州など晴れた地域の方から届く木もれ日写真がほんとに羨ましかったです。
そしてとても有難かったです。

天気が悪いからといって、じゃあ別日に延期ね!といかないのが天文イベント。
この日を逃すと次に関東地方で見られるのは300年後だっていうし。300年後なんてもういないし。
北海道や、関東以外の本州で見られる金環日食は20年、30年後にはあるみたいですが、
でもどこかに出かけて見るのではなく、自分の住んでる町で見たいです。

だからどうかお願いします。
5月21日が全国的に晴れますように!

「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンページ

2012年05月07日

木もれ日カード

こんにちは、川崎です。
ブログがすっかりご無沙汰になってしまいまして・・・・久しぶりのブログです。。。


さて。気が付けばもう5月。金環日食まであと2週間なのです!
いろんなところで話題になっていますし、観察用のグラスなどもたくさん売られていますね。
教育センターでも「木もれ日カード」という、金環日食観察用アイテムを作ってみました!
IMGP0344.JPG

「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンページに、木もれ日カードのPDFデータが
おいてあります。少し厚めの紙に印刷して、ピンホールを切り抜いて、準備完了!
あ。。。。。。 名前書き忘れてますね。。。。。


今回は、お日様が高かったこともあって地面に映してみました。
IMGP0343.JPG

カードと映す場所が近いと、写真のように穴の形がそのまま映ります。
丸形、星形、四角形、三角形、ハート形。。。。地面に映っているのが見えますね。


カードを地面から離していくと・・・だんだん映っている穴の形が「丸=太陽と同じ形 」
になっていくのですが。。。。
IMGP0339.JPG

カードを持つのと写真を撮るのと、一人でやるのはちょっと無理がありました(^^;
ぜひ、グループで観察して下さいね。
写真のカードの影の穴は・・・だいたい丸。かなぁ?

IMGP0341.JPG


今回の写真はお昼に撮ったものですが、実際に金環日食がおこるのは
朝の7時半くらいなので、カードと影の位置が少し変わってくると思います。
事前に一度、試しておくと安心ですね。。

このカードを使って金環日食の写真を撮って、ぜひキャンペーンページに
投稿して下さい。 5/21はお天気になりますようにっ。

※『みんなで木もれ日を撮ろう』キャンペーンページはこちら

2009年07月24日

海外からの投稿

 こんにちはー、中村です。
 
木もれ日キャンペーンでの皆さんからの投稿写真、ぞくぞく届いています。
 
主には国内の皆さんからの投稿が多いのですが、海外に行かれている日本人の方からも投稿がきています。
残念ながら木もれ日キャンペーンの地図上に表示できなかったので、こちらのブログで掲載しますね。
(写真をお送りいただいた、ゆうきさん、ありがとうございました!!)
 
投稿はまだまだ8月いっぱい受け付けていますので、皆さん木もれ日や日食の写真を撮っていましたら、ドシドシお寄せください!!

==========
ニックネーム:ゆうき
撮影地域:台湾 台北市
撮影時間(時・分):9時40分(台湾時間)
コメント:たまに雲が流れてきましたが夏の日差しの中、長時間キレイに見えました。欠けが最大になると気温が下がったように感じました。


▲ クリックで拡大します
==========

2009年07月22日

木もれ日キャンペーン投稿写真

こんにちは〜!


部分日食時の木もれ日写真!続々投稿されてきています!


じゃーん!


200907221119000.jpg
小笠原諸島に行っている宇宙教育センタースタッフより送られてきました!


どうやら、アクセスが集中しているため、
キャンペーンのホームページにアクセスしずらい状況になっているようです。
申し訳ございませんm(_ _)m


写真を投稿していただける方は、コチラをご覧いただければと思います☆
http://edu.jaxa.jp/komorebi/

2009年07月21日

木もれ日の写真をいただきました【その2−2】

こんにちは。前回の続きです。



前々回のブログ
「木もれ日の写真をいただきました【その2−1】」はこちら


前回のブログ
「木もれ日の写真をいただきました【その2−2】」はこちら

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FH000013-1.jpg


地面に映る太陽も、子供達の背中や手に映る太陽も、
皆揃って欠けてる様子がお判りなるでしょうか!


日食グラス付き天体望遠鏡などのムードのない観測方法と比べて、
この”木漏れ日”による日食観測は遥かにロマンチックですよね!?


映った映像は、誰でも、今なら普通のデジカメで充分撮影可能です。
(22年前の撮影当時は、デジカメは普及していなかった!
ので、フィルム式の銀塩カメラでしたので、
すぐには映っているかどうか不安だったものです。)


市販の日食グラスなど無理に手に入れなくとも、
このように工夫次第では”ロマンチックな日食映像”を、
目を傷めることもなく、楽しむことが出来ます!


来る7月22日の午前9:30〜始まる”世紀?の部分日食”を


「木漏れ日の日食」


として是非楽しんでみてください。


そして、このボードへ是非、投稿しましょう


この時の経験から、
日食の木漏れ日写真を撮る場合のご注意を幾つか挙げて置きます。


1.黒い地面よりは、白い地面の方が観やすい。


2.白い紙に映して、枠を鉛筆でなぞってみると楽しい。


3.木漏れ日の現れる木や林は、木や葉の種類、
  葉の隙間、葉の成長の違いなどでかなり差が有る。


4.前から木漏れ日の頻繁に現れる場所を丹念に探す必要がある。
  (このときは、偶然、子供達が見つけた!)


5.人工的に木漏れ日相当を作るのがいいかも知れない。
  30〜50cmくらいのボール紙2枚を用意して、
  1枚に直径1〜3mmくらいの穴をたくさん開けて、
  木の葉の代わりをさせる。
  もう1枚のボール紙を並行において地面の代わりにして、
  穴を通った光を映す。両ボール紙の間隔は10〜30cm程度に離して、
  少しピンぼけ程度に映し出す。
  (近付け過ぎると穴の形がそのまま映ってしまう)
  
  人工木漏れ日装置
  人工木漏れ日装置?の例を写真に示す。


6.映った地面や紙の上の映像は、時時刻刻変化していくので
  デジカメ写真に撮ったり、映像の淵を鉛筆でなぞる。
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以上です!
写真&テキストをご提供いただき、ありがとうございました☆

2009年07月21日

木もれ日の写真をいただきました【その2−2】

こんにちは。前回の続きです。


前回のブログ
「木もれ日の写真をいただきました【その2−1】」はこちら


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ところで、木漏れ日って何?と思う方もいらっしゃるかも!?
木の葉の間から差し込んでくる日の光を「木漏れ日」と言います。


木陰の下に、たくさんの丸い形をした光を見たことがありませんか?
これらの光は、ピンホール効果で、地面に映った太陽の映像の数々です。


木の葉の隙間がたくさんのピンホールの役目をして、
従って映る太陽もたくさんになります。


普段は、地面には丸い形をした太陽が映りますが、
さて、日食のときにはどのような形の太陽が映るでしょうか?


そう!、日食で太陽が欠けると、木漏れ日で地面に映るたくさんの


”小さな無数の太陽”


の映像も一つ一つが、皆揃って”欠けた太陽”になるのです!


FH000018-1.jpg
写真で、白い紅葉のように見えている一つ一つが、


”欠けた太陽の映像”


です。

2009年07月21日

木もれ日の写真をいただきました【その2−1】

こんにちは〜!


つづいて、「昔の木もれ日写真」の第2弾でーす!
(2弾は3部作です)


こちらは家族での思い出も交えた、
あたたかいエピソードになっております!


では、写真をご提供くださった方からのコメントと共にお楽しみください☆

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22年前の木漏れ日による日食観測


いよいよ、”46年振りの皆既日食(日本本土では部分日食)の
”7月22日が”近付いて来ましたが、日食観測のご準備は如何ですか?


さて、木漏れ日による日食観測のキャンペーンが展開されていますが、
子供達にとっては大変すばらしく思います。


私自身もその昔、筑波に来た当初この地でも、
子供達といっしょに部分日食を観たことを思い出しました!


早速、昔のアルバムを引っ張り出したところ、見つかりました!
22年前の、「”1987年9月23日” 部分日食の日」
の写真がたくさん出てきました!


それは普通の日食写真ではなく、
偶然にも子供達が見つけた”木漏れ日の日食写真!”です。
FH000014-1.jpg

FH000016-1.jpg
【撮影時期】1987.9.23 午前9時〜12時 (今から22年前) 
【撮影場所】茨城県龍ヶ崎市
【撮影者】久田安正/明子


「木の葉の隙間からの木漏れ日がたくさんの”欠けた形の太陽”を映し出す現象」です。


自宅庭の白いタイル張りの床面に木漏れ日が射し、
”小さな三日月型の太陽”が、たくさんの葉っぱの影のように無数に現れています。


一見、白い紅葉のように見えています。


子供達が頭を寄せ合って何やら描いている写真は、
子供達が地面に白い紙を置き、
映った太陽の映像の枠を鉛筆でなぞっているところです。


映った一つ一つの太陽が、三日月型(弓型)に欠けている様子が解りますか?

2009年07月15日

木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その4】

こんにちは。事務スタッフの藤沢です。 


昨日の続きです。


時間は11:00
外は晴れ。。。というか
日差しが痛そう〜な感じ。。。


日焼け覚悟で撮影に向かいました。


ki.jpg kage_dai.jpg

写真左の木(桜です)の下で撮りました。これ、ぜーんぶ木もれ日です。(よね?)
朝見たときより●が増えてる気がしますよ。(気のせい?)


それにしても、


●が長細くないですか?


と思いましたが、よく見ると●が重なりすぎて長●になってるようです。なーんだ。


さて、日食当日の木もれ日と見比べるためにも、
よーく、よーく観察しておかなくてはっ。


じーーーーーー−−−−−−−。


っと地面を見つめていると、どこからともなく。。。。。。
話かけられました!ドキッ


弁当屋のおばちゃま「あらっ、何してるの(怪しい人を見る目で)」
木もれ日撮影隊「日食の日のために、木もれ日の撮影の練習をしてるんです〜(怪しいことはしてないですという目で)」
弁当屋のおばちゃま「7月22日だったよね!楽しみだね!」
ほっ。理解を示してくれましたよ。


何かを始めると、こういった出会いがあるんですね。
木もれ日トークが弾み、楽しい井戸端会議をさせていただきました。


じゃぁ最後に、
調子に乗っていっぱい撮った中から、お気に入りの1枚を披露します☆


ということで、「木もれ日キャンペーン」に応募する準備


完了です〜♪


【関連リンク】
topImage2.jpg
日食の観察「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーン

センターBlog
木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その1】

木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その2】

木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その3】

2009年07月14日

木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その3】

こんにちは。事務スタッフの藤沢です。 


本日、晴天なり!


なかなかブログを更新できませんでしたが(申し訳ございませぬ)、
今日は朝から気合を入れて、通勤途中の道で木もれ日スポットを探してみました。


RIMG0066.JPG RIMG0065.JPG
まずは適当な木の下を覗いてみたところ。。。木もれ日ひとつ見当たらず。
木の種類を選んだ方が良いみたいですね〜。


RIMG0069.JPG RIMG0068.JPG
さきほどとは違う感じの木を発見。
おぉ、なんだか木もれ日らしきものが見えますね〜。
ただ、道の真ん中での撮影は危険でした。
何回も自転車にひかれそうになったので、退散。


RIMG0076.JPG RIMG0078.JPG
会社の近くの公園にやってきました。ここなら安全に撮影できそうです。
下が砂利なので写りが微妙ですかね。
私の予想では白い地面で平らなところが良さそうな気がします。
(あくまで、予想なので正解って訳ではないですよ。
皆さんも色々考えてみてくださいね。)


あぁ、とうとう出社時間が近づいてきました。
もう少し自然とたわむれたかった。。。ハトにエサもあげたかった(これはウソ)。。。
後ろ髪をひかれる思いだけど、また明日にしよう。。。。


そう思っていた矢先に!


RIMG0095.JPG
発見しました!下にいっぱい木もれ日が写っているっぽい場所!


ここが何処かといいますと、
なんと、私が勤務している建物から徒歩10歩のところです(汗)
まさかこんな近くで見れるなんて。。。。
いつも気をつけてないからでしょうか。見過ごしてるものですね。


あとは、7/22に部分日食が現れるのと同じ時間帯で、
撮影の練習をしてみるだけです。


時間帯については、こちらで調べてみましたよ。
(日本地図上の、自分の住んでる地域の太陽の絵の上でクリックしてみてください。出てきます。)
どうやら、相模原付近では、だいたい10:00〜12:30の間に部分日食が現れるようです。


では、また。


これから木もれ日スポット探しをしようと思っている方!
けっこう近くにあるかもしれませんよ☆


【関連リンク】
topImage2.jpg
日食の観察「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーン


センターBlog
木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その1】
木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その2】


2009年07月08日

木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その2】

こんにちは。宇宙教育センター事務スタッフの藤沢です。


今日は曇りです。木もれ日撮影はお休みします。


昨日は木もれ日知識ゼロだった私ですが、
これから参加するキャンペーンについて、ちょっとは勉強しておかないといけませんよね。
で、勉強の成果がこちら。
(すこし長めです)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


今月22日の皆既日食が大きな話題になっている中、
昔のように黒い下敷きなどで観察するのは目に危険だという警告も周知され、
その代わりに安価で安全な観察方法として日食中の木もれ日や画用紙で作った
ピンホールなどを利用するやり方が紹介されるようになりました。


このキャンペーンはJAXA(宇宙航空研究開発機構)、財団法人日本宇宙少年団、
子ども・宇宙・未来の会が実施するもので、全国各地で撮影した木もれ日の写真を
ウェブサイト(JAXA宇宙教育センター)で募集・発表する予定です。


このキャンペーンのの一環として日食当日、父島の小笠原小学校と多摩六都科学館を超高速
インターネット衛星「きずな」(WINDS)で結んだ交流イベントの様子がインターネット番組で紹介
されます。


またこの日は、同じく衛星を用いて硫黄島からの皆既日食映像の伝送実験も予定されていて、
この映像は公共天文台などに向けて配信されます。

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「木もれ日イベント」交流イベントライブ中継
7月22日(水)10:00〜12:15(宇宙教育テレビにて放送予定)
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


ということだそうです。ふ〜。(難しいことを考えたので、頭から煙が出た音)


このような交流がされるのであれば、全国各地で見え方が違う日食について、
色々な発見をすることが出来そうですね。


もしかしたら、全国ほぼ曇りで相模原(私が居る地域)だけ晴れるかもしれないですし、
逆にこっちでは見れないかもしれないし、当日は何が起こるか分からないですよ〜。


やっぱり撮影の練習しておかなくっちゃ。


ということで、練習の奮闘ぶりについては、次のブログで書きますね☆


【関連リンク】
topImage2.jpg
日食の観察「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーン

センターBlog
木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その1】

2009年07月07日

木もれ日キャンペーンに応募してみよう!【番外編・その1】

こんにちは。宇宙教育センター事務スタッフの藤沢です。


宇宙教育センターで
『みんなで木もれ日(こもれび)を撮ろうキャンペーン』
を行っているのはご存知でしょうか?


日食(にっしょく)の日に撮った木もれ日の写真を
宇宙教育センターのホームページに投稿すると、掲載してもらえるそうです。


日食の日の木もれ日は、普段とどこか違ってみえるということなのでしょうか??
その答えは。。。。キャンペーンに参加してみれば分かるのかもしれません。
チャレンジ好きな私としては、これはやってみるしかありません!
(この際、あなた内部の人間でしょ?という突っ込みは置いといて。。。)


ということで、思い立ったが吉日!
まずは木もれ日が撮影できそうな場所を探し、うまく撮れるように練習する必要があると考えました。
ひとりじゃ不安なので、木もれ日担当(?)の中村さんを頼りにすることに。


藤沢   「木もれ日をうまく撮れるように練習しに行きたいんですが、一緒に行ってもらえませんか〜」
中村さん 「いいですよ〜。でも、もう日が傾いてきているから明日にしましょうね〜」


どうやら、動き出しが遅かったようです。あちゃ〜。
気をとりなおして、明日がんばります。晴れますように☆


2009年07月03日

木もれ日キャンペーン

 こんにちはー、中村です。
 
先ほどプレスリリースも出して、木もれ日キャンペーンサイトもリニューアルし、いよいよ7月22日の日食当日に向けて、キャンペーンも佳境に入ってきました。
 
皆さんでさらに盛り上げてきましょう!!
 

▲ 国立天文台ウェブサイトより
  (福島英雄氏 撮影)