おいしい宇宙を召し上がれ♪ 宇宙教育センタースタッフブログへようこそ!
未来を担う子どもたちのため、全国各地を日々飛び回る宇宙教育センターの活動風景や雑感をお届けします。 おいしい宇宙って


2011年11月07日

宇宙子どもワークショップ in つくば (その1)

こんにちは。川崎です。

この週末、あまりお天気が良くありませんでしたが、みなさま何をして過ごしましたか?
私はタイトルの通り、筑波宇宙センターで「宇宙子どもワークショップ」に参加してきました。

11月5日(土) 午後1時。
全国から集まってくれた中高生18名の参加者とともに開会式がスタートしました。
この18名は「日本を元気にするプログラム」参加者。
2日間のワークショップの間に「宇宙」で日本を元気にするための方法を
みんなで考えて、提言として発表してくれるみなさんです。


その後のオリエンテーションの様子。みなさんちょっと緊張気味にお話を聞いています。
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オリエンテーションの後、ブルースーツに着替えて筑波宇宙センター展示館「スペースドーム」見学。
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そして、宇宙飛行士訓練体験へ。
まずは宇宙飛行士訓練施設入口の、歴代日本人宇宙飛行士のポートレートと記念写真。
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この中から、上のポートレートに並ぶ人が出てくるかな?


18名のみなさんは、6名ずつA・B・Cの3つの班に分かれて
 ・閉鎖環境適応模擬訓練  ・船外活動模擬訓練  ・緊急対処模擬訓練
のうちから2つの訓練を体験です。私はB班に同行させてもらいまして、
「閉鎖環境適応模擬訓練」と「船外活動模擬訓練」を見学。となりました。


閉鎖環境適応模擬訓練では、まず、宇宙飛行士適性検査を受けて結果に喜んだり頭を抱えたり・・
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次に、コミュニケーション力養成訓練として宇宙飛行士チームと管制官チームに分かれ、
声のやりとりだけで絵を完成していきます。
複雑な絵をどのように説明するか、言葉だけで説明されたものをどう解釈するか・・・

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(閉鎖環境内の宇宙飛行士の様子はモニタから見ることができます。)


このコミュニケーション力養成訓練には制限時間もあるのです。限られた時間の中で何をどう説明したら
正しく簡単に伝えられるのか。。。残り時間が少なくなるとすっごいプレッシャーですね。。


そして、宇宙兄弟のマンガなどでもおなじみのホワイトパズル!
実際の訓練では300ピースもあるパズルなのだそうですが、模擬訓練なのでずっと少ない数でした。
でも、難しそう。。
こちらも制限時間がありまして、「ああでもない。こうでもない。。。」と悩む中、事務的に伝えられる
時間はやっぱりプレッシャーです。宇宙飛行士はとにかくプレッシャーに強くないと。ってことですね。。


閉鎖環境適応模擬訓練を終え、次は船外活動模擬訓練へ。
こちらの訓練も、宇宙飛行士/サポート/カメラマンの現場チームと、指揮者/監督者/記録係などの
管制官チームに分かれて、無線によるコミュニケーションによって進みます。
宇宙では一人で活動することは決してなくて、チームワークが大切。ということだそうです。
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訓練中の様子と、訓練終了後、現場へ行って記念撮影!


実際にはみんなの後ろにあるような実物大の模型がプールに沈められたものを使って
行うそうですが模擬訓練ですから陸上で行ったのでした。


さて、怒涛のように模擬訓練を終え、18名の参加者はホテルへ移動です。
私が同行させてもらったのもここまで。

でも、この後ホテルで宇宙開発の現状についての講義と、宇宙で日本を元気にする提言
作りのためのディスカッションを夜遅くまでやっていたのだそうです。おつかれさま。

2009年09月11日

HTVが打ちあがって、宇宙の日

こんにちはー、中村です。
HTV/H-IIBの打ち上げ、成功してうれしい限りです。
次は、HTVのISSとのドッキングですね。
僕はというと、第53回宇宙科学技術連合講演会(宇科連)に参加するため、京都に出張中です。
たくさんのセッションがあり、講演を行っていますが、その中に「宇宙教育・アウトリーチセッション」があり、昨日本日と朝一から宇宙を使った様々な教育・普及活動を行っている方々からの事例・成果発表が行われています。
 

▲ 京都大学です
 
そして明日は、「宇宙の日」。
毛利さんが、日本人ではじめて宇宙に行った日を記念して9月12日が宇宙の日となっています。
そんな宇宙の日を記念して、JAXAもこんなことあんなことを行うのですが、会社設立90周年を記念して「きぼう」を有償利用していただいている光学メーカーのオリンパスさんが、明日の宇宙の日限定で最近オリンパスのCMに出演している宮﨑あおいさんと若田宇宙飛行士がコラボレーションしたCMがテレビやWeb、街頭などで流れます。
リリース・記事はこちらこちら

なんか、にわかに宇宙が盛り上がっている感じしませんか?
そして、上記JAXAの宇宙の日イベントもそうなんですが、東京界隈にお住みの方、9月12日から「東京国際科学フェスティバル」国立天文台のある三鷹を中心に開催されます。JAXAもこちらに協力、他にもたくさんの個人や団体、企業や公的機関が参画しています。

秋は「●●な秋」です。宇宙のみならず、科学全般で今年は「科学の秋」にしてみてはいかがでしょうか。

2009年07月01日

しなとら

 こんにちはー、中村です。
 
先日、6月11日に惜しまれつつも「月へ還った」かぐや。
 
「月」がかわり7月になりましたが、7月はアポロ11号が月面着陸してから40周年であり、月の話題は引き続きそうです。
 
そんな中、7月18日〜19日に、アキバのUDXでJAXAのイベント「Fly me to the Moon in AKIBA 〜月を知り、地球を知るイベント。「かぐや」と今後の月探査〜」が開催されます。
 
最近、宇宙教育センターのコズミックカレッジなどもそうですが、ちょっと昔までは「えっ?これってJAXAのイベントなの?」って思うくらい、最近のウチのイベントは、有名人や他の企業とのコラボなどがあって、おもしろく、宇宙をいろいろな方により身近に感じてもらえるようなイベントになってきていると思います。
 
今回のイベントも、趣向を凝らした内容になっていますので、是非18日、19日はアキバに足を運んでみてください。
 
 

2009年06月04日

宇宙教育シンポジウム

 こんにちはー、中村です。
 
昨年の今頃は、ISTS浜松大会で、行うことができなかった宇宙教育シンポジウム(昨年はその代わり、文部科学省さんが主催で行っていただきました)、今年は2年ぶりに行います。
 
場所はこれまでと同じ東京有明の東京ファッションタウン。
国内最大の教育関係者イベント「NewEducationExpo2009」と同時開催で6/6(土)に開催です。
 
事前申し込みは終わっていますが、当日飛び込みでも若干空席がありますので、大丈夫です。
 
土曜日ということもあり、たくさんの皆さんがお越しになる予定です、センターもスタッフほぼ全員体制で、これまでで最も充実したシンポジウムになれるよう、準備をしていますので、ぜひ足を運んでみてください。
 
〜Expo2009の会場は、その他にもたくさんのセッションや展示が行われていて、見どころもりだくさんです。
 
 
▲ 場所は、5月の連休に大規模にコズミックカレッジを行った
  パナソニックセンターの目と鼻の先(画面左奥が東京ファッションタウン)
  
 
▲ 6/4〜5は、小さなブースでパネル展示とパンフレット配布
  今日の朝一で現場に行ってセットしてきました(汗)

2009年04月20日

筑波と角田でのたくさんの出会い

こんにちは。

初めてこのブログにデビューさせてもらうことになりました小山(おやま)といいます。

よろしくお願いします。


普段はいつも教育センターで机に向かって庶務的なことを中心にやっていますが、

たまに人手が足りない時とかに、外に出てみんなのイベントのお手伝いをしています。


一昨日(18日の土曜日)は筑波宇宙センターの一般公開があったのでお手伝い

に行ってきました。

大変盛況で2万人に迫るくらいの入場者があり、教育センターと広報部(JAXAクラブ)の

共同ブースも足の踏み場もなく、息つく暇もないくらいの大変な盛況ぶり、

そして大忙しでした。


当日は有難いことに8人のボランティアの方がお手伝いに来てくれたお陰で、

スムーズに対応することができました。

ボランティアの皆さま、本当にありがとうございました。


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    ▲入口側から、まずは①真空環境実験       ▲②注射器ロケットの発射の瞬間

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    ▲③ロボットアーム操作を体験            ▲④かさ袋ロケット工作はかなりの混雑…

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    ▲⑤パネル展示もやりました             ▲大盛況がわかっていただけましたか?

それから、昨日(19日の日曜日)は、角田宇宙センターの一般公開にも行ってきました。


宇宙教育センターとしては初めての参加で、教育センターの活動紹介及びイベントのPR、

真空環境実験と宇宙クイズをやりました。

入場者数は筑波宇宙センターほどではなかったのですが、この日4回に分けて行った

宇宙クイズはすべて立ち見ができるぐらいの盛況ぶりでした。


クイズに正解した子どもたちにはJAXAグッズをプレゼントするというおまけ付きだったので、

大変喜んで帰ってもらえたと思います。

教育センター以外のブースでは、液体酸素を使った科学実験や、超音速の流れを見れる

科学実験など、普段では体験できないこともやっていました。

ほかには、ロケットの模型やエンジンなどの実機の展示もしてありました。

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   ▲宇宙クイズは4回全て満員でした             ▲真空環境実験にも興味津々

秋には、筑波・角田共にもう1回開催が予定されています。

今回参加できなかった人も、ぜひ参加してみてください。

宇宙や科学に興味がない方でも必ず何か新しい発見が得られると思います。

2008年10月29日

たくさんのご来場に感謝!【筑波特別公開】

こんにちは。菊池です。

10月25日(土)に開催された筑波宇宙センター秋の特別公開は
全体で8282名の方にご来場いただきました。
おかげさまで宇宙教育ブースも大忙しでしたよ!

先週のブログでも案内したとおり、
宇宙教育センターでは“飛ぶ”をテーマにした
工作や実験を来場者の方に楽しんでいただきました。

今回の4つの教材は、それぞれ、“飛ぶ”こと段階的に表現していましたが
わかってもらえましたか?

1.飛ぶことの原点、種が風によって宙を舞う様子を模擬できる
   【風洞を使った種飛ばし】

2.浮力を使って、物体が飛行する仕組みを理解する
   【スチロールたこ】

3.ロケットの形や重心を、身近にあるもので再現した
   【かさ袋ロケット】

4.本物のロケットと同じように燃料が燃えて飛ぶ
   【注射器ロケット】

今回は少し会場が狭かったこともあり、
常に満員御礼で、4つ全てを体験してもらった人は
少なかったかもしれません。

今後も、より多くの人が楽しんで宇宙を学んでもらえるよう
改良・改善を加えて、またどこかで皆さんにお会いしたいと思います!

なお、今回の宇宙教育ブースは
日本宇宙少年団とJAXA宇宙教育センターで連携して出展しました。
また、宇宙教育指導者セミナーを修了した方(宇宙教育リーダー:SEL)やボランティアの方々などにも
スタッフとして協力いただきました。

このような宇宙教育を通じて子どもたちと触れ合える機会、指導する機会を
今後もSELの方々などには提供していく予定です。

それでは、当日の様子を写真で紹介します!

【宇宙教育ブース】

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▲ (左)会場入り口・(右)風洞を使った種とばしの様子

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▲ かさ袋ロケットやスチロールたこの工作の様子(こんなところに水ロケット?)

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▲ 注射器ロケット準備&発射〜

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▲ 各惑星に向けて一直線!


【その他イベント】

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▲ 水ロケットは今回も大人気でした。

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▲ 衛星などで使われている仕組みを体験!


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2008年10月21日

2008国際航空宇宙展(報告編)

こんにちは〜。2度目の登場の菊池です。

季節外れ(?)のカゼをひいてしまい
2週間ほど引きずってしまいました。
この季節のカゼは長引くそうですので、
皆さんは気をつけてくださーい!

少し間が空いてしまいましたが、
まずは10/1〜5に開催された
国際航空宇宙展の様子をご紹介しますね。

4年ぶりの開催となった国際航空宇宙展は
500以上(今回)もの企業、大学、関連機関等が参加する、
日本で開催される航空宇宙イベントとしては
最大級のものです。

日本の企業だけでなく
ボーイングやエアバスなどの世界の航空業界を代表するに企業も参加しており、
それぞれのブースではホンモノの部品や航空機のミニチュアモデルの展示に加え
レアグッズを配っているところもあり、
航空宇宙のファンにとってはたまらないイベントでした。

私は前回(4年前)に続いて2回目の参加だったのですが
今回は、スタンプラリーやローバー体験など、
子どもでも楽しめる企画もあり、前回参加した時よりも
家族連れがたくさんいて嬉しかったですね。

さて、宇宙に関する展示は航空と比べると少なかったのですが
JAXAをはじめ、三菱重工業、IHI、三菱電機等
ロケットや衛星に関わっている企業も精力的に紹介をしていました。

今回JAXAは、宇宙服や超音速実験機の展示に加え、
今冬H-ⅡAロケットに搭載される人工衛星「GOSAT」
その相乗り衛星の紹介をしました。

相乗り衛星とは、主として乗せる衛星の空いた隙間に搭載する比較的小さい衛星で
公募により選定されたものです。
宇宙開発を日本全国から盛り上げてもらうよう、
色々な地域で作られた衛星が選定され、現在決定しているだけで
今冬のH-ⅡA15号機にはGOSATの相乗りとして、
そして数年後には金星探査衛星のPLANET-Cの相乗りとして
打ち上がる予定なんです。

これからのロケットは、
日本中の企業や大学の皆さんの汗や涙、そして夢を載せて打ち上がるんですよ〜

次回の国際航空宇宙展、と言ってもちょっと先になってしまいますが、
宇宙開発をとりまく環境も日々変化していますので
またかなり進化したおもしろいイベントになるといいなと思います。

さて、今後も宇宙開発に関連するイベント等があれば
色々とご案内していこうと思いますのでお楽しみに。

それでは!


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▲会場の横浜パシフィコ
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▲海外の有名企業もずらり
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▲ローバー体験コーナーは子どもたちに大人気。行列も!
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▲(右)デモフライトは轟音!
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▲JAXAブース
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▲大盛況でした!


2008年10月15日

ワークショップ2008 in 慶応義塾

こんにちはー、中村です。
 
先日ニュースブログでお伝えした、慶應義塾大学でのワークショップコレクション2008が10/12〜13の連休期間中に行われました。
 
秋らしい晴れの天気に恵まれて、来場者は2日間で1万人の親子が訪れる大盛況ぶりでした。
 
宇宙教育センターでは、コズミックカレッジで大人気の教材“注射器ロケットを飛ばそう!!”のブースを出展して、ロケットの飛ぶしくみを、来場の子どもたちや親御さんに、わかりやすく楽しく体験してもらいました。
 
魅力にハマって何度も列に並ぶ子や、もっとやりたいのに「時間が無いから帰るよ」と言われ、泣きながら親に手を引かれて帰る子の風景を見て、僕たちスタッフもかなり励みになりました。
 
ハマった子も、もっとやりたかった子も、今度は是非近くで開催されるコズミックカレッジに参加してもらtって、一緒に一日中どっぷり宇宙に浸れればと思いました。
 
「え〜っ!!この連休にこんないいことやってたの〜、見逃したよ〜!!」というそこのアナタ。朗報です。
昨日のニュースでもお伝えのとおり、10月25日(土)に筑波宇宙センターの特別公開が開催される予定で、そこでも宇宙教育センターはブースを出展します。
ご当地ということで、慶応大の出展よりもパワーアップして宇宙を楽しく学ぶコーナーを準備しておきますので、是非遊びにきてください。
 
コズミックカレッジや、他のときにもそうなのですが、普段は携帯ゲーム機に夢中になって遊んでいるであろう、今の子どもたちが、こういった活動にも熱心な姿を見て、なんだか微笑ましい、という感じではなく、安心というか、ほっとしてしまうのは自分だけでしょうか。
日本の子どもたちの可能性は、まだまだ捨てたもんじゃない、そう思ったイベントでもありました。
 
 
 
▼ ワークショップコレクション2008 in 慶應義塾大学のようす(宇宙教育センターブースのようす)
 































2008年09月17日

ワークショップコレクション

こんにちはー、中村です。
 
前回と前々回、前々々回のブログで8月を振り返っています。
今回は、8/29の慶應義塾大学へでかけた件です。
 
 

会場の慶応大三田キャンパス
構内は都心とは思えない緑豊かなキャンパスです
慶応大は今年で創立150周年
創設者は、もちろん、かの有名な福沢諭吉さんです

 
 
今日のニュースでもお伝えしているとおり、10月12日〜13日に、慶応義塾大学の三田キャンパスにて“ワークショップコレクション2008”が開催されます。
このワークショップは、子どもたちや親子を対象とした教育イベントで、およそ70の個人や企業などが出展して、各ブースで独自の教育プログラムやコンテンツを子どもたちに提供して、楽しく学んで帰ってもらおうというものです。
例年、大盛況のようで、今年はさらなる来場を主催側でも見込んでいるとのこと。
 
科学に関することだけではなく、コンピューターや写真、映像、芸術や文化に関するものまで、幅広い出展がありますが、どれも子どもたちに触れたり、感じたり、つくったりして、体験してもらうことを基本としているようです。
 
 

宇宙教育センターのブースとなる教室
今は大学の教室な感じですが
当日どうなっていて何をするかはお楽しみに

 
 
今回は、宇宙教育センターもブースをもらって参加します。
今回は下見を行って、あらかたプログラムをイメージできました。
何をするかは、当日会場でのお楽しみ、ということで、是非10月12日〜13日は会場まで足を運んでみてください。

2008年09月11日

相模原キャンパス一般公開にて

こんばんはー、中村です。
前回のブログから、8月に書けなかったブログのトピックを書いています。
今回は、8/9に行われた相模原キャンパス一般公開の件です。
 
 



▲ 相模原一般公開全体のようす
 
 
僕が宇宙教育センターに来て、今回で3回目の一般公開となりました。月日の経つのは早いな、と思ってしまいます。
前回と前々回のようすは、こちらこちらで。
 
今回も、前回、前々回と同じくらいのブースで、子どもたちや親子連れに楽しんでもらいました。
 
 

▲ 宇宙教育センターブース


▲ 準備した工作教材に男の子も女の子もみんな夢中です
 

▲ 宇宙教育のゲームも用意しました(写真左)
  今年度打上げ予定の温室効果ガス観測技術衛星“GOSAT”の愛称募集も行いました(写真右)

 

▲ みんな工作上手です(写真左)
  いつの間にか大人数に!!(写真右)

 
 
午後には、別の場所で第3回子ども衛星アイデアコンテストの表彰式も行いました。
 
 


第3回子ども衛星アイデアコンテストのようすと最優秀賞受賞者の皆さん
 
 
今年は、とっても蒸し暑い中の開催で、途中雷雨もありましたが、大変多くの方々に宇宙教育センターのブースにも来てもらいました。
 
たくさんの来場ありがとうございました!!
また来年もきてくださいね。(もちろん、まだ来たことのない方も)

2008年09月10日

ユニラブ

こんにちはー、中村です。
 
以前のブログで、「夏休みは“かきいれどき”」と書きましたが、やはりいろいろなことがあって、あっという間に8月が過ぎました。
 
ブログもに更新できていませんでしたので、落ち着いてきたところ8月の目立ったトピックを振り返ってみたいと思います。
 
今回は、“ユニラブ”というイベントへの参加のことです。
 
 

 
 
8/6に早稲田大学の理工学部がある大久保キャンパスに出かけてきました。
夏休みのこの時期、大久保キャンパスではユニラブという親子・子どもたち向けの科学イベントを開いていて、今回が21回目ということでした。
しかも今年は、理工学部創立100周年だそうで、通常一日の開催のところを2日間にわたって開催し、とても多くのお客さんでにぎわっていました。
 
 

▲ キャンパス内は、普段は見かけない親子連れで食堂も校舎内もラッシュアワーのようでした
 
 
大学の構内は、大学生や大学院生、大学の先生たちが所狭しとブースを出展していました。
たぶんそれぞれの研究分野をやさし目の教室にした感じで、ラジオを作ってみよう、とか、実験ショーなど、いろいろなプログラムが用意されていて、飽きることはないような充実振りでした。
 
僕もこのユニラブで教室と時間をもらって、宇宙の話をしてきました。
多くの親子や友だち同士のみんなに参加してもらい、講演は大成功でした。
 
 


▲ とても多くの親子に聞いてもらうことができました
演示実験も行いましたが、さすが大学!!備え付けのリモコンカメラで撮ってプロジェクターに映してくれました
これだと、後ろの親子も良く見えます

 
 
早稲田大学って、こんないい活動もしてるんだー、と感心して、2回の講演のあと、大学関係者の方にも是非継続して一緒に活動できたら、ということを話して大学を後にしました。
 
(ユニラブ当日のそのほかの写真は、 コチラ から)

2008年06月26日

宇宙教育シンポジウム−宇宙の目を教育に活かす−

こんにちはー、中村です。
 
国内最大の教育イベントNew Education Expoの併催イベントで開催し始めた宇宙教育シンポジウム、おととしはつくばで、昨年は文部科学省と共催し東京大阪で開催しましたが、今年の東京と大阪は、子ども宇宙サミットISTS浜松大会の影響があり、宇宙教育センターは今回残念ながらあきらめたのですが、昨年度共催いただいた文部科学省研究開発局宇宙利用推進室さんにて行っていただきました。
 
6月6日の東京会場には、その日はISTS真っ最中!!ということで行くこともできませんでしたが、6月19日の大阪会場には、行くことができ、その上ありがたく司会の職まで拝命させていただき、協力することができました。
 
今回のシンポジウムでは、宇宙教育センターに今年度から来てもらっている中村日出夫先生(元全国中学校理科教育研究会会長)によるJAXAの宇宙教育活動についての講演から、実例として3名の先生による宇宙教育活動の実例が紹介されました。
実例を紹介してもらっている下田先生も、宇宙教育センターの教材企画・製作やコズミックカレッジの講師として大活躍いただいている先生です。
もう2名の先生からの実例も聞くことができ、僕も司会をしながらとても勉強になることばかりでした。
 
昨年度より参加者も増えたようすで、また、皆さん熱心に聴いて帰ってもらえたので、手ごたえも感じる一日でした。
東京も大阪も行けなかった!!という皆さま。↓でごゆるりとご覧くださいませ。
 
 
 

* ハイビジョン撮影
 
 
<プログラム>
*各プログラムの上記映像中での開始時間も記載しておきますので、チャプター送りの参考としてください
 
平成20年6月19日(木) 13:00〜15:00
大阪マーチャンダイズマート
 
● 開会挨拶
文部科学省大臣官房審議官(研究開発局担当) 青山 伸 氏
… 上記映像のチャプター「宇宙教育シンポジウムのようす_01」 05:20 〜 「宇宙教育シンポジウムのようす_02」 00:05 まで
 
● 宇宙教育の紹介 −JAXA(ジャクサ)が実施している宇宙教育活動の紹介
JAXA(ジャクサ)(宇宙航空研究開発機構)が実施している、宇宙技術を利用した教育活動をご紹介します。
宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター 参事 中村 日出夫 氏
… 上記映像チャプター「宇宙教育シンポジウムのようす_02」 03:00 〜 「宇宙教育シンポジウムのようす_03」 07:15
 
● 宇宙活動の成果利用による授業例の紹介
【A】「小・中学校での衛星写真を使った総合学習の紹介」
財団法人リモート・センシング技術センター 研究員 冨山 信弘 氏
… 上記映像チャプター「宇宙教育シンポジウムのようす_04」 00:33 〜 「宇宙教育シンポジウムのようす_07」 02:10
 
【B】「衛星データの環境学習への利活用」
長野県総合教育センター 専門主事 嘉部 義久 氏
… 上記映像チャプター「宇宙教育シンポジウムのようす_07」 04:30 〜 「宇宙教育シンポジウムのようす_10」 05:30
 
【C】「衛星画像を使った理科の授業展開」
東京都昭島市立福島中学校 教諭 下田 治信 氏
… 上記映像チャプター「宇宙教育シンポジウムのようす_10」 08:40 〜 「宇宙教育シンポジウムのようす_13」 04:45

2008年06月08日

今日のISTS(6/8)

こんばんはー、中村です。
 
6/1〜開催されてきたISTSも本日が最終日です。
午前は、昨日同様展示ブースで案内を行って、午後はロケットの打ち上げイベントが行われる、メイン会場から車で15分くらい走ったところにある、会場の中田島砂丘まで行ってきました。
 

▲ 今日もJAXAブースは大盛況
火星ローバーのレース会場も開催されてさらに盛り上がってました

 
イベントでは、最初に長さ1m以上あるハイブリッドロケットの打ち上げ実験を秋田大学と和歌山大学の学生さんがデモンストレーションで行いました。
見学に来ていた地元の皆さんからは、歓声があがっていました。
 


▲ つきました、中田島砂丘(YAC磐田分団の方に送ってもらいました)
日本三大砂丘のひとつらしく、海ガメの産卵地でもあるようでした
三大砂丘。鳥取砂丘と中田島砂丘と・・・もうひとつは?

 
そのあとは、小学生のみんなが手づくりでつくったモデルロケットの打ち上げを行いました。ハイブリッドロケットより小さいものの、火薬をつかっているので、なかなかの迫力です。
はじめての小学生のみんなは、大はしゃぎでした。
 

▲ 砂丘に行ってみると、地元の皆さんが大勢集まっていました
 

▲ (写真左)打ちあがった後、パラシュートで降りてくるハイブリッドロケット
地上の細い棒に見えるのがランチャーです
(写真右)回収後のハイブリッドロケット。上空150mくらいまで上昇し、見事帰還しました

 

▲ モデルロケットをつくってきてくれた子どもたちは
みんなとっても元気で、早く打ち上げたいとワクワク楽しそうでした

 

▲ モデルロケットを一人ずつ発射台にセットしてもらって発射!!
どこまで飛んだ?ロケットの航跡をみんなで追いかけました

 
そして、ISTSも全日程を終え、今、帰りの新幹線に乗ってキーボードをたたいています。
 
ISTS、来年は。われらが筑波宇宙センターのある茨城県つくば市で開催予定です。
今年来れなかった皆さん、来年は是非つくばへ!!

2008年06月07日

今日のISTS(6/7)

こんばんはー、中村です。
 
今日は一日、メイン会場での展示ブース係でした。
展示ブース隣のステージでは、教育イベントとして「君の手で宇宙をつかめ!!」と題して、学生さんから宇宙の研究者の方まで様々な方々が、リレー形式で登壇し、講演を一日行っていて、老若男女さまざまな聴講者が入れ替わり立ち代り訪れていました。
 

▲ JAXAの展示ブースは土曜日とあって家族連れで大賑わい
横の特設ステージではリレー講演が続きます

 
僕が宇宙一日出前授業を行っていた平日よりも断然多い、家族連れなどのお客さんで、訪れるいろいろな人に宇宙教育の紹介や宣伝ができました、よかったです。
 
明日も午前中は展示係、午後は「君の手で宇宙をつかめ!!」イベントのひとつ、屋外でのロケット打ち上げイベントが行われるので、そちらに向かいます。

2008年06月06日

今日のISTS(6/6)

こんばんはー、中村です。
 
宇宙一日出前授業の最終日が終わりました。
今日も浜松から遠出をして、台風中継で有名な御前崎の近く中部電力の浜岡原発がある御前崎市と、地理の時間に必ず習う牧之原台地で有名な牧之原市の小学校に訪れました。
 

▲ 御前崎市にある浜岡東小では、5年生と6年生に分けて、
2コマ講演させてもらいました

 
こんなに連続に、集中的に講演したことは初めてでしたが、浜松とその周辺の学校の地域性や、学校ごとの違いなど、僕自身も学ぶことの多い講演シリーズだったと思います。
 

▲ 牧之原市の地頭方小のみんなからは、
本当に多くの熱心な質問をもらいました

 
明日はメイン会場の展示係、あさっての最終日は、ロケット打ち上げ体験イベントなどレポートしたいと思います。

2008年06月05日

今日のISTS(6/5)

こんばんはー、中村です。
 

▲ 浜松市立有玉小の5年生のみんなと記念写真
 
今日も、宇宙一日出前授業な一日です。
ISTS訪問中のインドの宇宙機関“ISRO(いすろ)”の広報官のグルプラサッドさんが日本の学校の様子や講演の様子を見たい!!、ということで今日は朝から一緒に行きました。
 

▲ 浜松市立南陽中の3年生への講演
理科が大好きな生徒が集まっているだけあって、
聴く姿勢も熱心で、質問もなかなかのものでした

 
いつもは触れ合わない外国人の登場と、僕が間髪入れず「もうすでに仕事をするのに、宇宙だけでなく、世の中のすべてが外国の人たちと一緒に仕事をする時代です。君たちが大人になるころは、もっと当たり前になってるからね。」と話ました。学校の児童や生徒も少なからず良い刺激になったようです。
 

▲ 午後、浜松市立河輪小への講演のようすです
 
出前授業は明日まで続きます。
 


▲ 浜松市立芳川小がこの日最後の講演でした
生徒のみんながつくった「JAXA」と「宇宙航空研究開発機構」
の文字で迎えてくれました
今日もどの学校でもそうでしたが、たくさん質問攻めに合いました
もちろん、とってもうれしかったです

2008年06月04日

今日のISTS(6/4)

こんにちはー、中村です。
 
浜松で開催中のISTS、その教育イベントとして会期中に静岡県内の学校80数校へ宇宙一日出前授業と題して、JAXAの職員他講師の先生が訪問し、児童・生徒に宇宙の授業を行っています。
 

 
僕は昨日に引き続き二日目、今日はメイン会場の浜松から遠出して、漁港で有名な清水へ移動しての講演でした。
 

▲ 静岡市立清水駒越小学校の6年生のみんなと
宇宙について考えました

 
小学校6年生への講演でしたが、こちらでも、本当にきりの無いくらい質問が飛び出して、相当に時間をオーバーしてしまいました。
 
静岡の学校に宇宙好きな児童・生徒が増殖中です。

2008年06月03日

今日のISTS(6/3)

こんばんはー、中村です。
 
昨晩、再び浜松入りし、今日から宇宙一日出前授業と題して、ISTS会場の浜松市を中心に静岡県内の学校への出前授業開始です。
 

▲ 最初に訪れたのは、森町立飯田小学校
4〜6年生のみんなが迎えてくれました
質問攻めで、時間を延長してギリギリまで話をしてきました

 
僕は今日からでしたが、何人もの講師の先生がすでに昨日から学校を回り始めています。
その数、6日間で80数校にも及びます。
1万5千人くらいの静岡の子どもたちが、集中的に宇宙の授業を受けるんです、すごいですよね。
 

▲ 前の時間がギリギリで、バタバタと訪れてしまった
2校目の掛川市立原野谷中学校
みんな真面目に、熱心に聴いてくれました

 
僕は今日は2つの学校で授業をしてきました。
 
たくさんの質問が出て、とても楽しかったです!!

2008年05月31日

サミットスタッフ→新卒採用面接官→宇宙授業講師

こんばんはー、中村です。
 

▲ 新幹線で東京→浜松移動中です
 
サミットが終わった翌日からの1週間は、JAXAの新卒採用面接官としていつもと180度ちがうお仕事をしていました。
 

▲ 駅を降りたら、徒歩でまもなく会場に着きました
 
JAXAの明日を支える人材の発掘です。いつもの仕事と違いますが、いつもと同様、力が入りました。
そんな面接官の仕事も終わり、今日からは第26回ISTS浜松大会の対応です。
とりあえず、今日は日帰りで浜松の会場に準備に来ました。
とんぼ返りで、月曜に採用面接の最終審査を行って、また浜松に2日の夜に入る予定です。
 

▲ すでに会場の準備が始まってました。
(写真左)20分の1スケールのH-IIAとH-IIB、高さは3m近くあります
(写真右)今冬打上げ予定の地球温暖化の原因のひとつといわれる
二酸化炭素を宇宙から観測する環境観測技術衛星“GOSAT(ゴーサット)”
の実物大モデル(!)です。前に立っている人と大きさを比べてみてください。
デカイデスネ。。。

 
この大会にはJAXAも協力していますが、僕は広報教育委員会の委員で、会期中いろいろなことをしますが、僕は特に静岡県内の学校に会期中出前授業の講師をします。
 

▲ 宇宙教育センターのブースもセットアップ完了です

 
浜松近隣にお住まいの皆さん、この機会に是非宇宙に触れてみてください!!
あ、そろそろ東京に帰らないと。。。
ではでは、今日はこの辺で。
 

▲ とりあえず、今日は準備だけして日帰りです