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国際活動

国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)

957年10月のスプートニック打ち上げ成功に続き、翌年1958年の国連総会決議(1348(XIII))により暫定委員会として設立され、1959年に総会決議(1472(XIV))によって総会の常設委員会となった国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)では、毎年様々な宇宙活動に関する議題が審議されています。2004年以降の通常会期では、「宇宙と社会」という議題の下で「宇宙と教育」が特別テーマとして取り上げられており、2005~2007年および2009年の会議には、宇宙教育センターも日本代表団の一員として参加し、活動紹介をして審議に貢献しました。

国連教育科学文化機関(UNESCO)

UNESCO 水ロケット打ち上げ打ち上げ体験セッション
UNESCO 水ロケット打ち上げ打ち上げ体験セッション
2010 UNESCO 宇宙教育セミナー
2010 UNESCO 宇宙教育セミナー

UNESCOの宇宙教育プログラムは、途上国の教育関連・科学技術関連の省庁や宇宙関係の政府機関と協力し、2005年より中学高校の学校教員や生徒対象の宇宙教育ワークショップを開催しています。これまでに8カ国で開催されました。

各国複数都市で開催される宇宙教育ワークショップでは、専門家による様々な宇宙活動に関する講義や体験学習セッションから成る一日のプログラムを実施しています。UNESCOからの依頼を受け、宇宙教育センターはコロンビア(開催期間:2005年11~12月、開催場所:バランキヤ、カリ、メデジン、ボゴタの4都市。宇宙教育センターは後半の2都市でのワークショップに参加)、ベトナム(開催期間:2006年3月、開催場所:ハノイ、フエ、ホーチミンの3都市)、エクアドル(開催期間:2007年5月、開催場所:キトー、クエンカ、グアヤキルの3都市;開催期間2009年6月、開催場所:サリナス、プエルト・アロヨ(ガラパゴス諸島)の2都市、タンザニア(開催期間:2008年5月、開催場所:ダー・エス・サラーム、アルーシャの2都市)、ペルー(開催期間:2009年6月、開催場所:リマ)、フィリピン(開催期間:2010年2月、開催場所:セブ、イロイロの2都市)、で開催されたワークショップに参加して水ロケット活動を紹介し、打ち上げ体験セッションを支援しました。また2008年5月にエクアドル・イバラで全米宇宙会議暫定事務局が開催し、ラテンアメリカの5カ国から約80名の高校教員・生徒及び教育省担当者、宇宙関連機関教育担当者らが参加したラテンアメリカ地域宇宙キャンプでは、水ロケット製作・打ち上げ競技大会運営支援をするとともに、宇宙教育普及・促進活動におけるアジアの経験や宇宙教育センターが制作した教材を紹介しました。

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