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長野県・下諏訪町立下諏訪社中学校
テーマ『Yashiro Space Project 2006』

<全授業を通した指導目標>

宇宙と現代社会で生活する私たちとつながりを太陽と月に焦点を当てて、科学とは違った文学や芸術、歴史などから探求してみたい。多方面の専門家の方からお話や研究の実際をお聞きし、自らも調査することを通して、宇宙と人間社会のつながりをより総合的に学習することで、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、自己を表現していく力を養う。また、宇宙への夢、未来への希望を育むことをねらいとする。

<対象>

中学1年生24名、2年生20名、3年生10名 合計54名

<期間>

平成18年5月11日~12月7日
回数(総時間):28回(38時間50分)

<区分>

総合学習の時間
総合学習の時間

構成表

実施日
時間
形式
人数
授業内容
1
50分
授業
54名
オリエンテーション
2
50分
授業
54名
宇宙をテーマとして考えられる科学的な探求課題と文化的な探求課題について
解説:浅野 眞(JAXA宇宙教育センター 参事)
支援:浅野 眞
3
50分
授業
54名
太陽系の惑星など基礎知識を理解し、自分の学習テーマにそってグループを選択する。
4
150分
講義
54名
「赤外線で宇宙を見る」
講師:和田 武彦
(JAXA宇宙科学研究本部
赤外・サブミリ波天文学研究系 助手)
支援:浅野 眞
5
50分
授業
54名
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。
6
50分
授業
54名
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。
7
50分
授業
54名
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。
支援:浅野 眞
8
100分
授業
54名
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。
9
100分
授業
54名
自分の学習テーマにそって調べ学習をして、グループごとに発表原稿や発表形式を考え中間発表会『絆祭』の準備をする。
支援:浅野 眞
10
150分
見学
50名
国立科学博物館 見学
支援:浅野 眞
11
100分
授業
54名
国立科学博物館で調べたことやインターネット、書籍を調べて、文化祭の発表に向けて発表原稿や展示資料を製作する。
12
150分
授業
54名
文化祭の発表に向けて、自分たちのテーマにそった発表の準備をする。
13
100分
授業
54名
文化祭の発表に向けて、自分たちのテーマにそった発表の準備をする。
支援:浅野 眞
14
150分
授業
54名
文化祭の発表に向けて、自分たちのテーマにそった発表の展示とリハーサルをする。
15
9月23・24日
130分
発表
54名
文化祭『絆祭』
「SPACE PROJECT」発表時間=15分
講評:浅野 眞(JAXA宇宙教育センター 参事)
支援:浅野 眞
16
50分
授業
54名
文化祭の発表を振りかえり発表の良さと修正点を確認する。
12月の学習発表会に向けた学習の方向付けを確認する。
17
50分
授業
54名
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。
18
50分
授業
54名
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。
19
150分
講義
54名
「人類史の中の宇宙」
講師:的川 泰宣(JAXA宇宙教育センター長)
支援:浅野 眞
20
50分
授業
54名
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。
21
50分
授業
54名
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。
22
50分
授業
54名
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。
23
150分
授業
54名
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。
24
50分
授業
54名
発表会のリハーサル(1回目)
支援:浅野 眞
25
50分
授業
54名
発表会のリハーサル(2回目)
26
50分
授業
54名
発表会のリハーサル(3回目)
27
100分
発表
54名
学習発表会『社の時間』
講評:浅野 眞(JAXA宇宙教育センター 参事)
支援:浅野 眞
28
50分
授業
54名
学習活動を振り返り、学んで分かったことや興味を持ったこと、更には来年度への要望を学習カードに書いて発表しあうことで、一年間の学習の成果を互いに確認しあう。

第1回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
参加生徒を確認し、各学級責任者の決定を行い、参加名簿を確認する。
学習内容のお話
 …人間と宇宙は密接な関係がある。科学的な学習でなく、文学や歴史から宇宙を見つめることができたらどうかと提案
学習計画を立て、学習の見とおしをもつ。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
指導上の留意事項
導入
(7分)
1.参加生徒の確認をする。

2.学級責任者を決定する。
◎事前の名簿で出欠を取り、人数と参加生徒を確認する。

◎学級で相談し、学級責任者と学年責任者を決めるように指示をする。

△学級で相談して学級責任者を決め、その責任者同士が集まって学年責任者を決める。
展開
(40分)
3.本講座の今までの学習を紹介する。

4.今年の学習の方向を先生からお聞きする。

5.自分の疑問や課題となりそうなことを学習カードに記入する。
◎昨年の学習成果物(模型、模造紙)を見せて、学習を振り返る。

◎今年は、テーマを「生活と宇宙」に据え、身近な生活と宇宙がどのように関わっているのかを調べてみようと提案する。

例として「暦、占い、カレンダー、天動説、宗教」等にふれて紹介する。

◎学習カードを配布する。

△学習カードにこの講座を選んだ理由と宇宙や太陽、月について知っていること、不思議に思うこと、調べたいことを書く。
・成果物を用意して、見せながら話しをする。
まとめ
(3分)
6.次回の予定を聞く。
◎次回は、浅野先生から「生活と宇宙」のつながりを紹介いただくことを伝える。
◎学習テーマごとにグループで調べ学習をすることを伝える。

△学習カードの回収

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第2回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習テーマ 個人の学習課題をもつ。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                      
指導上の留意事項
導入
(7分)
1.本時の学習内容の確認をする。

2.浅野先生を紹介する。
◎浅野先生から学習テーマを紹介いただき、自分のテーマを決める事を伝える。
展開
(40分)
3.浅野先生の講義を聞く。

4.自分の疑問や課題となりそうなことを学習カードに記入する。
◎テーマとなりそうな課題を「生活」「歴史」「科学」「文化」からそれぞれ紹介いただく。

◎プリント資料として、インターネットより調べたキーワードを配布して紹介する。「宇宙の不思議」「暦」「天動説・地動説」「星座・神話」の項目を掲げ、調査学習の視点として与える。

◎学習カードを配布する。

△学習カードに講義を聴いて、感じたこと、思ったこと、不思議に思うこと、調べたいことを書く。
・プロジェクタ、スクリーン、電源の用意。
・配布資料の用意。調べ学習の視点を与えテーマを決めやすいようにする。
まとめ
(3分)
5.次回の予定を聞く。
◎次回は、テーマごとに集まってより具体的な自分の課題をハッキリさせることを伝える。

△学習カードの回収

授業の感想・メモ

  • ・1年が365日の理由や数字、宗教との関わり、地動説を証明したい人について調べたい。どうして地動説ができたのか興味がある。(3年)
    ・去年は宇宙の広がりについて学習したので、神話やちょっと難しそうな天動説を調べたい。暦と宇宙のつながりについて深く知りたい。(2年)
    ・地球の誕生について、ビックバンはなぜ起きて、その影響や変化について調べたい。(2年)

    ○今回の授業で方向性は見えてきたが、グループを組むまでには至らない状況が学習カードから読み取れた。そこで教師側で宇宙の基礎的なデータや知識を伝えておこうという方向に成り、次回理科の先生から太陽系の惑星と衛星、光年、自転と公転を説明し、グループを4つに絞ってアンケートを行いグループ化するようにした。

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第3回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
太陽系の惑星など基礎知識を理解し、自分の学習テーマにそってグループを選択する。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
指導上の留意事項
導入
(2分)
1.本時の学習内容の確認をする。
◎本時の流れを紹介し、確認する。
展開
(45分)
2.渡辺先生(本校職員)から太陽系の惑星などの基礎知識を聞く。

3.自分の学習グループを選択する。

4.グループに分かれ、グループリーダを決める。

5.グループ内で追及する具体的な内容を決める。
◎渡辺先生が太陽系の惑星や衛星、自転と公転光年について説明をする。

◎学習カードにメモを取りながら聞くことを指示する。

◎学習カードを配布する。

△学習カードに講義を聴きながらメモを取る。

△グループを選択する。

△グループに分かれて、グループリーダを決める。

△自分の学習テーマを学習カードに書く。
・プロジェクタ、スクリーン、電源の用意。
・配布カードに講義する内容を表に示す。また.グループの選択肢を明示する。
まとめ
(3分)
6.次回の予定を聞く。
◎次回は、テーマごとに集まって調べ学習に入ることを伝える。

△学習カードの回収

授業の感想・メモ

  • 1年生が「宇宙の不思議(惑星や衛星の科学的な追究)」、2年生が「星座と神話」、「宇宙の始まり」「暦」3年生が「宗教との関わり」「地動説・天動説」「暦」に大きく分かれた。

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第4回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
和田先生の講義を聞き、星の観察からわかることや宇宙の様子を知る。
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                    

指導上の留意事項
           
導入
(5分)
1.本時の学習内容の確認をする。
◎学習カードを配布し、星の誕生や現在の星の調査について講義いただくことを紹介する。
◎和田先生を紹介する。
・和田先生、浅野先生来校。
展開
(140分)
2.和田先生の講義を聞く。(90分)

3.自分の学習テーマにそって調査活動をする。
調査場所:図書館、PC室、授業会場(先生と相談)
(50分)
◎和田先生の講義を学習カードにメモを取りながら聞くように指示をする。

◎グループに分かれ、学習テーマを確認して調査学習に入るように指示する。

◎終了時刻の確認をする。

◎調査のキーワードを示し、インターネットで調べるときの参考にするように指示する。

◎調査Webページのアドレスを紹介する。,br>
◎調べたアドレス、図書名など出典を明らかにするように指示する。

◎和田先生、浅野先生にも加わっていただき生徒の相談、聞き役となって一緒に問題を考え調べ方のアドバイスをする。

△学習カードに調べた内容を書き取る。

△更に疑問点や追究点を学習カードに書く。
・プロジェクタ、スクリーン、電源の用意。
・講義用の学習カードと調査記録用の学習カードを用意する。
まとめ
(5分)
4.次回の予定を聞く。
◎次回は、更に調査活動を続けることを伝える。

△学習カードの回収

授業の感想・メモ

  • ・私がテーマ(星の重力と引力の関係)にしたことは、物凄く難しいことなんだと感じた。和田先生の話しからは、引力には電力も関わっていると教えられた。今まで考えもしなかったことなのでビックリした。インターネットで原子同士が接触すると引力が生まれると書いてあったので、このときに電気が生まれるのではないかと思った。(1年)
    ・和田先生に星の距離の測り方を教えていただいて、やはり難しかったが、不思議なことがまた増えたし、インターネットのサイトでいい資料を見つけたのでそこをもっと追究したい。(2年)
    ・光ってとても複雑なんだと思った。宇宙を観測するために光りを使い分けて見ていることがなんとなく分かった。(3年)

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第5回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。
1.宇宙の不思議
(ダークマター、ビックバン、物質連鎖、ブラックホール、インフレーション理論、太陽系の外の宇宙)
2.暦(グレゴリオ暦、干支、太陰暦、太陽暦)
3.星座・神話(黄道を通る12星座)
4.天動説・地動説(ケプラーの法則)

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                    

指導上の留意事項
         
導入
(5分)
1.本時の学習内容の確認をする。
◎学習カードを配布し、グループに分かれ、学習テーマを確認して調査学習に入るように指示する。
◎終了時刻の確認をする。
展開
(40分)
2.自分の学習テーマにそって調査活動をする。
調査場所:図書館、PC室、授業会場(先生と相談)
◎事前に図書館司書と相談し、星座や宇宙に関する図書を選択してもらい、生徒に与える。

◎調査のキーワードを示し、インターネットで調べるときの参考にするように指示する。

◎調査Webページのアドレスを紹介する。

◎調べたアドレス、図書名など出典を明らかにするように指示する。

◎生徒の相談、聞き役となって一緒に問題を考え調べ方のアドバイスをする。

△学習カードに調べた内容を書き取る。

△本を読み、大切な部分を書き出す。

△更に疑問点や追究点を学習カードに書く。
・生徒自身が図書館司書と相談し、「暦」について永田久先生の『時と暦の科学』を借りることが出来た。
・コンピュータの利用のルールと調べ学習での「キーワード」の使い方を現場指導する必要性がある。
まとめ
(5分)
3.次回の予定を聞く。
◎次回は、テーマごとに集まって調べ学習に入ることを伝える。

△学習カードの回収

授業の感想・メモ

  • ・暦の文化を調べるので無く、暦自身を調べることが大切(3年)
    ・原子は今116種類あると聞き、それは核融合で出来ていてびっくりした。今度は核融合について深く調べたい。(1年)
    ・辞典で調べたが、天動説・地動説の中に色々な言葉がでてきたので細かく分けて調べようと思う。(3年)

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第6回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。
1.宇宙の不思議
(ダークマター、ビックバン、物質連鎖、ブラックホール、インフレーション理論、太陽系の外の宇宙)
2.暦(グレゴリオ暦、干支、太陰暦、太陽暦)
3.星座・神話(黄道を通る12星座)
4.天動説・地動説(ケプラーの法則)

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                      

指導上の留意事項
          
導入
(5分)
1.本時の学習内容の確認をする。
◎学習カードを配布し、グループに分かれ、学習テーマを確認して調査学習に入るように指示する。
◎DVDを借りてきて宇宙の始まりを視聴させた。
◎終了時刻の確認をする。
展開
(40分)
2.自分の学習テーマにそって調査活動をする。
調査場所:図書館、PC室、授業会場(先生と相談)
◎「宇宙の不思議」グループだけにDVD「宇宙に終わりはあるのか」(NHKスペシャル宇宙)を視聴させ、宇宙の始まりや星の誕生などを確認した。

◎事前に図書館司書と相談し、星座や宇宙に関する図書を選択してもらい、生徒に与える。

◎調査のキーワードを示し、インターネットで調べるときの参考にするように指示する。

◎調査Webページのアドレスを紹介する。

◎調べたアドレス、図書名など出典を明らかにするように指示する。

◎生徒の相談、聞き役となって一緒に問題を考え調べ方のアドバイスをする。

△学習カードに調べた内容を書き取る。

△本を読み、大切な部分を書き出す。

△更に疑問点や追究点を学習カードに書く。
・DVDを諏訪教育ライブラリーより借りてくる。
・DVDプレーヤー、プロジェクタ、スクリーン、電源の用意。
・コンピュータの利用のルールと調べ学習での「キーワード」の使い方を現場指導する必要性がある。
まとめ
(5分)
3.次回の予定を聞く。
◎次回は、テーマごとに集まって調べ学習に入ることを伝える。

△学習カードの回収

授業の感想・メモ

  • ・DVDを見て、爆発した星はしばらく輝きつづけることや、宇宙の膨張が加速しながら広がっていることなど知ることができた。(1年)
    ・DVDを見て、宇宙の広がりについて復習できました。真空のエネルギーについて追究したいと思います。(2年)
    ・星座にはいい話しや悲しい話が神話となっていると思った。(2年)

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第7回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。
1.宇宙の不思議
(ダークマター、ビックバン、物質連鎖、ブラックホール、インフレーション理論、太陽系の外の宇宙)
2.暦(グレゴリオ暦、干支、太陰暦、太陽暦)
3.星座・神話(黄道を通る12星座)
4.天動説・地動説(ケプラーの法則)

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                     

指導上の留意事項
            
導入
(5分)
1.本時の学習内容の確認をする。
◎学習カードを配布し、グループに分かれ、学習テーマを確認して調査学習に入るように指示する。
◎終了時刻の確認をする。
展開
(40分)
2.自分の学習テーマにそって調査活動をする。
調査場所:図書館、PC室、授業会場(先生と相談)
◎事前に図書館司書と相談し、星座や宇宙に関する図書を選択してもらい、生徒に与える。

◎調査のキーワードを示し、インターネットで調べるときの参考にするように指示する。

◎調査Webページのアドレスを紹介する。

◎調べたアドレス、図書名など出典を明らかにするように指示する。

◎生徒の相談、聞き役となって一緒に問題を考え調べ方のアドバイスをする。

△学習カードに調べた内容を記入する。
・コンピュータの利用のルールと調べ学習での「キーワード」の使い方を現場指導する必要性がある。
・図を利用して記録することを勧めた。
・発表を意識させ、まとめ方や発表のし方を示した。
題名、目次、動機、調査内容、調査結果、考察、感想を分かりやすくまとめる工夫をグループで相談するように指示をして、まとめる作業カードを用意した。
まとめ
(5分)
3.次回の予定を聞く。
◎次回は、テーマごとに集まって調べ学習に入ることを伝える。

△学習カードの回収

授業の感想・メモ

  • ・前よりも調べることはできたが、他の人が見て分かるように自分でも納得できるようにまとめたいと思います。(1年)
    ・天動説が考えられた理由が面白かった。昔の人なりに色々な考えがあって凄いとおもいました。なぜ、地動説を唱えた人が殺されたのかが分かった。地動説の理由も少しずつ分かってきた。これを説明するとなると難しいなあと思った。(3年)
    ・暦は大体どういうものか分かってきたので、これからはみんなで調べたことを出し合って疑問を出し、みんなが説明できるようにする。(2年)

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第8回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。
1.宇宙の不思議
(ダークマター、ビックバン、物質連鎖、ブラックホール、インフレーション理論、太陽系の外の宇宙)
2.暦(グレゴリオ暦、干支、太陰暦、太陽暦)
3.星座・神話(黄道を通る12星座)
4.天動説・地動説(ケプラーの法則)

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       

指導上の留意事項
         
導入
(5分)
1.本時の学習内容の確認をする。
◎学習カードを配布し、グループに分かれ、学習テーマを確認して調査学習に入るように指示する。
◎終了時刻の確認をする。
展開
(90分)
2.自分の学習テーマにそって調査活動をする。
調査場所:図書館、PC室、授業会場(先生と相談)
◎事前に図書館司書と相談し、星座や宇宙に関する図書を選択してもらい、生徒に与える。

◎調査のキーワードを示し、インターネットで調べるときの参考にするように指示する。

◎調査Webページのアドレスを紹介する。

◎調べたアドレス、図書名など出典を明らかにするように指示する。

◎生徒の相談、聞き役となって一緒に問題を考え調べ方のアドバイスをする。

△学習カードに調べた内容を記入する。
・コンピュータの利用のルールと調べ学習での「キーワード」の使い方を現場指導する必要性がある。
・図を利用して記録することを勧めた。
・発表の内容を具体的に相談する。内容ごとに分担をして調べるポイントを明確にさせた。
まとめ
(5分)
3.次回の予定を聞く。
◎次回は、テーマごとに集まって調べ学習に入ることを伝える。

△学習カードの回収

授業の感想・メモ

  • ・丁度今の時期にてんびん座を見ることができるので夜ちょっと探してみたい。発表方法を考えたい。山羊座の神話や黄道12星座の位置はわかったが、なぜ星座ができたのか調べたい。(2年)
    ・プレゼンテーションソフトで発表原稿をまとめていますが、専門用語が多いので全校に分かりやすく伝えるために、発表を工夫することが難しい。(3年)
    ・みんなにわかってもらうためには図や絵が必要だと思う。だからよく調べておきたい。(2年)

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第9回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
自分の学習テーマにそって調べ学習をする。
1.宇宙の不思議
(ダークマタ-、ビックバン、物質連鎖、ブラックホール、インフレーション理論、太陽系の外の宇宙)
2.暦(グレゴリオ暦,干支,太陰暦,太陽暦)
3.星座・神話(黄道を通る12星座)
4.天動説・地動説(ケプラーの法則)

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                      

指導上の留意事項
           
導入
(5分)
1.本時の学習内容の確認をする。
◎学習カードを配布し、グループに分かれ、学習テーマを確認して調査学習に入るように指示する。
◎終了時刻の確認をする。
展開
(90分)
2.自分の学習テーマにそって調査活動をする。
調査場所:図書館、PC室、授業会場(先生と相談)
◎事前に図書館司書と相談し、星座や宇宙に関する図書を選択してもらい、生徒に与える。

◎調査のキーワードを示し、インターネットで調べるときの参考にするように指示する。

◎調査Webページのアドレスを紹介する。

◎調べたアドレス、図書名など出典を明らかにするように指示する。

◎生徒の相談、聞き役となって一緒に問題を考え調べ方のアドバイスをする。

△学習カードに調べた内容を記入する。

△原稿用紙に発表原稿を書く。

△模造紙に発表内容や図などを下書きをする。

△プレゼンテーションソフトへ発表画面を作る。
・コンピュータの利用のルールと調べ学習での「キーワード」の使い方を現場指導する必要性がある。

・図を利用して記録することを勧めた。
・発表の内容を具体的に相談する。内容ごとに分担をして調べるポイントを明確もたせた。

・模造紙の下書きや画面を見て、第三者として見たときに分かりやすい表現か、文字数、文字の大きさ、色使いなどを観点として点検をするように注意する。
まとめ
(5分)
3.次回の予定を聞く。
◎次回は、テーマごとに集まって調べ学習に入ることを伝える。
◎発表の形式にまとめることを伝える。

△学習カードの回収

授業の感想・メモ

  • ・浅野先生のCD資料で動画として宇宙の広がりを実感できた。今調べているカイパーベルトや銀河系について夏休みの博物館で調べてこようと思う。星座の星につけられた名前がどのようにつけられたか気になった。(2年)
    ・惑星の軌道をどうやって動かせば天動説を説明できるのか。時代背景でどれだけキリスト教の力が大きいのかという事をどうやってみんなに分かってもらえるかということをもう少し考えたい。もし、今も同じようなキリスト教の影響があったら世界はどうなっていたのかなぁと思った。(3年)
    ・惑星について調べたら、納得できることや不思議なことが沢山できてきた。調べていくのがとても楽しい。(1年)

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第10回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
国立科学博物館で宇宙に関わる基礎知識を学ぶとともに、自分の学習テーマにそって問題を解決したり、資料を収集してくる。

時間配分
学習内容
各テーマ毎に自由に見学、調査活動。

授業の感想・メモ

  • ・宇宙の誕生の経緯がわかり、ハッブルの考え方も教えてもらったので、自分でまとめてみんなに知ってもらえたらいいなあと思いました。(2年)
    ・受付の人に尋ねて万年時計などを教えてもらいました。十二支を使った時計を見られて良かったです。ただ、文字盤が4~9しか使われていないのは不思議に思った。(3年)
    ・資料室に分かり易い本があって沢山調べられた。展示物も興味がわく部分もあって他にも調べてみたいと思った。(3年)

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第11回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
国立科学博物館で調べたことやインターネット、書籍を調べて、文化祭の発表に向けて発表原稿や展示資料を製作する。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                  

指導上の留意事項
導入
(5分)
1.まとめ方や注意点を聞く。
◎模造紙への展示発表では,文字の大きさとまとめ方(スタイル)を指導する。
1、タイトル 2、動機 3、調査方法 4、結果 5、感想

◎PCを利用するプレゼンテーションでは,シナリオ作りを進めることを指示する。また、具体的な発表を説明する。
展開
(90分)
2.説明資料や調査の不充分な部分をチームで集まって相談する。

3.模造紙にまとめる。

4.プレゼンテーションソフトに調べたことをキーワードを使って発表の筋書きを書く。さらに,説明文(発表原稿)を作る。

5.先生と相談しながら全体シナリオ作りを進める。
△図書館やPC室を利用し,分かり易い説明文作りや資料の作成を行う。

◎文字の大きさ,色遣い,文章の表現について注意を与える。

△シナリオを作り,各テーマから説明内容をきいて全体に盛り込んでいく。
・何を伝えたいのかをよく聴いて,アドバイスをする。

・効果的な方法や展示のイメージを図に書いて示す。

・図や絵を利用するようにすすめてみる。
まとめ
(5分)
6.学習を振りかえって反省をする。
◎次回はこの続きを行うことを伝える。

△学習カードの記入と回収

授業の感想・メモ

  • ・題名はできたけど,結果をどのように工夫してかくか,もう一度考えてみたいです。(1年)
    ・文を書いてみたがわかりにくいと思った。重要なところを箇条書きにして矢印でつなげてみるといいだろう。(3年)
    ・太陽は地球を1円玉と考えても,とても大きくてビックリしました。(1年)
    ・シナリオを考えることがこんなに難しいとは思わなかった。これが成功すればすごく達成感があると思うし,宇宙に対しての理解や知識が深まると思うので頑張りたい。(2年)

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第12回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
文化祭の発表に向けて、自分たちのテーマにそった発表の準備をする。

時間配分
学習内容
◎教師の活動 △生徒の活動
展開
(150分)
1.調査したものを
発表できるように
まとめる。
◎シナリオの調整をして発表の指導する。
1、読み方 2、間の取り方

◎PCを利用するプレゼンテーションでは、キーワードを効果的に利用し、具体的なものを使って分かり易い発表になるように指示をする。

△模造紙に図と文章で調査したものをまとめる。

△PCを利用してプレゼンテーションソフトに発表する画面をつくる。

授業の感想・メモ

  • ・題名はできたけど、結果をどのように工夫してかくか、もう一度考えてみたいです。(1年)
    ・文を書いてみたがわかりにくいと思った。重要なところを箇条書きにして矢印でつなげてみるといいだろう。(3年)
    ・太陽は地球を1円玉と考えても、とても大きくてビックリしました。(1年)
    ・シナリオを考えることがこんなに難しいとは思わなかった。これが成功すればすごく達成感があると思うし、宇宙に対しての理解や知識が深まると思うので頑張りたい。(2年)

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第13回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
文化祭の発表に向けて、自分たちのテーマにそった発表の準備をする。

時間配分
学習内容
◎教師の活動 △生徒の活動
展開
(100分)
1.調査したものを
発表できるように
まとめる。
◎シナリオの調整をして発表の指導する。
1、読み方2、間の取り方

◎PCを利用するプレゼンテーションでは、キーワードを効果的に利用し、具体的なものを使って分かり易い発表になるように指示をする。

△模造紙に図と文章で調査したものをまとめる。

△PCを利用してプレゼンテーションソフトに発表する画面をつくる。

授業の感想・メモ

  • ・題名はできたけど、結果をどのように工夫してかくか、もう一度考えてみたいです。(1年)
    ・文を書いてみたがわかりにくいと思った。重要なところを箇条書きにして矢印でつなげてみるといいだろう。(3年)
    ・太陽は地球を1円玉と考えても、とても大きくてビックリしました。(1年)
    ・シナリオを考えることがこんなに難しいとは思わなかった。これが成功すればすごく達成感があると思うし、宇宙に対しての理解や知識が深まると思うので頑張りたい。(2年)

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第14回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
文化祭の発表に向けて、自分たちのテーマにそった発表の展示とリハーサルをする。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                 
導入
(5分)
1.作業の内容と
手順を確認する。
◎時間の流れと、作業の手順を説明する。
展開
(140分)
2.発表の準備をする。
◎シナリオの印刷と配布をし、発表の指導する。
1、読み方 2、間の取り方

◎PCを操作し、ナレーションとのタイミングを合わせるように指示をする。

△模造紙を展示パネルに貼る。

△展示看板や展示位置を工夫する。

△ナレータと画面の動きをリハーサルして合わせる。
まとめ
(5分)
3.最終確認をする。
◎展示物の不備や間違いがないかチェックする。

◎不備に対して修正を指示する。

授業の感想・メモ

  • ・題名はできたけど、結果をどのように工夫してかくか、もう一度考えてみたいです。(1年)
    ・文を書いてみたがわかりにくいと思った。重要なところを箇条書きにして矢印でつなげてみるといいだろう。(3年)
    ・太陽は地球を1円玉と考えても、とても大きくてビックリしました。(1年)
    ・シナリオを考えることがこんなに難しいとは思わなかった。これが成功すればすごく達成感があると思うし、宇宙に対しての理解や知識が深まると思うので頑張りたい。(2年)

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第16回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
文化祭の発表を振りかえり発表の良さと修正点を確認する。
12月の学習発表会に向けた学習の方向付けを確認する。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(15分)
1.文化祭の発表を振りかえる。
△発表の良さと修正点を学習カードに書いて反省をし、発表し合う。

◎具体的なもので良さと修正点を発表する。
展開
(30分)
2.学習発表会に向けた活動を考える。
◎今まで調査した内容を時間的な流れをつかってまとめていくことを提案する。

◎学習カードを配布し、調べた内容がいつ、誰が、どのようなことをした(発見した)かをまとめるように指示をする。

△今までの学習カードを振りかえり、上記観点で再度調査する。
まとめ
(5分)
3.次回の確認をする。
◎調べた結果を発表して年表に記入する。

◎具体的な内容をわかりやすく発表できるように発表原稿を作ることを確認する。

授業の感想・メモ

  • ・今日の反省で先輩たちのグループは見やすくとても丁寧にまとめてあった。特に星座のグループは絵や図がしっかりまとめてあり、思わず見たくなりました。(1年)
    ・ステージで発表するのにとても緊張しました。今年の発表はすっきりまとまっていて分かりやすかったと思った。学習発表会では、それぞれもっと深められた発表ができたらいいと思います。(3年)
    ・暦が生まれる部分で紙芝居が使われた。これは、とても分かりやすく伝えられたと思った。(3年)

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第17回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(15分)
1.学習の予定を確認する。
◎各テーマを確認して、いつ、だれが、なにをしたかを調べることを確認する。

◎終了時刻を確認する。
展開
(30分)
2.学習発表会に向け調査活動をする。
◎図書館やコンピュータを利用して調査をする。

◎グループで集まって調査内容を確認し、分担することを指示する。

△Webページや資料から必要な部分をカードに書き出す。詳しい内容を書き取り説明ができるようにする。

△事件などの年号を調査した友だちから聴き取り、模造紙の年表に表す。(年、事件、関わった人)
まとめ
(5分)
3.次回の確認をする。
◎今後の予定を連絡する。

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第18回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(15分)
1.学習の予定を確認する。
◎各テーマを確認して、いつ、だれが、なにをしたかを調べることを確認する。

◎終了時刻を確認する。
展開
(25分)
2.学習発表会に向け調査活動をする。
◎図書館やコンピュータを利用して調査をする。

◎グループで集まって調査内容を確認し、分担することを指示する。

△Webページや資料から必要な部分をカードに書き出す。詳しい内容を書き取り説明ができるようにする。

△事件などの年号を調査した友だちから聴き取り、模造紙の年表に表す。(年、事件、関わった人)
まとめ
(10分)
3.次回の確認をする。
◎今後の予定を連絡する。

△的川先生に質問したいことをカードに書き出す。

◎次回、的川先生をお招きして宇宙全体のことと人間と宇宙との関わりについてお話いただくことを伝える。

授業の感想・メモ

  • ・星の位置の観測はどうやっておこなわれるのか?
    ・星座や暦が作られた理由は?
    ・ブラックホール理論はどう生まれた?
    ・天動説は何故生まれたのか?
    ・曜日の誕生は?
    ・宇宙が急に大きく膨張したという説明が良くわからない。

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第19回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
的川先生をお招きして、宇宙の起源と私たちの生活との関わりについてお話いただく。
この話を通して、今の調査活動の位置付けや発表の詳しい説明の資料や手がかりとする。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(2分)
1.的川先生の紹介をきく。
◎的川先生の紹介をする。
展開
(140分)
2.的川先生の講義を受ける。
(100分)

3.自分のまとめを振り返り訂正する。
◎古代人の宇宙観から宇宙の広がりを聞く。

◎星の一生を通して、現在の太陽系について説明を受ける。

◎冥王星が外された理由とコスモスカレンダーを通して宇宙の歴史と人の命のつながりについて説明を受ける。

△今までの学習を振りかえり、不明な点を先生にお聞きする。

△先生の講義を受けて、不充分な部分の説明を加えたり、訂正したりする。
まとめ
(8分)
4.次回の確認をする。
◎的川先生から学んだことを整理してカードに記入する。

◎今後の予定を確認する。

授業の感想・メモ

  • ・宇宙とは、過去から永遠につながっていることを知って、なるほどと納得できた。(1年)
    ・宇宙の年齢が結構具体的に二億年ぐらいの差で分かるなんて、現代科学はすごいなあと思った。(3年)
    ・地球が太陽に飲み込まれると聞いて驚いた。宇宙ができた頃の温度までわかるとはすごいなあと思った。(3年)
    ・冥王星が惑星から外されたことを詳しく教えていただきよかったです。また、人間の進化やサルとのつながりがわかった。(1年)
    ・僕らが住んでいるこの地球の凄さを教えていただいたとき、命(life)というワードに何故か感動した。(2年)

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第20回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(15分)
1.学習の予定を確認する。
◎発表原稿にまとめることを指示する。

◎終了時刻を確認する。
展開
(25分)
2.学習発表会に向け調査活動をする。
◎図書館やコンピュータを利用して調査をする。

△グループで集まって調査内容を確認し、発表内容や原稿を調整する。

△検討の結果、不充分な部分をWebページや資料からさらに調査する。

△事件などの年号を調査した友だちから聴き取り、模造紙の年表に表す。(年、事件、関わった人)
まとめ
(10分)
3.次回の確認をする。
◎今後の予定を連絡する。

△分かったことや発表したい内容をグループでまとめたり、確認したりする。

◎原稿の完成までの日程を伝える。

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第21回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(15分)
1.グループを再編成する。
△調査学習している内容を発表し合う。

△同じ内容を調査しているグループで再編成する。

◎終了時刻を確認する。
展開
(25分)
2.グループで学習発表会に向け調査活動とその調整や分担を確認する。

3.グループ毎に発表原稿をつくる。
◎図書館やコンピュータを利用して調査をする。

△グループで集まって調査内容を確認し、発表内容や原稿を調整する。

△検討の結果、不充分な部分をWebページや資料からさらに調査する。

△模造紙の年表を完成する。(年、事件、関わった人)
まとめ
(10分)
4.次回の確認をする。
◎今後の予定を連絡する。

戻る

第22回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                          
導入
(15分)
1.予定の説明を聞く。
△発表までにすることを確認する。

◎今後の予定を伝えて活動の見とおしを説明する。

◎終了時刻を確認する。
展開
(25分)
2.グループで学習発表会に向け調査活動と原稿作りをする。
◎図書館やコンピュータを利用して調査をする。

△グループで集まって調査内容を確認し、発表内容や原稿を調整する。

△検討の結果、不充分な部分をWebページや資料からさらに調査する。

△模造紙の年表を完成する。(年、事件、関わった人)
まとめ
(10分)
3.次回の確認をする。
◎次回、リハーサルすることを伝える。

戻る

第23回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会に向け、不充分な部分を調査し、発表できるようにまとめる。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(5分)
1.予定の説明を聞く。
△今日の活動内容を確認する。
◎今後の予定を伝えて活動の見とおしを説明する。
◎リハーサル時刻の確認をする。

◎終了時刻を確認する。
展開
(140分)
2.グループで学習発表会に向け調査活動と原稿作りをする。

3.シナリオに合わせてリハーサルをする。
◎図書館やコンピュータを利用して調査をする。

△グループで集まって調査内容を確認し、発表内容や原稿を調整する。

△グループごとに原稿を読み合わせ検討を加える。
△調査結果を模造紙の年表と照らし合わせ不備な部分を修正する。(年、事件、関わった人)

◎シナリオに従い、通しリハーサルで時間と読み方の確認をする。
まとめ
(5分)
4.次回の確認をする。
◎次回プレゼンテーション画面と合わせてリハーサルをすることを伝える。

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第24回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会に向け、不充分な部分を修正し、発表できるようにプレゼン画面と合わせていく。
(1回目)

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(5分)
1.予定の説明を聞く。
△今日の活動内容を確認する。
◎今後の予定を伝えて活動の見とおしを説明する。
◎リハーサル時刻の確認をする。

◎終了時刻を確認する。
展開
(40分)
2.シナリオに合わせてリハーサルをする。
◎シナリオに従い、通しリハーサルで時間と読み方の確認をする。

△グループで集まってリハーサル内容を確認し、発表内容や原稿を修正する。

△グループごとに原稿を読み合わせ検討を加える。

◎画面の表現と内容の整合性を確認する。


△調査結果を模造紙の年表と照らし合わせ不備な部分を修正する。(年、事件、関わった人)
まとめ
(5分)
3.次回の確認をする。
◎次回プレゼンテーション画面と合わせてリハーサルをすることを伝える。

戻る

第25回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会に向け、不充分な部分を修正し、発表できるようにプレゼン画面と合わせていく。
(2回目)

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(5分)
1.予定の説明を聞く。
△今日の活動内容を確認する。
◎今後の予定を伝えて活動の見とおしを説明する。
◎リハーサル時刻の確認をする。

◎終了時刻を確認する。
展開
(40分)
2.シナリオに合わせてリハーサルをする。
◎シナリオに従い、通しリハーサルで時間と読み方の確認をする。

△グループで集まってリハーサル内容を確認し、発表内容や原稿を修正する。

△グループごとに原稿を読み合わせ検討を加える。

◎画面の表現と内容の整合性を確認する。


△調査結果を模造紙の年表と照らし合わせ不備な部分を修正する。(年、事件、関わった人)
まとめ
(5分)
3.次回の確認をする。
◎次回プレゼンテーション画面と合わせてリハーサルをすることを伝える。

戻る

第26回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会に向け、不充分な部分を修正し、発表できるようにプレゼン画面と合わせていく。
(3回目)
発表会の話し方やマイクの扱い、礼儀について指導する。

時間配分
学習内容

◎教師の活動 △生徒の活動
                       
導入
(5分)
1.予定の説明を聞く。
△今日の活動内容を確認する。
◎今後の予定を伝えて活動の見とおしを説明する。
◎リハーサル時刻の確認をする。

◎終了時刻を確認する。
展開
(30分)
2.シナリオに合わせてリハーサルをする。
◎シナリオに従い、通しリハーサルで時間と読み方の確認をする。

△グループで集まってリハーサル内容を確認し、発表内容や原稿を修正する。

△グループごとに原稿を読み合わせ検討を加える。

◎画面の表現と内容の整合性を最終確認する。


△模造紙を発表会場へ展示する。
まとめ
(15分)
3.当日の確認をする。
◎発表本番に備え当日の動きや話し方、マイクの扱い、心構えについて指導する。

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第27回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習発表会で学習したことを分かりやすく全校へ堂々と発表をする。

時間配分
学習内容
◎教師の活動 △生徒の活動
発表
(20分)
1.シナリオに従い発表をする。
△発表をする。
△年表の模造紙へスポットライトを当てる。
◎コンピュータ操作をする。

授業の感想・メモ

  • 宇宙授業発表シナリオ
    *発表時間:15分間 
    *発表グループ:宇宙の成り立ち、天動説、暦の起源、宇宙の膨張
    *PP:パワーポイント資料

    照明OFF
    (全体が静かになったら、プロジェクタースタート)
    A:地球・・・。私たちはこの惑星にすんでいます。            (PP:地球)
    B:それでは、この広い宇宙はどうやって始まったのでしょうか?      (PP:流れ星)
      宇宙の広さを見てみましょう。
      これは太陽です。地球と半径を比べると109倍もある         (PP:太陽) 
      太陽でさえも、宇宙ではほんの小さな恒星にしかすぎません。     
      地球を半径1cmの1円玉とすると、太陽は半径1m9cmの
      円になります。                           (PP:太陽と地球の比較)
      社中に太陽系の中心の太陽をおいて考えると、先日、惑星から      (PP:地図社中と霧ケ峰)
      はずされた冥王星は、約2mmの大きさで、9.2kmはなれた       
      ところをまわっています。それは、社中から霧ヶ峰までの距離になります。              
      それでは、これからサブスクリーンでうつすので、他の
      説明をききながら見て下さい。
      (しばらくして)
      今は、太陽を中心として8つの惑星が回っていると考えている
      太陽系ですが、昔は地球が宇宙の中心であると考えていました。
      それでは過去にさかのぼってみましょう。
      <天動説>
    C:天動説を唱えたのはプトレマイオスです。天動説とは、地球を      (PP:天動説の説明図)
      中心として天球がそのまわりを回っているという考え方です。
      金星、水星、火星などの惑星はさらにその天球の中で個別に
      円運動をおこなっているという考え方でした。
      ガリレオは、地球に一番近い火星を望遠鏡で観測していました。     (PP:ガリレオ)
      すると、不思議な動きをすることがわかりました。東から
      西に動いていた金星は、逆に東に戻り始めました。この事実を
      説明するには、金星も地球も太陽を中心に動いていると
      考えないと説明がつきません。これが地動説です。行運動を       (PP:逆行運動)
      見てみましょう。                          (PP:歴史的背景)                                                   
    D:これを世間に発表するとガリレオは宗教裁判にかけられました。
      ローマ教皇庁は1616年に、地動説を禁ずる布告を出しました。
      地動説を唱えたガリレイは、1616年と1633年の2度、ローマの
      異端審問所に呼び出され、地動説を唱えないことを宣誓させられ
      ました。当時のローマでは、ローマ教皇のもとカトリック教が
      社会を支配していました。カトリック教では人間は神から社会を
      任された絶対的なものであり、他のものに支配されていると
      考えることは許されなかったのです。現在では当たり前の地動説も
      当時は嘘として片づけられたのです。
      蛇足ですが、ローマ教皇庁ならびにカトリックが正式に天動説を放棄し、
      地動説を承認したのは、1992年の事です。しかも、それはガリレオ
      裁判が誤りであったことを認め、ガリレオの異端決議を解く際の補則、
      という形での表明でした。ガリレオの死から359年も経過していたのです。
      (間を空ける)
    A:さらに過去にもどると、私たちの日常生活が宇宙の太陽と月に影響を   (PP:月)
    B:受けていることが分かります。
      昔は電気がないので、テレビもゲームもありません。夜は月と星の    (PP:星空)
      光しかなかったのです。ですからきっと毎晩星空を見ていたので
      しょう。すると星にはきまった動きが毎年くりかえされることが
      わかります。
    A:ここで、紙芝居をご覧下さい。
    B:昔々あるところに、ペーターという少年がいました。          (PP:場面1)
      ペーターは家畜の餌を求めて移動しながら生活する遊牧民の男の子でした。 
      ある日、ペーターの家に可愛い小ヤギが生まれました。その小ヤギは
      ペーターが育てることになりました。小ヤギが成長するにつれ、
      草を食べる量がだんだん増えて、餌に困るようになりました。      (PP:場面2)
      このことをお父さんに相談しました。
      「お父さん。ヤギのメー子の餌が無くなってきちゃったよ。どうしよう。」
      すると、お父さんは                         (PP:場面3)
      「見てご覧。明るく輝く青い星が出てきただろう。そろそろここは、
      雨が降らなくなって草が枯れ、ヤギたちは生きられなくなる。
      だから、草のあるところへ移動しないといけないのさ。あの青い星が
      その合図なんだよ。さあ、あの星のほうへ向かって出発だ。」
      星を目指して移動したペーター親子とヤギのメー子は、新しい草が    (PP:場面4)
      生い茂るところに着きました。「やったー!草があった。
      よかったねメー子。」「メーーー」
      そして、しばらくはその場所でペーター親子とメー子は暮らしました。  (PP:おわり)
      めでたし、めでたし。

    B:このように、星は方角を知るばかりでなく、気象の変化を知らせる    (PP:星空)
    A:目印となりました。有名なのはナイル川の増水による氾濫の時期が    (PP:ナイル川)
      始まる丁度そのとき、東の空に日の出とともにピカリとシリウスが    (PP:シリウス)
      出てくる。これを「ヘリアカル・ライジング」といい神のお告げ
      としたと考えられていました。災害だけでなく、いつ種をまけば
      いいか、いつ収穫をすればいいかを予測することが生きていく上で
      とても重要でした。この時期を決めたのが太陽の出る位置や目立つ
      星が上がってくる時期などだったと考えられます。
      月や太陽の観察を続けると、再び東の空から明るい星があがってくる   (PP:自転)
      日や同じ所から太陽が昇る日が365日後に起こることがわかりました。
      そのことから、一年間という単位が生活の必要感から生まれ、
      一年365日という暦がうまれてきたのです。
      実は地球が太陽のまわりを一周するのに、365回、地球が自分     (PP:公転)
      自身でまわるのです。
      また、詳しく調べると一年は365日と6時間かかります。
      すると、4年で一日分多くなるので現在ではそれをうるう年として
      さだめています。
      日本では月の満ち欠けを観察して30日でもとにもどることが      (PP:月の満ち欠け)
      わかりました。つまり、一年間で12回満月がおとずれるという
      ことです。
      この30日を単位とした暦がつくられました。
      人間は生きるために食べ物を第一に手に入れる必要がありました。    (PP:暦)
      だから、植物の育ち方や動物の行動にとても興味をよせて観察      (PP:植物・動物)
      していました。
      これらの育ちや行動は太陽の動きや月の動きからおこる季節の移り変わり (PP:季節)
      などに支配されており、それを採って生きている人間もまたこの太陽や  (PP:海)
      月に支配されているのです。
      
      人間は、超自然的な存在として『神』がいて、この『神』が       (PP:星座)
    A:太陽や月や星を動かしていると考えていました。そこから
    B:星座や神話がうまれたと考えられます。                (PP:オリオン座)
      12星座については、体育館に展示してあります。地球から
      一年間を通して見学できるように展示してありますから、
      ご覧下さい。
      さて、話を宇宙へもどしましょう。
      地球から見える一番近い惑星はケンタウルス座のα星です。        (PP:ケンタウルスα座)
      残念ながら日本からは見えません。距離は4.3光年です。
      1光年とは光が一年かかって進む距離で、9兆4千600億       (PP:数字)
      キロメートルです。
      ケンタウルス座のα星まで時速200kmの新幹線で行く
      とすれば約2万3000年かかるところです。
      太陽系には、地球をはじめとして8つの惑星によってできています。    (PP:太陽系)
      太陽系のような星の集まりがたくさん集まって銀河系ができています。   (PP:銀河系)
      太陽系は銀河系の片田舎に位置する小さな星の集まりです。        (PP:銀河団・超銀河団)
      さらにこの銀河が銀河団を作り、それが集まって超銀河団と        (PP:無数の銀河)
      なっています。宇宙の果てに行くとこのような無数の銀河が存在する
      ことが分かってきました。

      1929年、ハッブルによってこれらの銀河が遠い銀河ほど        (PP:ハッブル)
    E:速いスピードで遠ざかっていることがわかりました。つまり、
    F:宇宙が膨張しているのです。
      この図は宇宙がこのようにできたと考えられている図です。        (PP:宇宙の誕生)
      時間とともにいろいろな物質ができ、宇宙が膨張してきたと
      考えられています。宇宙の膨張を、レーズンパンのモデルで
      紹介します。
      ちょっとレーズンでいっぱいのパンのひとかたまりを           (PP:レーズンパン1) 
      思い浮かべてください。パンにはパンを膨らめるイーストが       
      入っています。ここでそれぞれのレーズンを銀河と仮定しよう。
      それぞれのレーズンには、皆さんのような人がいて、
      大変強力な望遠鏡で観察しています。パンが焼けるに           (PP:レーズンパン2)
      つれて広がっていきます。すると観測しているひとつの
      レーズンからは、周りのレーズンが離れていくように
      見えるでしょう。そして、遠くにあったレーズンほど近くの
      レーズンより早く遠ざかるように見えるだろう。この観測が、       (PP:レーズンパン3)
      どのレーズンでも同じように見えるだろう。でも、そのどの
      レーズンもパンの中央にはいないのです。これが宇宙の膨張
      であり、現在でも起こっていると考えられているのです。

      この宇宙を学習して、いろいろな力が地球の動植物や大気など       (PP:星空1~3)
    A:まで及んでいることが分かってきました。この宇宙の関係の
    B:中で生きている私たちは、その宇宙の観測から暦を初めとして
      いろいろな文化や芸術を花開かせ社会を創り上げてきました。
      これから、これらの文化や芸術についても調べていこうと思います。
      これでヤシロスペースプロジェクト2006の発表を終わりにします。   (PP:エンディング)

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第28回目/全28回『授業記録シート』

<今回の授業の指導目標>
学習活動を振り返り、学んで分かったことや興味を持ったこと、更には来年度への要望を学習カードに書いて発表しあうことで、一年間の学習の成果を互いに確認しあう。

時間配分
学習内容
◎教師の活動 △生徒の活動
指導上の留意事項
導入
(20分)
1.学習カードに、項目にしたがって記入する。
△学習カードの記入をする。

◎終了時刻を確認する。
◎反省学習カードの用意。
展開
(28分)
2.学んだことを発表しあう。
◎発表の要旨を板書していく。その中でつながりのあるものをグループ化していく。

△発表を聞きあい、学習を振り返る。
まとめ
(2分)
3.先生の話を聞く。
△先生の感想を聞く。

授業の感想・メモ

  • ・星座のことで神話を調べてみると、いつごろどの方角に見ることができるかが分かり、神話の内容と星座名が分かってよかったと思った。惑星もその特徴が良く分かることができた。(2年)
    ・一週間が7日なのか? 現在世界各地で使われているのが太陽暦のグレゴリオ暦であることが分かった。(2年)
    ・宇宙が随分身近に感じるようになった。カレンダーや今輝いている星など身近にあるものと宇宙がつながっていることが分かり、驚いた。自分の知識と調査したことが繋がってきて面白いなあと思った。昔の人の想像力や発想力がすごいことに感心した。また、星座や星の動きが生活の中心だったことがわかった。(2年)
    ・暦が始まってからの経過、誕生など、自分でいくつかの課題が決められたので、自分の言葉で分かりやすくまとめることができた。だから、発表当日は相手の目を意識して、堂々と自分の身につけたことが伝えられたと思う。(2年)
    ・星はすごい年月をかけてつくったドラマみたいな感じで、今輝いている星も当たり前でないという気がしてきた。(2年)
    ・“宇宙は広がり続けている”ことを知って、宇宙について益々謎も増え、興味が沸いた。一つ調べるとまた一つ謎が生まれる繰り返しで、どんどん調べ続けることができた。宇宙の大きさを実感できたとき、地球やまして人間の小ささを感じた。(2年)
    ・今は当たり前としていることも昔は本当に学者さんたちが必死で考えていたと思うと、過去を調べるのも面白いと思った。(3年)
    ・中学で3年間このスペースプロジェクトを学んで、JAXAの協力を得て貴重な体験をしているなあと思いました。(3年)
    ・天動説から地動説へ単純に考え方が移っていったのかと思ったが、宗教も関わりながら変わっていったことを学んで、宗教の力で世の中が動いていたのかと思った。天動説の中で、地球が動いていることに気づいて研究していった人たちはすごいと思った。宗教的に圧力がかかる中で自分の考えをシッカリ通しているところが偉いと感じた。(3年)
    ・星は生まれてから死んで、また集まって星になることを学んだ。とても神秘的に感じた。星の大きさや質量などによって星の終わり方が違うことを学び、逆にどうして、大きさや質量で星の一生が違うのか疑問を持つことができてよかったと思う。(3年)

長野県・下諏訪町立下諏訪社中学校

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