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2008年10月27日   国立大学法人 島根大学 ・宇宙航空研究開発機構(JAXA)

【プレスリリース】島根大学と宇宙航空研究開発機構との宇宙教育に関する連携協力協定の締結について
-島根から中国地区へ、そして全国へ。宇宙教育の輪を共同で広げていきます-

国立大学法人島根大学教育学部(島根県松江市、学長/本田雄一、学部長/高岡信也、以下「島根大学」)と独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙教育センター(東京都調布市、理事長/立川敬二、センター長/平林久、以下「JAXA」)は、平成20年10月27日、宇宙教育を通じた教育及び宇宙航空分野の発展に資するため、両機関の教育・人材育成等の分野での連携、地域社会への貢献を目的とした連携協力協定を締結いたしました。

-主な連携協力の内容-

1. 学生の教員養成での連携
島根大学の教員養成課程で、学校教育現場での宇宙をテーマにした授業手法等の宇宙教育に関する講座を設け、これから教員を目指す学生に宇宙教育のノウハウを習得する機会を設ける。

2. 現役教員の研修での連携
地域の小中高校の現役教員への働きかけを行い、カリキュラムの共同作成・実践、教員研修や教員免許更新講習等の研修・講習会での宇宙教育の教育手法・活用例等の知識・ノウハウ習得機会の提供、カリキュラムを実践する教員の募集、実践成果の検証と発表、指導案・素材などを島根大学教育学部附属の教師研究センターにて閲覧可能とし、地域の教育関係者への利用促進等を行う。

3. 附属学校・園での展開
島根大学の附属学校・園において宇宙教育を取り入れた授業や活動を実践し、宇宙教育の3つの心(好奇心・冒険心・匠の心)や科学する心を育む教育活動を行う。
また、附属学校での実践を通して近隣地域の学校への伝播を図る。

4. 地域への貢献
JAXA独自の教育プログラムであるコズミックカレッジや宇宙教育指導者セミナー等の開催により、学校教育だけでなく、社会教育分野についても協同し、宇宙教育を通じた地域貢献を図る。
また、それらの実践を通して、近隣地域への活動の伝播を図る。

-締結式のようす-

▲ 調印後、握手を交わす高岡学部長(写真右)と平林センター長(写真左)
▲ 協定書に調印を行う高岡学部長と平林センター長

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