“HOME” に戻る
2008年11月25日   (主催)秋田大学 ・(共催)「理数が楽しくなる教育」実行委員会、JAXA宇宙教育センター ・(後援)日本・宇宙議員連盟、文部科学省、UNISEC

第2回 理工系教育シンポジウムの開催について
-缶サット甲子園 高校生たちの挑戦!!-

宇宙教育センターでは、秋田大学が開催する「第2回 理工系教育シンポジウム」について以下のとおり共催いたします。

第2回となる今回は、今夏開催された、第1回缶サット甲子園に参加した高校生たちによる発表会を実施します。

日本の子どもたちの理科離れ、理工学教育の未来を考える多くの皆様、また、多くの高校生や教員の皆様のご参加をお待ちしております。

-シンポジウムの趣旨-

国土が狭く資源にも乏しい日本は科学技術創造立国を掲げていますが、その基盤となる人材育成に大きな問題を抱えています。

先に経済協力開発機構(OECD)が実施した世界57カ国・地域の15歳を対象とした国際学習到達度調査(PISA)によると、学力の低下に歯止めがかからないこともさることながら、科学への興味・関心が57カ国中最低であることが判明しています。
このように深刻化する「理科離れ」に対し早期に対策を行い、理工系人材育成を進めることが重要な課題となっています。

一方、大学においては進学率の上昇に反して理工系への志願者が減少しています。
同時に学習指導要領の変更により、高校時代に十分に理数系に関する基礎知識を学ばなかった学生が増えており、大学で学ぶための基礎学力に問題を抱える事例が多く見られます。
また、大学教育の現場においても公的資格を目標とする授業が増え、本来であれば科学技術の応用や活用に必要な能力を育成する、専門学校とは異なる4年制の大学としての地位が揺らぎつつあります。
加えて学生の中央志向が顕著になっており、地方からの学生流出も多く、地方に於ける人材育成の拠点としての大学の再構築が求められています。

本シンポジウムではこのような現代日本が抱える諸問題(理科離れ,中高教育と大学教育の不連続性、理工学分野への進学率の低下、企業が求める人材像と大学が輩出する人材像との乖離、地方大学と中央大学への進学格差等)を分析し、その対策の一つとして。ものづくり実践教育やプロジェクト遂行型教育による現代的理工学教育について検討し、新たな方策を探ります。
社会を担うべき自覚を持った学生を、大学間連携・高大連携・中央と地方の連携により、どのような形で育成していくべきかに関し、議論を深めることを目的とします。

-開催日時-

平成20年12月7日(日) 13:00~17:00 (開場12:00)

-会場-

東京大学 本郷キャンパス 浅野地区 武田先端知ビル5階ホール
(東京都文京区本郷7-3-1)

* 会場へのアクセスについてはコチラをご覧ください

-内容-

以下の添付ファイル(pdf形式)をご覧ください

-主催-

秋田大学

-共催-

「理数が楽しくなる教育」実行委員会
JAXA宇宙教育センター

-後援-

日本・宇宙議員連盟
文部科学省
UNISEC

-参加予定者-

高校生、教育関係者、一般

-参加費用-

無料

-申込・問合先-

秋田大学工学資源学部附属ものづくり創造工学センター
〒010-8502
秋田県秋田市手形学園町1番1号
TEL/FAX:018-889-2806
E-mail:pub@mono.akita-u.ac.jp
Web:http://www.mono.akita-u.ac.jp/
* コチラのページよりオンライン申込も可能です

-(参考)缶サット甲子園2008実施報告書-

-(参考)秋田大学と宇宙教育センターの連携した活動について-

秋田大学と宇宙教育センターでは、宇宙教育活動に関する協定を締結し、連携した活動を行っています。
詳しくは、本画面下の関連リンク“国立大学法人秋田大学とJAXA宇宙教育センターとの宇宙教育活動に関する協定の締結について(ニュース)”をご参照ください。

▲ 協定調印式のようす
ページトップへ