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2012年5月1日   宇宙航空研究開発機構

APRSAF-18水ロケットイベント(AWRE)日本代表派遣結果について

JAXA宇宙教育センターでは、12月3日(土)~4日(日)にシンガポール市郊外にあるRaffles Institutionで行われたAPRSAF-18水ロケットイベントに日本代表を派遣しました。

APRSAF-18水ロケットイベントにはアジア・太平洋地域の17ヶ国(オーストラリア・バングラデシュ・カンボジア・中国・インド・インドネシア・日本・マレーシア・ネパール・パキスタン・フィリピン・シンガポール・スリランカ・タイ・ベトナム)および南米1ヶ国(コロンビア)とアフリカ大陸1ヶ国(ナイジェリア)から教員・指導者42名、生徒55名が集まり、イベント1日目には各国の生徒による自国の紹介などを行い、太陽系探査に関するレクチャーがあり、途中から先生と生徒が分かれ、先生は水ロケットに関するワークショップ、生徒はペットボトルで作る車(ペットボトル可―)の制作などの活動をしました。

また、イベント2日目に開催された水ロケット競技大会では、全員に対してフェアとなるように、当日に用意された素材から各自水ロケットを2機製作しました。定点競技の的(60m先)の中心へ一番近くに水ロケットが落ちた人が優勝となります。1人2回のチャンスがあり、中心から2m内の円に入ると100点、2~6m内は80点、6~12m内は50点、12m以上は0点で計算し、2回の合計得点でそれぞれ競い合いました。それぞれが1回目からいろいろ学び、創意くふうをし、2回目には的に近くなった人が多かったです。天気に恵まれ、丁度終了したあと雷雨になりました。

今回は、日本代表として参加した済美高等学校、和歌山県立桐蔭中学校、宇宙子どもワークショップ2011「日本水ロケット大会」選抜のメンバーは、10月中旬にJAXA宇宙教育センターで実施された研修(1泊2日)を受講し、その後それぞれの学校や個人で水ロケットの研究を積極的に取り組み、その結果、和歌山県立桐蔭中学校の北村健浩さんが第8位を獲得しました。

▲APRSAF-18水ロケットに集合した55人のアジア・太平洋地域、南米の仲間達

-APRSAF-18水ロケット大会(AWRE)受賞者-

優勝   Mr. Sokhom Nuon (ソックホム・ノン) カンボジア

準優勝 Mr. Trevor Yu Hong Ng (トレバー・ユー・ホン・ナ) シンガポール

第3位 Ms. Phetcharat Phammayannarangsi (フェチャラット・ファンマヤンナランスィ) タイ

-現地・大会のようす-

▲ 教員/指導者ワークショップ  
▲生徒による日本紹介
▲ペットボトルカ―作成の様子
▲水ロケット打上げや交流のようす

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