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2014年12月26日   宇宙航空研究開発機構

APRSAF-21水ロケットイベント(AWRE)日本代表派遣結果について

JAXA宇宙教育センターでは、11月29日(土)~30日(日)に日本大学船橋キャンパス(千葉県船橋市)で行われたAPRSAF-21水ロケットイベントに日本代表を派遣しました。

APRSAF-21水ロケットイベントにはアジア・太平洋地域の17ヶ国(オーストラリア・バングラデシュ・カンボジア・中国・インド・インドネシア・日本・韓国・マレーシア・ミャンマー・ネパール・パキスタン・フィリピン・シンガポール・スリランカ・タイ・ベトナム)から教員・指導者48名、生徒72名が集まり、イベント 1日目には各国の生徒による自国の紹介などを行い、CanSatに関するレクチャーがあり、日本科学未来館を見学しました。

また、イベント2日目に開催された水ロケット競技大会では、全員に対してフェアとなるように、当日に用意された素材から各自水ロケットを2機製作しまし た。定点競技の的(80m先)の中心へ一番近くに水ロケットが落ちた人が優勝となります。1人2回のチャンスがあり、2回の内の記録が定点に近い距離でそれぞれ競い合いま した。

今回は、日本代表として参加した兵庫県立芦屋国際中等教育学校、佐賀県立唐津東高等学校、宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校のメンバーは、8月中旬にJAXA宇宙教育センターで実施された研修(1泊 2日)を受講し、その後それぞれの学校や個人で水ロケットの研究を積極的に取り組み、その結果、宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校の福元大貴さんが準優勝し、兵庫県立芦屋国際中等教育学校の吉村朋美さんが3位及び特別賞(2回の打ち上げの合計距離が最も近い人)を受賞しました。

▲APRSAF-21水ロケットイベントに集合した約120人のアジア・太平洋地域の仲間達

-APRSAF-21水ロケット大会(AWRE)受賞者-

優勝   Mr. Nor Hafizi Bin Shaharudin(ノル・ハフィジ・ビン・シャハルディン) マレーシア (98cm)

準優勝 福元 大貴(ふくもと たいき) 日本 (234cm)

第3位 吉村 朋美(よしむら ともみ) 日本 (240cm)

特別賞 吉村 朋美(よしむら ともみ) 日本 (合計:665cm)

▲表彰式にて
水ロケット大会の入賞者とAPRSAF教育分科会の共同議長

-現地・大会のようす-

 11月29日(日)

▲生徒による自己紹介 (日本)
▲CanSat関する講義の様子
▲未来館ツアーの様子

 11月30日(日)

▲教員/指導者ワークショップ
▲水ロケット製作の様子
▲水ロケット打ち上げ大会の様子
▲交流の様子 ©Charles Tng(Singapore)
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