JAXA "Seeds in Space T" キャンペーンについて
宇宙に滞在させた植物種子を生徒さんたちが育てるだけで、宇宙環境による影響(遺伝子の変わる可能性)が科学的に明らかに!
第2期の公募は締切ました。
2010年春参加学校によるアサガオ・ミヤコグサの栽培記録は、コミュニティサービスでご覧いただくことができます。

キャンペーン概要
アサガオ、ミヤコグサ共に宇宙ステーションで9ヶ月近く滞在させた種子、理化学研究所加速器を使って強い放射線を照射した種子、地上に置いておいた種子の3つのグループを用意しました。参加された生徒さんたちが2011年秋まで2度の季節に普通の方法で栽培、観察するだけで突然変異体の出現を科学的に明らかにできます。世界で一つだけとなるかもしれない植物を日本中の仲間たちと一緒に育ててみませんか!
参加方法
2011年は、宇宙フライト等の2代目アサガオの栽培につき、園児、児童、生徒さんたちを2011年秋まで監督、指導可能な学校の先生等、公的教育機関の教育者(新規学校枠)、および18歳以下のご子弟を養育されるご家族の成人(家族枠)の方からの応募をお受けします。
宇宙ステーション(SS)教育的科学実験
JAXAは今後、宇宙ステーションを利用した教育的科学実験の参加機会を広く提供します。生徒さんたちが主役として参加する教育実験でありながら、科学的な価値、意味をなすものです。第1回として、SSに搭載した植物種子の遺伝的影響を探ります。
種子への宇宙環境影響
アサガオ、ミヤコグサ種子の遺伝子に傷害が起きた場合、それから第2世代まで栽培すれば姿かたちの変わったものの出現が見込まれます。2回の栽培が遺伝子変異の判別、探索の道を開きます。(優性遺伝の法則)

