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宇宙教育プログラムレポート

授業連携 東京都・くにたちキッズインターナショナルスクール

7月5日(火)に、東京都立川市のくにたちキッズインターナショナルスクールで「たなばたの物語から、実際の星の観察、宇宙へと関心を広げていく」というテーマの授業連携を行いました。昨年度はかさ袋ロケットで活動を楽しみましたが、今年度は星がテーマ。実際の織姫星・彦星・天の川の観察から、惑星や天体、また、星がなぜ輝くのか等、宇宙に関して関心を深めるという内容でした。
参加されたみなさんが、星や銀河の名前とたなばたのお話をしっかり予習していて、小学校入学前とは思えないほど詳しい知識を持っていることに大変驚きました。授業は、3歳児・4歳児・5歳児のクラスに分けて行いましたが、「織姫のベガ・彦星のアルタイルについて」、「星はなぜ光るのか」、「天の川ってなんだろう」など、どの話についても真剣に聞いていた姿が印象的でした。また、その日の夜に実際に星空を見ることを宿題としましたが、みなさん星をみることができたかな?
WEBサイトには詳しい内容やコメントなども掲載されていますので、ぜひご覧ください。

東京都・くにたちキッズインターナショナルスクール
テーマ『「たなばた」の物語から、実際の星の観察、宇宙へと関心を広げていく』
http://edu.jaxa.jp/education/partnership/school/archive/2016/n1/

お知らせ

8月実施予定のイベント

■ペルセウス座流星群を観察しよう
毎年同じ時期に、夜空の決まった場所を中心にして、たくさんの流れ星が見えることがあります。宇宙のちりが多いところを地球が通ることで見られる流星群という現象です。毎年8月に見られるペルセウス座流星群は、1年を通じて最も流れる数が多い流星群のひとつです。今年は8月12日の午後10時ごろをピークに7日から15日ごろまで毎晩観測ができそうです。特に夜半には月が沈むため絶好の条件です。家族そろって夏休みの夜空を見上げてみませんか?

国立天文台「ほしぞら情報」2016年8月 ペルセウス座流星群が極大
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2016/08-topics03.html

参加者募集中のイベント等

■ 【再掲】第23回 「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集
JAXAでは、平成29年2月初旬にアメリカ・ヒューストンにて開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(Space Exploration Educators Conference:SEEC)での発表者を募集しています。募集要項や過去のワークショップの様子などは下記Webサイトをご覧ください。先生方からの沢山のご応募、お待ちしております!

応募締切:8月19日(金)17:00必着
「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集のお知らせ
http://edu.jaxa.jp/news/20160425.html

新規刊行物、Web更新情報

■月探査衛星「かぐや」教材サイト公開
JAXAでは、これまで月周回衛星「かぐや」のデータを利用したさまざまな教材を開発してきました。この度、それらの教材を集めたウェブサイトを公開しました。授業などで使える素材集や、月球儀の型紙、石膏模型の作成マニュアルなど「かぐや」が取得したデータを利用した教材がダウンロードできます。授業やワークショップの教材などにぜひご活用下さい。

かぐやデータ利用教材
http://edu.jaxa.jp/kaguya/


■2016夏休み宇宙で自由研究特集を公開しました!
宇宙教育センターでは毎年、夏休みの時期に合わせて教材特集ページを公開しています。
本年度も、様々な工作・実験を紹介しています。ぜひみなさんもチャレンジしてみましょう。

2016夏休み宇宙で自由研究特集 : JAXA 宇宙教育センター
http://edu.jaxa.jp/jiyukenkyu2016/index.html

Quale of Qualia (編集後記)

今年も、JAXA相模原キャンパス特別公開が7月29日(金)・30日(土)の2日間開催されました。2日間の合計で13,826人の皆様にご来場いただきました。ありがとうございます。当日は、例年と同じく普段入ることのできない施設が開放され、相模原キャンパスで研究をしているプロジェクトごとにブースを出して研究内容やプロジェクトの最新の情報などが紹介されていました。その数40以上。映像を使ったり、実際に実験装置に触れたりすることもできるブースも沢山あり、どこも列ができる人気ぶり。また、講演会やミニレクチャーなども大盛況でした。まさしく宇宙科学のお祭りですね。来場者の方からは2日じゃ足りない、という声も聞こえてきました。

普段の見学では見られないものが見られる、という以上に魅力的なのが、研究者と直接話すまたとない機会だということ。会場では、あちこちで熱心に質問する子どもたちの様子が印象的でした。「1つ質問すると答えが10も20も返ってくる」という噂通り、研究者も来場者の皆さんの熱気に負けじとそれに答えていました。

そうそう、土曜日に開催された水ロケット教室も忘れちゃいけません。こちらも毎年恒例、相模原キャンパスのお隣の共和小学校のグラウンドをお借りして、ペットボトルを使った水ロケットの組み立てと打ち上げを行うワークショップが開催されました。勢い良く青空に向かって飛んで行くロケットと、子どもたちの歓声に力強い未来を感じました。

当日の様子は、宇宙教育テレビでも取材をしましたので、近々映像でご紹介できると思います。また、会場で配られたリーフレットがWebサイトでダウンロードできるようになっています。プロジェクトの最新情報なども書かれていますのでぜひご覧ください。

相模原キャンパス特別公開 2016 公式リーフレットデータ集
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/event/2016/0729_open/leaflet.shtml

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発行
JAXA宇宙教育センター
編集担当
國方 則和
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宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター
E-mail : magazine@edu.jaxa.jp

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