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宇宙教育プログラムレポート

SEEC2017(宇宙を教育に活用するためのワークショップ)

このメルマガでも何度かお知らせしてきましたが、2月9日~11日の日程でNASAスペースセンター ヒューストンで開催された「SEEC2017」というイベントに今年も行ってきました。このイベントでは「宇宙を教育に活用する」というテーマでワークショップが開かれ、全米を中心に世界中から教育関係者が集まります。
JAXA担当のセッションは、全国の応募者から代表に選ばれた、さいたま市立芝原小学校の内山先生と青森県立十和田工業高校の横須賀先生が担当しました。
芝原小学校の内山先生の発表は「音」について。空気が”音を伝える媒体”となっていることを導入に、風船でも伝わること、骨もよく音を通すこと、振動で音を伝えていることなどを簡単な実験を交えながら説明しました。 十和田工業高校の横須賀先生は「光」について発表をしました。今年アメリカで日食があることもふまえ、ピンホールカメラについての紹介です。厚紙で作れる簡単なピンホールカメラの作成を通して、ものがうつる仕組み、光の仕組みなどを説明しました。
セッションの後に「I Love JAXA!」と言っていただくなど、発表内容に満足した表情で帰っていく参加者が多く、今年も充実した活動になりました。先生方は、これから日本でも同様の活動を広めていく予定です。

会場での様子はTwitterでもご紹介しました。会場の熱気が伝わるでしょうか?

宇宙教育センターTwitter (@spaceedu_info)

SEEC開催期間中のツイート

お知らせ

新規刊行物、Web更新情報

2017年3月1日(水)に宇宙教育センターホームページをリニューアルしました。今回の目玉は「教材を探そう」の一新です。
宇宙教育教材の検索システムが「目的」や「用途」などから探し出す方式になりました。
「絞込み検索」や「検索履歴の保存」「お気に入り教材の登録」など、便利な機能も搭載。ぜひご活用ください。

JAXA 宇宙教育センター Webサイト

教材を探そう

Quale of Qualia (編集後記)

3月に入り、少し寒さも緩んできたでしょうか?日を追うごとに春に近づいている気がします。

さて、2017年2月18日(土)、19日(日)の2日間、神奈川県相模原市の国民生活センターにて「平成28年度宇宙教育シンポジウム」が開催されました。
これはJAXA宇宙教育センターが主催で毎年行われているもので、日頃、宇宙教育活動を実践されている指導者の皆さんの活動報告、参加型のワークショップ、JAXAの活動についての講話などを通じて、宇宙教育関係者同士の連携を深めることを目的としています。

今年度は「問題を発見し、解決できる子供たちを育てる」をテーマに、全国から集まった教員の皆さんを始めとして、普段から宇宙を教育に取り入れた活動をされている方々の貴重なお話を伺いました。
また、グループワークなどを通じて宇宙教育に携わる皆さんどうしの横のつながりを深めることも出来たのではないかと思います。

来年度の開催についてはまだ未定ですが、また宇宙教育センターのWebサイトにて告知します。

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発行
JAXA宇宙教育センター
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宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター
E-mail : magazine_edu@ml.jaxa.jp

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