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宇宙教育プログラムレポート

JAXA調布航空宇宙センター一般公開 2017

4月23日(日)調布航空宇宙センターで恒例の一般公開が行われ、たくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました。宇宙教育センターは、昨年度の筑波特別公開に続いて現地で取材を行いました。また、会場の模様をTwitterからリアルタイムで発信しました。アーカイブで会場の様子を写真でご覧いただけます(下記URL参照)。

各施設を見学したり、実験に参加したりしているご来場の皆さまの会話に耳を傾けると、「広いな」「すごいね」などの感嘆の声に加え、無人航空機が活躍する街の様子や、飛行機発着時の騒音に悩まなくてよい住まい、極超音速旅客機が実現すれば出張が楽になるかも?…などなど、かなり具体的に将来の社会を想像し話し合いながら展示を楽しむ方が多くいらっしゃった印象です。多くの方々の心に火をつけた、調布航空宇宙センター一般公開。小さなお子様からご年配の方まで様々な世代の方がそれぞれに抱く未来社会の理想像、そして航空宇宙産業への大きな期待の声を聞くことができた一日となりました。

調布航空宇宙センターでは毎年この時期に一般公開を行っています。来年度の予定については決まり次第Webサイトなどで告知されますので、ぜひご参加ください。

★ぜひこの機会にJAXA航空技術部門HPをご覧ください!
JAXA航空技術部門:
http://www.aero.jaxa.jp/

★宇宙教育センターTwitter(@spaceedu_info)
https://twitter.com/spaceedu_info

★特別公開の様子(ツイート)
https://twitter.com/search?f=tweets&q=from%3Aspaceedu_info%20%E8%AA%BF%E5%B8%83%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%85%AC%E9%96%8B&src=typd

お知らせ

5月実施予定のイベント

■JAXA 地球観測センター 春の一般公開(埼玉県比企郡)
「だいち2」「GPM」「いぶき」などの地球観測衛星による地球観測を行っている地球観測センターの一般公開が行われます。当日は地球の画像の展示や講演会などを初め、工作教室やスタンプラリーなども開催されます。

日程:平成29年5月13日(土) 午前10時~午後4時(入場は午後3時30分までにお願いします)
地球観測センター春の一般公開のお知らせ:
http://www.eorc.jaxa.jp/event/2017/koukai/ev170403.html

参加者募集中のイベント等

■JAXAエアロスペーススクール2017 参加者募集中!
エアロスペーススクールは、全国にあるJAXAの事業所を会場として、高校生がチームで協力して「宇宙航空ミッション」に取り組む宿泊プログラムです。最前線の舞台で活躍するJAXA職員(=ヒト)、世界に誇る宇宙機・航空機や研究設備(=モノ)、仲間との協力によって生まれる心動かされる体験(=コト)。宇宙航空分野を支えるヒト・コト・モノに触れ、自分自身の新たな可能性に出会ってみませんか。
今年度は大樹町(北海道)、調布(東京)、角田(宮城)、筑波(茨城)の4会場での開催です。日程等の詳細は下記URLに記載されています。募集要項をご確認のうえ、奮ってご応募ください!

応募締切:6月11日(日)22時 【必着】

エアロスペーススクール2017 参加者募集について:
http://edu.jaxa.jp/news/20160513_4.html

■第16回君が作る宇宙ミッション(通称:きみっしょん) 参加者募集中!
~高校生が研究者になる5日間~
きみっしょんは、毎年夏休みにJAXA相模原キャンパスで高校生を対象に行われる5日間の体験学習プログラムです。宇宙に関するミッションを、チームで議論を重ねて一から作り上げます。宇宙科学研究所の大学院生が議論をサポートし、その成果を宇宙開発の最前線に立つ研究者の前で発表します。例年、朝から晩まで白熱した議論が繰り広げられ、まさに宇宙漬けの5日間です!

昨年の「きみっしょん2016」の様子が、ブログで公開されています。会場の熱気が伝わるでしょうか?
http://kimission2016.blogspot.jp/
また、「きみっしょん2017」のブログもすでに動き始め、今後随時準備の様子などが配信される予定です。
http://kimission2017.blogspot.jp/

日程:2017年7月31日(月)~8月4日(金)
応募締切:5月22日(月)【必着】

「きみっしょん」公式サイト:
http://www.isas.jaxa.jp/kimission/

■APRSAF-24水ロケット大会(AWRE)派遣日本代表募集
2017年11月11日(土)~12日(日)インド共和国・バンガロールにおいて開催予定の「APRSAF-24水ロケット大会」に日本代表チームとして参加を希望される中学2年生から高校1年生(但し、2017年11月12日現在、16歳以下の方)とその指導者の募集を行っています。

 APRSAF水ロケット大会は、アジア・太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF)宇宙教育普及分科会の活動の一つで、アジア太平洋地域等の同年代の仲間と、水ロケット打上競技を通じて宇宙・科学技術の知識を交換したり、国際交流プログラムにより友情の絆を深めたりする目的で行われています。

募集の詳細、応募要項のダウンロードは下記のURLをご参照ください。

応募締切:5月26日(金)【必着】

JAXA宇宙教育センター内募集ページ:
http://edu.jaxa.jp/news/20170306.html

■「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集
平成30年2月初旬にアメリカ・ヒューストンにて開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(Space Exploration Educators Conference:SEEC)への発表者を募集しています。これは米国航空宇宙局(NASA)/ジョンソン宇宙センター(JSC)の公式ビジターセンターであるスペースセンター・ヒューストンが主催する教育関係者向けのイベントで、各国から500名以上の教育関係者が集い、幅広く「宇宙」を教育に活用すべく、様々な指導方法や教材について、170ほどのセッションに分かれて発表、意見交換、情報提供等を行います。
日程: 平成30年2月1日(木)~2月3日(土)(現地時間)
応募締め切り:平成29年9月1日(金)17時 【必着】

募集の詳細、応募要項のダウンロードは下記のURLをご参照ください。

「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集のお知らせ
http://edu.jaxa.jp/news/20170417.html

Quale of Qualia (編集後記)

5月に入ると、全国的にも桜の季節もそろそろ終わりに近づきます(東北や北海道ではこれから見頃でしょうか?)。ここ相模原キャンパスでもすっかり新芽が芽吹きさわやかな新緑の季節です。皆さんのところでは今年の桜はどうでしたか?

実はこの「桜」、宇宙と関係の深い(?)植物なんです。2000年に毛利宇宙飛行士がスペースシャトル「エンデバー」で2度めの宇宙飛行を行った際に、北海道余市町から160粒の桜の種を預かって宇宙へ持っていきました。また2008年の若田宇宙飛行士の国際宇宙ステーションの長期滞在でも、全国14箇所から採取された桜の種が持ち込まれました。その後、この種は全国の科学館などに配られています。桜が種から育って開花するまでには数年かかりますが、各地から「宇宙桜」の花が咲いたとの報が寄せられているようです(中には通常の桜より早く咲いたとの報告も)。もしかしたら、お近くの科学館などにも「宇宙桜」が植わっているかもしれません。探してみてはどうでしょう?

桜ではありませんが、宇宙教育センターでも「宇宙種子」の栽培実験を全国の学校・教育施設などと協力して行っています。ちょうど実験に協力していただける小学校、中学校、高校の募集もしていますので、ご興味のある方はぜひWebサイトを御覧ください。

JAXA "Seeds in Space I" JAXA第1回宇宙種子実験 宇宙を旅したアサガオ/ミヤコグサを育てよう!
http://edu.jaxa.jp/seeds/

2017年春 2代目アサガオ栽培新規募集のお知らせ(5月12日締め切り)
http://edu.jaxa.jp/seeds/join/join.html

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発行
JAXA宇宙教育センター
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宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター
E-mail : magazine_edu@ml.jaxa.jp

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