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宇宙教育プログラムレポート

宇宙飛行士のリハビリテーションを体験

「宇宙のとびら」39春号はもうご覧いただけましたか?特集「宇宙飛行士のリハビリテーション」では国際宇宙ステーションの滞在から帰還した宇宙飛行士のリハビリについて特集しましたが、この取材はリハビリ担当者による実演を見学するだけでなく、取材陣全員で宇宙飛行士が行うのと同じリハビリを体験する、という体を張った(!?)ものでした。1月中旬、暖房無しの部屋での取材でしたが、気が付けば額に汗。なかなかハードな内容でした。JAXAで「体育会系」の雰囲気を感じる、珍しい取材となりましたが、「地球人」の体の事を考える良い機会ともなりました。「宇宙のとびら」39号ではその方法もご紹介しています。みなさんもぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

宇宙のとびら39 春号はこちらです(PDF形式です)。
http://edu.jaxa.jp/soratobi/files/80002.pdf

お知らせ

参加者募集中のイベント等

■JAXA主催教員研修(相模原会場)を開催
8月21日(月)にJAXA宇宙教育センターで教員研修を実施します。JAXAの難しい技術の話や最新の研究についての講演会ではなく、「理科」に特化した研修でもありません。「宇宙」という素材を授業に利用したり、様々な教科での活用のきっかけを考えたりするような研修です。理科が苦手な方もぜひご参加ください。

対象:学校教育に関わっている方(詳細は下記URLをご覧ください。)
応募締切:8月14日(月)※定員60名に達した場合は先着順とします。
募集ページ:
http://edu.jaxa.jp/news/20170526.html

■宇宙を教育に利用するためのワークショップ 発表者募集中
平成30年2月初旬にアメリカ・ヒューストンにて開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(Space Exploration Educators Conference:SEEC)への発表者を募集中です。詳細は下記URLをご覧ください。

対象:現在、幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校いずれかの教職にある方
応募締切:9月1日(金)17時締切
募集ページ:
http://edu.jaxa.jp/news/20170417.html

■【再掲】JAXAエアロスペーススクール2017 参加者募集中
エアロスペーススクールは、全国にあるJAXAの事業所を会場として、高校生がチームで協力して「宇宙航空ミッション」に取り組む宿泊プログラムです。日程等の詳細は下記URLに記載されています。募集要項をご確認のうえ、奮ってご応募ください。

対象:高校生
応募締切:6月11日(日)22時締切
募集ページ:
http://edu.jaxa.jp/news/20170331_1.html

■ 子どもたちの声で「みちびき3号機」打ち上げのカウントダウン!
2018年度から4機体制でのサービスを開始する準天頂衛星「みちびき」。本年度、2号機、3号機、4号機、が次々と宇宙へ打ち上げられる予定です。現在、下記ページにて「みちびき3号機」のカウントダウンの参加者を募集しています。

主  催:内閣府宇宙開発戦略推進事務局
参加対象:小・中学生(応募は学校単位で、学校関係者(教職員)の方のみ。詳細は募集要項ページをご覧ください。)
応募締切:6月12日(月)
参考URL:
「みんなのカウントダウン」のページ
http://michibiki.space/countdown/
「みんなのカウントダウン」3号機募集要項ページ
http://michibiki.space/countdown/3rd.html

Quale of Qualia(編集後記)

ついこの間まで、まだ肌寒いねなんて言っていた気がするのに、もう衣替えの季節。上着の要らない季節になりました。日を追うごとに日が暮れるのが遅くなっていくのがわかります。そして、6月21日は「夏至」、北半球では昼の時間が最も長い日です。この季節に地球を外から見ると、地球は自転軸を太陽側に傾けていて、北半球側が太陽に向いています。北半球では太陽が空高く登り、昼の長さが長くなります。<

実は、国際宇宙ステーション(ISS)にも「夏」があるのをご存知ですか? ISSの夏は日本より少し早く、5月の後半から6月半ば頃に来ます。ISSは約90分で地球を一周し、普段は1周ごとに昼夜を繰り返しますが、地球の自転軸の傾きとISSの軌道の傾きの関係から、ある一時期だけ太陽の光が当たりっぱなしになるんです。それがちょうどこの時期。ISSから見ると一日中太陽が沈まなくなるんです。

こちらは、第34次長期滞在の際に撮影された、ISSから見た沈まない太陽の映像です。
ISS in Constant Sunlight - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=q6DKsBFAp30

逆に地上から見ると、この時期はISS観測の好機。普段は日没直後と夜明け前にしか見えないISSがかなり夜遅い時間まで見ることができます。6月半ばを過ぎるとしばらく見えなくなってしまいますが、見逃してしまっても大丈夫。7月に入るとまたしばらく夜中でも見えるようになってきます。この機会に観測にチャレンジしてみてはどうでしょうか?

ISSの通過情報や観測の仕方については下記のページを参照してください。
「きぼう」を見よう:宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
http://kibo.tksc.jaxa.jp/

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宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター
E-mail : magazine_edu@ml.jaxa.jp

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