うちゅうのたね について
2020年11月から去年5月まで国際宇宙ステーション(ISS)でお仕事をした野口宇宙飛行士は、ISSの中でスウィートバジルを育てました。「うちゅうのたね2021」では、このバジルと一緒に、ISSでお泊りして帰ってきたタネを、たくさんのおともだちが育ててくれました。今年も、宇宙帰りのバジルを育ててくれる6才(年長さん)から小学校6年生までのおともだちを大募集します!やってみたい人は、なかまを集めて、ようちえんやほいくえん、学校の先生など、まとめ役になってくれそうなおとなに相談してください。
うちゅうのたね2021に参加したおともだちから、たくさんのすてきなレポートをいただきました。
うちゅうのたねの宇宙旅行記
「うちゅうのたね」が宇宙へ旅立ち、地球へ帰ってくるまでをご紹介します。
※写真をクリックすると大きい写真が見られます。
栽培マニュアル
うちゅうのたね(スペースバジル)の育て方が書いてあります。おとなといっしょに読んでみてください。
マニュアルはこちら
指導者のみなさまへ
各団体の指導者の方は [ こちらのページ ] をご一読ください。
関連ページ
・スペースバジルに関する野口宇宙飛行士のツイートなどは
・アジアの種子ホームページは
こちら
(英文はこちら)
・JAXA宇宙教育センター公式ツイッターは
こちら
・JAXAきぼう利用ネットワーク公式ツイッターは
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