JAXA 宇宙教育センター | SPACE EDUCATION CENTER

うちゅうのたね2021

指導者のみなさまへ

00 うちゅうのたね2021とは

JAXAでは2010年以来アジアの種子(Space Seeds for Asian Future;SSAF)プロジェクトを実施し、国際宇宙ステーション、「きぼう」での植物実験を通して、アジア・太平洋地域の若手研究者や青少年が宇宙実験の意義を学ぶ機会を提供して来ました。
「うちゅうのたね2021」は、SSAFの3回目のミッションであるAsian Herb in Space (AHiS)の一環として実施する、日本国内の青少年を対象としたアウトリーチ活動です。
AHiSで野口宇宙飛行士が軌道上栽培実験を行ったものと同種で、同時期に軌道上保管されたスウィートバジル種子を育てる体験を通して、宇宙の無重力環境や自然科学への興味、関心を高め、また、AHiSに参加するアジア太平洋地域の子供たちとの繋がりを感じる一助となることを期待します。


応募要領


01 参加者・代表者

「うちゅうのたね2021」の参加者は、就学前6歳児から小学生の児童とします。幼稚園、保育園、小学校、また、科学館、こども館など、当該年齢の児童の教育活動を担う団体毎に、1件を上限とし、また指導を行う方から1名を代表者として決めていただき、 団体の長(責任者) の了解を得た上で応募ください。


02 提供物品

2020年12月からISSに保管され、本年7月に帰還したスウィートバジルの種の内、本プロジェクトに利用可能な数量を最低配分数を40粒として、応募団体に均等に配分します。提供した種子は、有償無償問わず、第三者への譲渡は決してなさらないようにお願いします。播種時期の制約からも、野口宇宙飛行士の宇宙実験と同様の水耕栽培が前提となりますが、それに必要な容器(空ペットボトルを活用したものなど)、培地(スポンジなど)、市販の液体肥料などをご用意いただく必要があります。


03 参加結果の報告

育成実験・体験の終了後には、参加結果に関わるレポートの提出をお願い致します。参加児童によるお絵かき、観察日記、感想文、指導者・代表者の所感、総括など、何れでも構いません。A4サイズ相当で1枚以上であれば、様式、枚数、紙サイズ、手書き・ワープロの別は問いません。提出期限は2022年3月末とします。


04 守秘・成果の帰属

応募の際に頂いた個人情報は、JAXAの規定に基づき厳重に管理し、参加団体および個人が特定されない統計データを除いて公表しません。また、参加結果に関わるレポートの権利は参加団体に帰属し、個別の調整を経ずにこれを公表することはありません。育成実験後得られた植物体は、代表者の責任の下、確実に廃棄願います。


以上、ご理解の上、奮ってご応募ください。


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応募締切り:2021年10月22日(金)午後5時まで