宇宙を活用した教育実践例

プラスチックの進化と宇宙開発

福岡県・北九州市立高見中学校

  • 中学生
  • 学校教育

概要

福岡県・北九州市立高見中学校
中学2年生
95名
平成24年2月28日 5・6時限
「学ぼう宇宙開発」ポリイミドのサーマルブランケットの開発をJAXAとした関係で、低軌道無人宇宙実験システム・SFUのサンプルやポリイミドシート種々のサンプルを見せプラスチックの進化と宇宙開発を講義した。地球儀を用いロケットの打ち上げにどの場所が適当か?等月との距離、太陽惑星の最果てなどクイズをしながら楽しく終了した。
ロケットの打ち上げ時の振動によりナットなどが緩む事が無い対策を施していることを説明し原理原則を教えるために自作した振動プロペラで実演し説明。プラスチックの歴史と宇宙開発歴史を時代経緯で説明した。
サーマルブランケットの実物
低軌道無人宇宙実験システム・SFUのサンプル
ポリイミドシート種々のサンプル
地球儀 
振動プロペラ
ポリイミド教本2冊(掲載出版物)
・導入として
実経験から得た宇宙教育活動
地球は遠心力によって赤道が長いこと。月が毎年3cm離れていること。デブリの多さ。サーマルブランケットの材料が耐熱であること!プラスチックが江戸時代にはもうあったこと!あなたならできる話でやるかやらないか等で世界が変わる話、動画(宇宙遊泳・宇宙帆船イカロス・オリオン座ベテルギウスの消滅・はやぶさ)を見て、展示物の実物を見てさわって、生徒たちはびっくりの連続でした。
感想文を読みましたが、本当にきちんと聴いて理解をしていました。

授業・活動後の先生のご感想、ご要望など

  • 生徒たちが自主的に学ぶ姿勢ができるように手を上げさせて答えられるように持っていけたことは、自主性のある生徒が多いことに嬉しく思った。説明や動画で90分の授業であったが真剣に聞いてくれ嬉しく思った。校長先生から来年もとのことで学校教育の中で宇宙教室が開催できる土壌となることを確認した。

授業の様子

授業の様子1
授業の様子2
授業の様子3
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