宇宙を活用した教育実践例 | 理科「太陽と月の形」

概要

学校・団体名	東京都・府中市立日新小学校
対象	小学６年生
対象人数	７７名
実施日	平成２５年１０月２日
枠組み（教科、単元名など）	理科単元「太陽と月の形」
どのような宇宙の素材を使用したか	・宇宙の学校テキスト「月の満ち欠けを観察しよう」・月のみちかけシール
展開の位置付け	・習得させる学習内容として
児童・生徒・受講者の反応	児童が順序立てて、月のみちかけ　新月→三日月→半月→満月→半月→三日月と作業することができた。おもしろいと言いながらシールを動かしていた。

１人１枚シールや資料を持たせることで、学習の定着を図ることができた。シールなどで実際に動かし、ただ半月とかではなく児童の中から右からかけていくという児童なりの反応がかえってきて、作業する良さを実感した。たくさんの資料をいただきありがとうございました。

理科「太陽と月の形」