宇宙を活用した教育実践例

生活単元

神奈川県・神奈川県立瀬谷養護学校

  • 中学生
  • 学校教育

概要

神奈川県・神奈川県立瀬谷養護学校
中学部1年生
23名
2014年1月24日
生活単元 
JAXAへ行こう(遠足 事前学習)
iPad アプリ “solar walk”
JAXA提供の月の模型、及び“BaMoon”
セガトイズ社ホームスターextra(プラネタリウム)
・JAXAへの遠足に向けた事前学習として、宇宙について(主に惑星)、及び人工衛星について学習した。
・月の模型に関しては、展示コーナーで実際に触ってもらうことで、月が球体であること、そして月の表面には凹凸がたくさんあることがわかった。
・BaMoonに関しては、プラネタリウム内でライトを当てて展示した。
・iPadは、自ら触って操作できる点で非常に興味深くいじっていた。

授業・活動後の先生のご感想、ご要望など

  • JAXAは専門的な展示物が多く、特別支援の生徒にとって理解の難しいモノが多かった。また、特別支援(知的障害部門)の生徒は、耳からの言語での情報伝達よりも、視覚情報(または触覚など)が有効なので、それらを多用した授業展開にした。
    授業の構成は下記の通りです。
    1.生徒の立ち位置から宇宙には月や太陽の他にも惑星がたくさんあること、そして地球自体も一つの惑星であることを伝える。
    2.身近な惑星を探査する衛星「だいち」「ひので」「かぐや」を紹介し、そのうちの一つ、「だいち」が果たす役割を、Google EarthやStreet Viewを活用し、iPadを使って実際に学校の位置を調べるという方法で理解をさせる。
    3.最後に、隣の教室をプラネタリウムにして、星空の鑑賞を行った。

    <授業案:4時間構成>
    1.惑星を作ろう(2時間)
    地球が球体であること、他にも惑星があることを理解するため、色々な惑星を工作する。
    2.JAXAへ行こう(2時間)
    JAXA展示室にある「人工衛星」の理解。PPTを使用してクイズ形式で授業を進行。
    google earthを活用して学校を調べたり、iPad アプリ「solar walk」を活 用して宇宙探検をする。



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