宇宙を活用した教育実践例

総合学習(国際理解) COSMOS PROJECT  ~Nishiwaki Magic School Bus~

兵庫県・神戸市立西脇小学校

  • 小学生
  • 学校教育

概要

兵庫県・神戸市立西脇小学校
4年1組
24名
平成27年10月9日
総合学習(国際理解) COSMOS PROJECT  ~Nishiwaki Magic School Bus~
単元目標
・日本語、英語に関わらず、積極的に自分の考えを表現し、友達の考えを聞こうとする。
・理科「月や星」「空気や水をとじこめると」に出てきた言葉の英語での言い方に慣れ親しむ。
・単元で出てきた理科用語(日本語と英語)において、それぞれの言語の違いや共通点に気づく。
・JAXA若田宇宙飛行士の英語やロケット発射場面の画像をパソコンのYouTubeとテレビをつないで視聴し、宇宙開発では英語が使われていることを知り、JAXA宇宙授業と関連づけながら単元の導入する。
・理科で学習した言葉の英語での言い方を知り、惑星を英語で順番通り並べたり、宇宙の言葉でカードゲームをしたりして楽しみながら宇宙の学習を進める。
・The Magic School Busシリーズの中のLost in th solar sysytemの絵本を読み聞かせ、宇宙旅行を計画するならどんなことをしてみたいか考え、宇宙への夢を広げる。
・英語と日本語を混ぜながら、宇宙への夢の旅行をグループで話し合い、準備し、発表し合う(聞き合う)。
・発展教材として
・復習させる学習内容として
10月6日(火)にJAXA宇宙開発機構との連携授業があり、宇宙についてかなり広範囲に学んだ。そこから発展し、さらに興味関心を広げるためにも、総合的な学習の中で、英語と他教科(理科)を関連させて授業を行うことにした。また、「月や星」については既習事項であり、惑星の名前や夏の大三角の星の名前などを英語で復習する形もとっている。
惑星の名前の中には知っているものもあったようだ。宇宙飛行士や衛星などの英語は難しかったかもしれないが、カードゲームなどを通して、楽しみながら覚えていた。宇宙への夢は、宇宙でドッジボールをしてみたい、土星の輪っかの上を走ってみたい、など子供らしい夢があった。宇宙開発の分野ではかつて夢であったことをたくさん実現してきた経緯をJAXAの古賀勝先生に教えていただいた。人類が夢にみたことは、きっといつか実現するの言葉を受けて、先入観をもたず、いろいろな夢を広げていきたいと感じた。

授業・活動後の先生のご感想、ご要望など

  • JAXAをきっかけとして普通なら小学校では、学ばないであろう英語の語彙にふれることができた。今すぐに役に立つかどうかではなく、いつの日にか、「聞いたことがあるな、この単語。」と思ってもらえたり、夢をもつことのわくわく感をもってもらえたらよいと考えて授業をした。いつか宇宙開発に限らず、日本や外国という枠を超えて自分なりの夢をもって活躍できる人になってほしいという願いをこめて授業を進めることができた。
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