宇宙を活用した教育実践例

技術・家庭科 技術分野 「プログラムによる計測・制御」

神奈川県・相模原市立清新中学校

  • 中学生
  • 学校教育

概要

神奈川県・相模原市立清新中学校
中学2年生
259名
平成27年9月~12月
技術・家庭科 技術分野
内容D(3) プログラムによる計測・制御
「無人衛星で惑星探査! 計測・制御の技術でサンプルリターン」
・取組むプログラミングの課題の検討
・掲示物等
・題材全体を通して活用した。
子どもたちは、9月より学習している「宇宙探査の技術」と「計測・制御の技術」を関連させ、「あかつき」や「H-IIAロケット」、「はやぶさ2のスイングバイ」などの技術に興味を持ち、授業では「はやぶさ2の惑星探査ってこんな風になっているんだなぁ」と想像して学習を進めていました。
また、宇宙の教材をきっかけに、自分の身の周りにあるプログラムで自動化されている技術への考えが深まっている様子がまとめから見られました。
<最後の授業での生徒のまとめの例>
私は、計測・制御の技術を使うとき、様々な人々への影響を考えることが大切だと思うので、もっと、コストを低くしたり、誤作動などのリスクを減らし、小さな子どもなども安全に使えるようにしたい。なぜなら、コストを低くすれば、たくさんの人が技術を利用できるし、その場合には、安全に使用できるものでなければならないと思ったからです。

授業・活動後の先生のご感想、ご要望など

  • 11月26日の研究授業では、宇宙探査の方法を模して、ランダローバーやサンプルリターンを課題として取り組みました。子どもたちは、サンプルリターンを成功させるとみんなで喜びの歓声を上げていました。今後もこのような授業をしていきたいと思います。
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