宇宙を活用した教育実践例

理科「光であそぼう」 道徳「あきらめない心」 国語「スピーチ教材」 体育「体つくり運動」

神奈川県・横浜市立永谷小学校

  • 小学生
  • 学校教育

概要

横浜市立永谷小学校
小学3年生
40名
平成27年6月~平成28年3月
総合的な学習の時間を核とした複数教科(理科【光であそぼう】・道徳【あきらめない心】・国語【スピーチ教材】・体育【体つくり運動】)
・水ロケット
・アルコールロケット
・スイングバイ実験
・太陽光実験
・ミッションX
 ミッションXホームページ
・導入教材として
・発展教材として
あかつきやはやぶさ2のスイングバイ成功など、時事ネタに関連させながら、朝の活動などでも取り入れ、興味・関心の高まりをはかった。
理科が初めてとなる学年で、子どもたちが科学事象に興味がもてる内容を扱ったことで、子どもだけでなく、保護者からも大きな反響があった。横浜市独自で行っている全市一斉の意識調査でも、本学級は全児童が理科が「好き」と答えるなど、大きな影響があったことが客観的に示された。
また、宇宙イベントに参加したり、科学館に通ったり、種子島留学に応募したりするなど、宇宙好きな子も大変多くなった。

授業・活動後の先生のご感想、ご要望など

  • これまで4年間実践した中では、常に高学年が対象であり、低学年は宇宙は難しいとも思われたが、反対に初めて自然事象を本格的に学ぶからこそ、子どもの興味関心は高く、早いうちから取り入れることの有用さを強く実感した。
  • 3年生は虫や植物など生命単元が多く、星や天体についての学習が全くない学年であるため、理科での発展としての扱いはできないが、総合的な学習として実践することで、子どもたちの自主性も育まれ良かった。
  • 今年はJAXAの宇宙医学生物学研究室から山田先生をお招きできたことで、キャリア教育としての側面も強くなったように感じる。
  • 毎年のことではあるが、ミッションXプログラムは体育としても大変意義の大きい内容なので、より多くの教員が知り、授業の中で実践できるよう、JAXAからも宣伝していただけるとありがたいと思う。

授業の様子

授業の様子1
授業の様子2
授業の様子3
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