教員研修

葛飾区公立中学校理科研修会テーマ『宇宙から始まる理科の授業』

東京都・葛飾区教育委員会

概要

全研修を通した趣旨

新学習指導要領に新規追加された「月、太陽、太陽系」を中心に宇宙や宇宙開発の最先端の情報を教材化して理科の授業に生かし、魅力ある授業作りの方途を探る。

対象

中学校教員 25名

期間

平成20年9月25日

構成表

実施日
時間
形式
人数
内容
1
180分
講義
25名
宇宙教育センターの紹介
新学習指導要領の新規項目について
「宇宙を切り口にした導入教材」の紹介
「月の表面の模様について」
講師:遠藤 純夫
(全国中学校理科教育研究会 顧問)
演習
1.地球の大きさ、月の大きさ
2.地球と月の間の距離
3.月周回衛星「かぐや」の撮影した月面画像の観察と過去の出来事の分析
講師:遠藤 純夫
(全国中学校理科教育研究会 顧問)
講義
1.「かぐや」が撮影した画像の教材化について
2.「だいち」が撮影した画像の教材化について
3.宇宙の教材の入手について
講師:遠藤 純夫
(全国中学校理科教育研究会 顧問)

東京都・葛飾区教育委員会

第1回目/全1回『研修会記録シート』

実施日
9月25日
合計時間
180分
参加数
25名
時間配分
研修内容
受講者のようす・感想
研修の感想・メモ
講義
(100分)
「宇宙教育センターの活動の紹介」


「月面の画像の分析」

 1.クレーターがある。

 2.クレーターには 大きなもの、中くらいのもの、小さなものと3段階に分けることができる。

 3.裂け目のような地形があり、クレーターを横断している。

 4.溶岩が流れた跡があり、クレーターを埋めているものがある。

などが確認でき、それらの出来事を時系列で整理することができるなど、いろいろな考えを交換しあった。
この教材は、地層や化石など地球の地質時代の学習をする際の有効的な教材となる。
演習
(40分)
月と地球の大きさのちがいは?・・プラスティックの球体を使って

月と地球との距離
講義
(40分)

「宇宙活動の成果を教育に利用する」
 ・かぐやからの映像(地球の入りなど)
 ・月の表面・・・クレーターのできかた 
 ・3D画面の地表の地図
 ・その他 宇宙からの情報を小学校の教材にいかす
 ・色と光の話
 ・質疑応答

東京都・葛飾区教育委員会

教員研修実績一覧

このページのTOPへ