構成表
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
内容 |
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1
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120分
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講義
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46名
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１．宇宙教材の活用について
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・導入教材 |
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生徒の学習への内発性を喚起する教材として適した事例の紹介 |
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・活用教材 |
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学んだ内容を「かぐや」からの月の画像などを分析、解釈させるなどして、学んだ知識を活用させる事例の紹介 |
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２．新学習指導要領で登場した月などの教材について |
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宇宙教育センターの教材開発委員会が「宇宙の学校」などの教材として開発したもの中から数例を実習 |
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・月と地球の大きさ、距離について |
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＊大きさの異なる発泡球の中から月と地球に対応するモデルを見つける |
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・月の満ち欠けと動き |
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＊月を「つきを６分割したシールを用いて継続観察する |
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３．その他新学習指導要領対応の教材 |
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・新素材、プラスチック |
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＊プラスチックが学習指導要領に登場した背景の説明と実験発展として、炭素繊維と併せるなどして強化された素材が宇宙活動で事例使われている事例の紹介 |
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・吸熱反応 |
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＊ラムネ菓子をかじったときの清涼感を導入に、吸熱反応に気づかせ、尿素を使った実験などで温度が下がることを測定する |
千葉県・富津市中学校理科教育研究会
