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7月26日

180分

講義・実習

23名

実習を通し、観察の実験の結果を分析し解釈する学習活動について学ぶ。

○奥行きのある視座での日食の考察
○月についての観察や探査からの考察
○進化概念の視座での身近な果実の観察・考察

講義・実習
(180分)

実習を通し、観察の実験の結果を分析し解釈する学習活動について学ぶ。

○天体を立体的に捉えるという考え方はとても大切だと感じました。
○果実についての視点が変わりました。
○地球と月はＰＳ球で演示してみようと思う。
○身近な果物や野菜を教材とすることが１年の植物分野で役に立つと思った。
○実物教示の仕方や材料が身近なものを用いた、大変分かりやすいものだった。また、教室のスペースを意識して子どもを動かすこと、また、スペースをいっぱいに使って実感を伴った理解を促して行く大切さを学びました。授業の中で今日の学びを役立てていきたいと思います。ありがとうございました。