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国際活動

国際宇宙教育会議(ISEB)とは?

国際宇宙教育会議(ISEB)は、2005年にCSA、ESA、JAXA、NASAにより設立されました。現在はCNES、VSSEC、KARI、SANSA、AEM、UAESAが加わり10の宇宙機関・施設の宇宙教育部門長がメンバーとなっています。毎年1回開催される会合において、メンバー機関が協力して進めるべき宇宙教育活動について議論し、合意が得られた活動については、各機関のISEB担当者からなるワーキンググループが主体となって年間を通じて実施しています。

宇宙機関、或いは宇宙関連活動に従事しており教育事業を展開または支援している機関であれば、ISEBに加盟申請することができます。

ISEB学生派遣プログラム

ISEBプログラム(クロスカルチャーワークショップ)の様子
ISEBプログラム(クロスカルチャーワークショップ)の様子
学生派遣プログラム
JAXA派遣学生によるパネルディスカッションの様子

●ISEB学生派遣プログラムについて

本プログラムは、異文化交流ワークショップや現地でのアウトリーチ活動による宇宙教育体験を含むISEB独自の人材育成プログラムです。宇宙教育センターは2005年以来、ISEBメンバー機関との協力のもと、このプログラムを運営しています。毎年、選抜した日本の大学生・大学院生をIAC※開催時期に合わせて行われる本プログラムへ派遣し、ISEBに加盟する各国の学生との交流や研究成果発表の場を提供しています。

※IAC(International Astronautical Congress)国際宇宙会議について

IACはInternational Astronautical Federation (IAF:国際宇宙航行連盟)、International Academy of Astronautics (IAA: 国際宇宙航行学会) 及びInternational Institute of Space Law (IISL: 国際宇宙法学会)が主催している国際宇宙会議です。この国際宇宙会議では、各宇宙機関長の講演、本会議、レクチャー、各分野に亘る最先端の情報を得ることのできる会議、研究発表、イベントなどがあり、各国の宇宙機関長並びに幹部、学者、研究者、企業、若手研究者、学生などが参加する世界最大の宇宙会議です。

対象
満20歳以上満30歳以下の日本国籍を有する大学生、大学院生(修士・博士課程)
期間・日程
毎年春頃公募・選抜、9月末~10月頃派遣予定
場所
第70回IAC大会(IAC2019)は、アメリカ合衆国・ワシントンD.C.で開催予定

国際宇宙法学会(IISL)

2016年 世界大会(メキシコ・グアダラハラ)
2016年 世界大会(メキシコ・グアダラハラ)
2018年 世界大会(ドイツ・ブレーメン)
2018年 世界大会(ドイツ・ブレーメン)

JAXAは、2001年よりIISL(https://iislweb.org/)主催の「マンフレッド・ラクス宇宙法模擬裁」に協力し、国際協力の一環として、アジア・太平洋地域予選通過チームの学生2名をIAC会期中に実施されるワールド・ファイナル・コンペ(世界大会)に派遣しています。

対象
IISLアジア・太平洋地域予選通過チームの学生
期間・日程
5月にアジア・太平洋地域予選、世界大会はIACと同時期に開催
場所
IAC開催地と同じ地域の司法裁判所等で開催

お問い合わせ先

ISEB学生派遣プログラム事務局
TEL:050-3362-5039
FAX:042-759-8612

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