宇宙を教育に利用するためのワークショップ(SEEC): 教育関係者派遣プログラム


概要


米国ヒューストンにて開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(Space Exploration Educators Conference: SEEC)は、米国航空宇宙局(NASA)/ジョンソン宇宙センター(JSC)の公式ビジターセンターであるスペースセンター・ヒューストンが主催する教育関係者向けのワークショップです。全米はもとより、カナダ、ヨーロッパなどから500名以上の教育関係者が集い、幅広く「宇宙」を教育に活用すべく、指導方法や教材について100以上のセッションに分かれて発表、意見交換、情報提供等を行うもので、プログラムにはNASA/JSCの施設見学も含まれています。また、ワークショップに先立ち現地の学校を訪問し、実際に授業を行っていただくことも計画しております。 宇宙開発の教育利用が活発な米国の教育関係者と交流することによって、新たな視点の発見や参加者間のネットワークの拡大も図ることができます。

JAXAでは、このワークショップで発表する教育関係者を毎年数名公募し、派遣しています。派遣された方々には、ワークショップに参加することで得られた経験や知見をその後の授業等の活動に幅広くに活用していただいています。JAXAでは、その活用実績や学会・教育サークルでの発表状況に関して定期的に報告を求めるとともに、それらの成果を宇宙教育に関するシンポジウム等で紹介することで、教育現場で広く共有されることを目指しています。

対象 幼稚園・小学校・中学校・高等学校いずれかの教職にある方(担当科目は問いません)
期間・日程 2月上旬の1週間程度(開催時期は毎年変わりますので、詳細は事務局にお問い合わせください)
場所 スペースセンター・ヒューストン(米国テキサス州)
後援 文部科学省(予定)
募集時期 7〜8月頃
(募集時期は毎年変わりますので、詳細は事務局にお問い合わせください)

宇宙を教育に利用するためのワークショップ(SEEC)イメージ

お問い合わせ先

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙教育センター内
「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集事務局
〒252-5210
神奈川県相模原市中央区由野台3-1-1
宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター
TEL : 050-3362-4630