宇宙を活用した教育実践例

大地のつくりと変化

神奈川県・大和市立北大和小学校

  • 小学生
  • 学校教育

概要

神奈川県・大和市立北大和小学校
小学校6年生 
164名(5学級)
2012年 11月22日、27日、28日、29日、30日
理科
「大地のつくりと変化」
「とび出すだいち」1、2
・発展として
 本単元では、地層は、礫、砂、泥などが構成する岩石や、火山の噴火で生じる火山灰などからできていることを学ぶ。そして、層となって広がっていることや、長い年月をかけて変化していることを学習する。従来、この学習では、DVDなどの視覚教材が児童の理解の助けていた。本教材は、大地のつくりを立体的に観察することができるので、児童が地形に直観的に理解する上で大変有効と考えた。
 河川の堆積作用や火山活動など、地形を変化させる要素を一通り学習したあとで本教材を提示した。本教材は国内外にある特色ある地形を紹介しているので活用した。6人のグループで教材を順番に観察したあと意見を発表した。児童からは、「こんなに地球がでこぼこしているとは思わなかった」、「グランドキャニオンは下にへこんでいるとは思わなかった」といった意見が出た。

授業・活動後の先生のご感想、ご要望など

  •  児童が地形を立体的に観察する機会はなかなか持つことができないので貴重な経験となったと感じる。意見も活発にかわされ楽しそうに学習に参加していた。
    今後、世界の地形をより深く学ぶよいきっかけになったと思う。また、6年の学習のみならず、5年での「川のはたらき」の学習などでも活用できる教材と考える。
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