宇宙を活用した教育実践例

教員勉強会

鹿児島県・出水理科を語る会

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概要

鹿児島県・出水理科を語る会
小・中学校教師
10名
平成25年12月
理科
4年:月や星の動き
6年:月と太陽と月の形
月と地球の大きさの関係は、児童・生徒には難しい。スケーリングを行うことでおよその大きさや距離感をつかむことができると考えている。
しかし、発泡スチロール球そのままでは、あまり実感が持てずおもしろみもない気がしている。
そこで、NASAの画像集やかぐやの画像を「舟形多円錐図法」に加工し発泡スチロール球に貼り付け、月と地球を実感できるように工夫した。
・導入教材として
・その他
小学校6年の教科書には、地球から太陽までの距離や月と地球の大きさなどが記載されている。
また、中学校でも天体単元に興味がもてない生徒も見られることからスケーリングを通して興味をもって授業に臨めるようにしたい。
舟形多円錐図法を原画から切り出すのにとても苦労していた。
また、赤道をどのように取れば良いのか、きっちり貼り込むためにはどういう工夫が必要なのか、先生方なりに考えている姿が見られた。
実際に授業で使用してみると、生徒の反応も良く、月の直径は地球の4分の1なのに、「ずいぶん小さく見える」などの驚きの声も聞かれた。

授業・活動後の先生のご感想、ご要望など

  • 出水理科を語る会は、小・中学校の先生方を中心に、理科に関する悩みを解決し合ったり教材作りをしたりする会である。今年度から活動を開始し、今年度は4回の活動を行っている。
    スケーリングは、主に中学校の先生方より、「中学生が、なかなか天体に興味をもってくれない。」「何か良い教材はないか?」「みんなどのようにして授業をしているのだろう。」という声から企画したものである。
    発泡スチロールにただはるだけではあるが、切り出しや中心の取り方など思考する部分も多く、先生方もお互いディスカッションし合いながら作成に取り組んでくれた。

授業の様子

授業の様子1
授業の様子2
授業の様子3
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