宇宙を活用した教育実践例

サマーキャンプ

チリ・サンチアゴ日本人学校

  • 小学生
  • 社会教育

概要

チリ・サンチアゴ日本人学校
小学1~4年生
27名
平成28年1月28日
サマーキャンプ
惑星模型セット
宇宙に関する講演を2部構成で行い、第一部で太陽系の広がりを知識としてではなく知覚認識するための試みとして、グランドに50cm径のボールを太陽と見立た場合に各惑星がどれだけ離れたところに位置するかについて学習した。第二部では天体望遠鏡による観望会を行い、M42とM45の観測と、それら天体の解説を行った。
図鑑で見る宇宙の図と違い、太陽系がいかに「スカスカ」としているかを知り、実際の太陽系に対して高い関心を示した。また、グランドの広さの制限から、惑星モデルは地球までしか置けなかったが、よく知る木星や土星がグランドに展開された太陽系においてさらにどれだけ離れたところに位置するかを知り、太陽系がどれほどの広がりを持つかを想像し、驚いた様子であった。そこから質疑応答に移り、惑星の公転軌道の形状、惑星に四季のある理由など、様々な質問が出て、生徒、講師共々非常に有意義な時間を持つことができたと感じた。

授業・活動後の先生のご感想、ご要望など

  • サマーキャンプ後に日本人学校の先生から以下のようなメッセージをいただき、講演が成功したと感じている。教材を提供していただいたJAXA宇宙教育センターには感謝しています。
    (日本人学校の先生からのメールを一部抜粋)
  • 2部制で天文のスケールを体感したり、星の瞬きに魅せられたりと、大変有意義な時間を過ごすことができました。

授業の様子

講義
講義
グランドで太陽系の広がりを体感
グランドで太陽系の広がりを体感
グランドで太陽系の広がりを体感
グランドで太陽系の広がりを体感
観望会
観望会
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