授業連携

地球と宇宙、宇宙で生きることについて

愛知県・南山大学附属小学校

  • 小学校
  • 小6
  • その他

概要

<全授業を通した指導目標>

地球が、「奇跡の星」と言ってもよいほど「かけがえのない星」であることについて認識を深める。

<対象>

小学6年生 90名

<期間>

平成25年6月6日

<区分>

ISTS

構成表

実施日
時間
形式
人数
授業内容
1
40分
講義
90名
JAXAの事業紹介
生命とは何かについての問いかけ
生命が存在し続けられるための条件の確認
太陽系の星々の特徴の話と惑星探査について紹介
講師:門倉 真士
(JAXA 宇宙教育センター)

『授業記録シート』

時間配分
学習内容
◎教師の活動
△生徒の活動
指導上の留意事項
講義
(40分)
JAXAの事業紹介
生命とは何かについて考える
生命が存在し続けられるための条件の確認
太陽系の星々の特徴の話と惑星探査について紹介
◎講師紹介
△メモを取りながら熱心に話を聞いた。
映像がしっかり見える会場の設定を行った。

授業の感想・メモ

  • 身近な世界から広がる大きな話に引き込まれているようでした。
  • 以下は児童の感想
  • JAXAの人達は本当にすごいと思いました。でも、宇宙はJAXA以上にすごいと思いました。
    宇宙は常に広がり続けている。その宇宙から見れば大きさもないくらい小さな太陽系の中の地球という星に住む星人の挑戦。それでも小さな事から確実に功績を上げていっている。このような事は素晴らしいことで、未来との架け橋のようなものになると思います。

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