＜全研修を通した趣旨＞
光を重ねたところと重ねないところの明るさとあたたかさの違いを理解する。
＜対象＞
小学３年生 ８５名
＜期間＞
平成２５年１１月２６日
＜区分＞
- 教科 (理科)
授業連携
磨いた空き缶の裏面を利用して、光の反射でマッチに火をつける
東京都・立川市立新生小学校
- 小学校
- 小3
- 理科
概要
構成表
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
|---|---|---|---|---|---|
1 |
11月26日 |
45分 |
授業 |
28名 |
磨いた空き缶の裏面を利用して、光の反射でマッチに火をつける |
2 |
11月26日 |
45分 |
授業 |
29名 |
磨いた空き缶の裏面を利用して、光の反射でマッチに火をつける |
3 |
11月26日 |
45分 |
授業 |
28名 |
磨いた空き缶の裏面を利用して、光の反射でマッチに火をつける |
東京都・立川市立新生小学校（３年生）
