＜全授業を通した指導目標＞
宇宙への興味関心を高める
＜対象＞
中学1～3年生、保護者、教員 350名
＜期間＞
平成26年11月13日
＜区分＞
- 教科 (理科)
授業連携
宇宙学習への意欲・関心を高める
兵庫県・神戸市立星和台中学校
- 中学校
- 中1
- 中2
- 中3
- 理科
概要
構成表
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
|---|---|---|---|---|---|
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1
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100分
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講義
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350名
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「はやぶさ 宇宙そして生命」
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講師：JAXA 宇宙教育センター センター長 広浜 栄次郎氏 |
『授業記録シート』
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (15分) |
ＪＡＸＡ宇宙センター見学会に参加して |
△見学会に参加した生徒が、見学の概要と感想を発表する |
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展開 (75分) |
はやぶさについて 宇宙とは 太陽系について 宇宙関連の仕事について |
◎はやぶさ事業を通しての成果や苦労話を語る ◎宇宙の成り立ちやどのような世界なのかを語る ◎太陽系とはどのようなものなのか、模型を用いたり映像を通して語る ◎宇宙事業といっても、いろんなアプローチがあり、仕事としては多岐にわたることを語る |
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まとめ (10分) |
宇宙への関心を高めよう |
◎身近なものから宇宙を感じ、興味をもって学習していってほしいことを語る |
授業の感想・メモ
- はやぶさを通して宇宙へのアプローチの仕方を教えてもらい、興味深く生徒は聞いていました。
- 太陽系の大きさを模型を用いて実感できる実験をしていただき、太陽系がいかに大きいものか実感できる内容でした。
- 宇宙関連のいろいろな仕事を教えてくださり、将来宇宙に関係する仕事についてみたいという感想を多く聞くことができました。
兵庫県・神戸市立星和台中学校
