授業連携

宇宙や宇宙食について学ぶと共に栄養素や毎日の食事の大切さを学ぶ。

三重県・桑名市立藤が丘小学校

  • 小学校
  • 小5
  • 技術・家庭

概要

全授業を通した指導目標

・宇宙ステーションでの生活や仕事を学ぶ。
・宇宙や宇宙食についての話に興味を持つとともに、毎日の食事について見直し、その大切さを学習する。

対象

小学5年生 27名

授業連携日

2019年1月31日

科目・単元

技術・家庭科・毎日の食事

授業連携

授業連携前

食育の授業で五大栄養素や楽しく食事をするための工夫について考えた。

 
下矢印

授業連携日

2019年1月31日

時間配分 学習内容・活動 児童・生徒の様子 教師の役割・活動
導入
(40分)
・宇宙について
宇宙はどこから?

・宇宙に関わる仕事について
宇宙での生活
宇宙で綱引きをしたら?
・宇宙はどこから始まるのか、考えながら聞いていた。

・宇宙でどのように生活をするのかを興味深そうだった。
・宇宙で腕相撲や綱引きをしたらどうなるかを想像しながら聞いていた。自分の想像とは異なると「へえー」と驚きの声を出していた。
・講師の先生の紹介

・今日、何を学ぶのかを確認した。
展開
(25分)
・宇宙食についてのお話
宇宙で食べやすくしている理由
どのような宇宙食があるか。

・宇宙食と地上のレトルトカレーを食べ比べる。

・味の違いを比べ話し合う。




・発表し交流する。
・実際に食べることができ、とてもうれしそうで、興味を持ち活動に参加した。



・班で相談しながら、楽しそうにカレーを味わっていた。

・両方を食べ比べて、味のちがいやにおいなどしっかりと考え、どちらが宇宙食か班で話し合った。



・班で代表が理由を添えて予想を発表した。


・宇宙食が分かった子は学級で一人だったので、自分の思った答えと異なり驚いていた。
・どちらが宇宙食か分からないように、宇宙食とレトルトカレーの準備を行い、子どもに配った。
・プリントを配布し、考えを書けるようにした。



・班を周り、どのように味がちがうかなどを、子どもたちに聞いたり、一緒に考えたりなど支援をした。

・子どもの発表を促したり、黒板に発表した味の違いなどを書き、みんなで考えやすくした。
まとめ
(20分)
・まとめをする
宇宙食のお話
毎日の食事について

・質問
・宇宙食の味についてなぜその味なのか理解できた。

・宇宙で活躍するのでも栄養が大事だと気づき、自分たちの生活を見直そうという思いを持った。

・国際ステーションで働く宇宙飛行士は何人でどこの国の人がいるかなどの質問が出た。
・まとめのプリントを書かせた。

・子どもからの質問を促した。

講師:谷口 大祐(JAXA宇宙教育センター)

下矢印

授業連携後

栄養やバランスの良い食事、おいしく食べるための工夫を話し合い、給食の献立を考えた。

授業の感想・メモ

  • 今までに宇宙での生活は知っているようで知らなかったことが多く、改めて宇宙の様子が分かった。
  • 宇宙での実験シリーズは子どもたちにとっても楽しく見ることができ、地上との違いを感じていた。
  • カレーは辛口を用意してしまったので、食べにくい子もいたが、味わって食べ楽しく活動した。(お茶の用意が必要だった)
  • 今回は1学級が学級閉鎖になり、講座を受けることができず、残念だった。後日、宇宙の話やカレーの食べ比べを行った。この学級では宇宙カレーがどちらかを当てる子は3/4だった。
 
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