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7月16日

300分

見学

20名

筑波宇宙センター　施設見学（75分）

見学

総合環境試験棟　施設見学（30分）

講義

「宇宙開発」（60分）

　講師：松本　勇
（JAXA宇宙輸送ミッション本部　 主任 ）

講義

「宇宙を活用した授業実践例・導入教材の紹介」（45分）

　担当：岸　詔子
（JAXA宇宙教育センター　主査）

講義

「宇宙を教育に取り込む意義とその効果」（90分）

講演

「宇宙素材を活用した校長講話等の教材作成」

　指導：中村　日出夫
（JAXA宇宙教育センター　参事）
支援：中村　日出夫・浅野　眞・岸　詔子・二ノ宮　裕美

見学
（105分）

筑波宇宙センター内ツアー見学

（宇宙ステーション試験棟、無重量環境試験棟、宇宙飛行士養成棟の見学）

・開発の意気込みを肌で感じることができた。

・普段は入れない施設を見学することができ、貴重な経験であった。

・先端科学技術にふれることができ有意義であった。

・実物を目にすることができ、とても参考になった。

・教材として生かしていく方法を考えていきたい。

講義
（60分）

「現在の宇宙開発概論」

講師：宇宙輸送ミッション本部　
　　　　事業推進部　主任

・宇宙開発という普段の生活から離れた分野を身近に感じることができた。

・興味ある講義で、宇宙についてそして技術について楽しく聞かせていただいた。

・興味をもっている生徒たちにも聞かせてみたい内容だと感じました。

・映像を通しての説明は説得力があった。

・プレゼン等を用いて難しい内容を分かりやすく説明していただきました。概要がよくわかりました。

・宇宙ステーションでの生活には、チームワークや協調性が宇宙飛行士の資質の中でも重要であることはうなずけた。

講義
（45分）

「宇宙を活用した授業実践例・導入教材の紹介」

講師：宇宙教育センター　主査

・宇宙服の導入等は家庭科の教員に紹介したい。

・様々な貴重な写真データや各学校の取り組み等たくさんご紹介いただきました。高い垣根ではなく、身近なところから共に創り上げていくことができるような気がしました。

・授業づくりの支援を受けられることがよくわかった。

・連携についての実践は、これからの授業に役立てたいと思う内容ばかりでした。

・宇宙開発についての見方が広がったような気がしました。より勉強し、教育活動に生かしていきたいと思います。

・連携のイメージが持てました。

・宇宙をテーマとした授業の広がりを紹介されたのがとても参考になりました。

講義・演習
（90分）

講義「宇宙を教育に取り込む意義とその効果」
演習「宇宙素材を活用した校長講話等の教材作成」

講師：宇宙教育センター　参事

・ネタがいくつかできて助かった。実際に講話します。

・何ごとも教材になり得ることを紹介していただいた。改めて子ども達に「何を使って」「何を伝えるか」をもっと勉強したいと思いました。

・理科の授業だけでなく、広い視野でものごとをとらえていくことが大切であることを教えていただいた。

・大きな視点から語りかけることは、語り手の想いを伝えるには有効に思える。

・「宇宙」というものをいろいろな面から教材として取り入れていくことができるということがわかりました。

・宇宙素材から生かし考えるべきことがたくさんあるのだなあと感じました。

・夢と希望、興味を呼び起こす題材のひとつとして、宇宙開発最先端技術の内容は価値のあるものでした。