教員研修

令和元年度JAXA・やまぐち宇宙教育推進事業
中学校・高等学校宇宙教育推進研修講座テーマ『宇宙教育の理念について理解を深め、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の様々な教育資源を生かした
「宇宙」を教材とした授業づくりの方法について研修する。』

山口県・やまぐち総合教育支援センター

概要

研修の趣旨

宇宙教育の理念について理解を深め、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の様々な教育資源を生かした「宇宙」を教材とした授業づくりの方法について研修する。

対象

県内中学校高等学校 特別支援学校教員 27名

実施日

2019年11月12日

研修内容詳細

時間配分 研修内容 受講者の様子・感想
事例発表
(50分)
(事例発表)
子どもたちの心に火をつける宇宙教育
-好奇心・冒険心・匠の心を育てる取組を通して-
・宇宙教育ということで、どういう内容かすごく楽しみでした。実際に研修をうけると教育活動に生かせそうな教材が多くありびっくりしました。さっそく、コミュニケーション力の向上をねらいとした活動について取り組んでみたいと思う。
・宇宙というものを生かして様々な学びができることがわかりました。JAXA宇宙教育センターの教材を是非、生かしたいと思った。
講義
(40分)
(講義)
大地にも精密検査が必要だ
-だいち2号が切り拓く地球観測の最先端-
・人工衛星の観測によって、かなり多様な情報が収集されるようになっていることに驚いた。
・軌道衛星を地球の自転に対して垂直に並べることで地上をトレースするという手段、そこで情報を統合するGISについて考えを深めることができた。
講義 実習
(140分)
(講義・実習)
地上観測と衛星観測を活用した自然探究活動の工夫
-GIS(地理情報システム)を用いて-
・GIS利用の可能性の広がりを感じることができた。Google Earth Proも使いこなせばとても便利なもので、教材づくりなどに活用したい。
・宇宙を題材とした授業づくりの例やオープンデータとGoogle Earth Proを連動させた使い方を知ることができた。
研究協議
(50分)
(研究協議)
宇宙の魅力を探究活動に生かすために
・他教科と思っていたが、自分の教科にも通ずるものがあり、有意義な時間だった。
・もう少し時間を長めに取れたらもっと深まったと思う。

講師:古賀 友輔(JAXA宇宙教育センター)

研修の感想・留意点等

  • ・宇宙をきっかけにいろいろな教科(科目)で授業が展開できることを受講者が実感することができた。
    ・衛星データをもとにICT機器を活用した具体的でとてもわかりやすい研修であった。
    ・講義と実習がバランスよく取り入れられており、研究協議のなかでも、いろいろな意見を共有でき、受講者にとって内容の濃い研修であった。
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