2009年06月18日

シャトル打ち上げ延期から学ぶ

こんにちは!菊池です。

昨日、スペースシャトル「エンデバー号」の打ち上げが
またもや延期になってしまいましたね。

宇宙教育テレビの放送は
準備が8割方済んでいたこともあり
相模原キャンパスを紹介する特別番組を放送しました。

見ていただけたましたか?


ロケットはやはりまだまだ定刻打ち上げとはいきませんね。
私の記憶する限り、JAXA関係のロケットの打ち上げで延期しなかったのは
2006年2月のH−ⅡA9号機の打ち上げが最後ですね。

ちょうど入社直前に
この打ち上げを会社の同期と2人で種子島に見にいきました。
会社に入ってしまうと仕事では関われても
なかなか生で見ることはできないと先輩から聞いていたからです。

結局、いまのところ人生で唯一生で見たロケット打ち上げが
定刻通りに上がったということなんですよね。

私の同期は、種子島配属になり、
色々な意味たっぷり打ち上げを堪能したようですが(^-^*)/


さて、打ち上げ延期に関する
宇宙教育テレビの掲示板コメントを一つ紹介します!

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【龍生馬 さん】
 ライブ放送が入らないので、ぼくのうちのパソコンがおかしいのかと心配しましたが、
 スペースシャトルの打ち上げが延期になったと知って、ほっとしました。
 打ち上げって本当に難しいんですね。
 2月、打ち上げが延期になって、打ち上げを見られなかった悔しさを思い出しました。
 宇宙飛行士になるには、何が起こってもいらいらしたりパニくらない冷静さがいりますね。
 ぼくも、強い心になりたいと思いました。
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彼はYACのホンモノ体験活動として、
当初2月に予定されていた若田さんの打ち上げ見学ツアーに参加し
延期になって生では見れなかったそうです。

延期ということで、
人それぞれいろいろな感じ方があると思いますが、
このように感じてくれる子どもたちが
きっとたくさんいるんだろうなと思うと
宇宙開発の全てが宇宙教育につながっていることを
改めて実感しました。


延期になったシャトル打ち上げは
今のところ日本時間で7月12日の午前だそうです。
皆さんに元気を与えられる中継を目指します!

それでは!