2011年12月19日

内之浦一日宇宙記者日記 1

こんにちは、川崎です。
現在、内之浦宇宙空間観測所で行われている「一日宇宙記者」のレポートが、宇津巻さんより届きました。

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 2011年12月18日(日)〜20日(火)で、観測ロケットS-310-40号機打ち上げに伴う「一日宇宙記者」内之浦宇宙空間観測所見学ツアーを開催することになりました。 冬休み直前の平日ということもあり、参加者集まるのかなって不安はありましたが、蓋を開けてみれば、遠くは山形から7名の方にご参加頂きました。

 12月18日、朝9時に鹿児島中央駅に集合後、バスで内之浦へ移動開始。最初はフェリーで桜島へ渡りました。殆どの参加者にとって初めてとなる雄大な桜島に大興奮です。
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 バス移動は3時間弱という長丁場ですので、まずはみんなで自己紹介。リーダーとして参加の大道くんの提案で、前に自己紹介した人の名前をすべて挙げてから、自らの名前を述べるという、あとの人ほど大変なルールで自己紹介開始。詰まりながらも最後まで全員無事に終えることが出来ました。これでお互いの顔と名前はばっちりかな...

 道中、噴煙を上げる桜島に興奮したり、内之浦に近づいてからは、橋の欄干のオブジェや近づいてくる大きなアンテナに歓喜しながら、午後1時前に内之浦宇宙センターに到着、記者会見室にて、ホンモノの記者さん達と報道公開を待ちます。


 午後1時、報道公開開始。KS台地まで徒歩で移動し、ドーム内のランチャーにセットされたS-310-40号機を間近で見学!しかも観測ロケットに詳しい宇宙研の竹前先生の詳細な解説付き!非常に貴重な体験です!
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 その後、記者会見室に戻り、記者向けのレクチャー&質疑応答。子供たちからも活発に質問が出ました。
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非常に盛り上がった質疑応答は予定を30分オーバーしてなんと1時間に!関係者の皆さん、ありがとうございました。


 その後は、管理棟に移動して、内之浦宇宙空間観測所・所長の峯杉先生からご挨拶を頂き、モデルロケット作製へ。

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説明書を見ながらの作製で、みんな四苦八苦しながらもどうにか全員完成。明日のM台地(「はやぶさ」を打ち上げた場所)からの発射に備えて、一時保管します。


 ロケット作製後は、内之浦34 mアンテナをみんなで見学しました。
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34 mアンテナの巨大っぷりや一つ山向こうの20 mアンテナの動く速さにも一同驚きです!


 この日は18時前後にISSとハッブル宇宙望遠鏡の可視パスがあるということで、みんなで待機。ISSはキレイに見えましたが、残念ながらハッブルの方は誰も見つけることができませんでした。
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夕食後、リーダーの大道くん(宇宙研・國中研のD1)による「はやぶさ」の講義。クイズ形式の講義に一喜一憂しながら、熱心に話を聞いていました。さすがにここに来る子たちだけあって、「やはぶさ」についてはよく知っていました。
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 講義後は、宿近くの「銀河アリーナ」で星空観望会。
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道中の満天の星空や30cm反射望遠鏡でみる木星やオリオン大星雲にみんな大感動だったようです。アリーナの方や、リーダーの倉山さん(スターアイランド姶良職員!)の助けもあって、無事の観望会を終えることが出来ました。
 明日は、今日作ったロケットの打ち上げ、そして、今日見学したS-310-40号機の打ち上げです。楽しみ楽しみ♪

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