2013年06月11日

第29回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)

JAXA宇宙教育センター
国際活動担当の宮川です。

先週1週間、名古屋で第29回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)が開催されました。
この学会は2年に1回、日本で開催される国際学会で、宇宙工学、科学、医学、法律、教育など
宇宙に関する様々な分野の方々が世界中 から集まり、各自の研究発表や活動報告などを行い、
展示、意見交換なども行っています。

私はISTSの教育セッションで「発展途上国に対する宇宙教育支援」という内容の発表をしました。
この教育セッションでも、日本人だけでなく、海外からは、スウェーデン、ドイツ、ブラジルなどの
国からも発表に来ていました。
彼らの様々な活動に刺激を受け、更にがんばろうという気持ちになりました。


ISTSでは、学生用のセッションがあり、様々な大学(院)生が発表を行っています。
JAXA宇宙教育センターが行っているIAC(国際宇宙会議)学生派遣に選抜された学生達も、
この学会で発表していました。

この学生セッションには、6つの賞が用意されており、沢山の学生の中から、過去IACに派遣した学生が受賞しました!!
・横浜国立大学大学院の植柗(うえまつ)さんは、日本航空宇宙学会会長賞受賞しました。
・ポスターセッションでは、総合研究大学大学院の久本さんが最優秀ポスターセッション賞を受賞しました!!
IACで派遣された時の交流や発表の経験が、彼らの中でのステップアップに繋っていると幸いです。


尚、JAXA賞を受賞した東京大学大学院の林さんは、副賞として今年のIACに派遣の予定です。
彼らの偉業に誇りを感じつつ、今後の彼らの活躍を楽しみにしております。

受賞式のようす1植松.JPG  受賞式2植松.JPG
授賞式の様子1(植柗さん)                授賞式の様子2(植柗さん)