2014年02月10日

SEEC2014レポート#3

いよいよ2月6日になりました。今日からSEECが始まります。SEECは3日間にわたって行われており、
昨年は私たちの発表は最終日でしたが、今回は初日である今日と明日の2度発表することになりました。
 一行はまず初心者向けの案内やDan Rather氏の基調講演を聴講しました。氏はCBCテレビのニュース
アンカーを長年務めていた著名なジャーナリストです。講演では歴史的なものを含め宇宙開発について
幅広くお話しされていましたが、アメリカ内の宇宙センターにもその名が残るケネディ、ジョンソン
両大統領の功績について聞くことが出来、興味深かったです。

 その後いよいよ参加者たちの発表が始まります。SEECでは自らの発表だけでなく、今後の活動のための
材料やヒントを持ち帰るために他の発表者によるセッションやNASA施設の見学に参加する機会も設けられ
ており、多数のプログラムの中から興味のあるものを選んで参加することが出来ます。
 私はMission Control Centerを見学しました。現在まさに使われている国際宇宙ステーションの管制室を
見学できたほか、アポロ計画時代の管制卓には触ることもできました。昔の電話機に似たダイアルがついて
いたりと時代を感じます。実物を触れるのは良いですね。

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国際宇宙ステーションの管制室

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アポロ計画時代の管制室


 さて、いよいよ私たちの発表の時間がやってきました。前日に小学校で実践した成果か、よりスムースに
発表を行うことが出来ました。セッション参加者のみなさんもやさしく接してくださり、無事にセッションを
終えることが出来ました。明日も発表が続きます。

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藤林先生(左上)による植物種子を参考にしたグライダーの発表

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有水先生(青いジャケット)によるコマとジャイロの発表