「いちばん星みーつけた」キャンペーンタイトル

たくさんの写真をご応募いただき、ありがとうございました。
お送りいただいた写真は、JAXA宇宙教育センターのブログでご紹介しています。

●金星の写真を募集しています(終了しました)

JAXA宇宙教育センターでは、「あかつき」の打ち上げをきっかけに、「いちばん星」として親しまれている金星の観察や撮影を通してもっと星空に興味を持ってもらうおうと、 “みんなで金星を観察しよう「いちばん星みーつけた」”というテキスト教材を作成し、KU-MA(NPO法人 子ども・宇宙・未来の会)と一緒にキャンペーンを行っています。
KU-MA"「いちばん星みーつけた」みんなで金星を観察しよう"キャンペーンサイト

「あかつき」の金星到着を目前にひかえ、日本天文協議会において金星キャンペーンを行います。
キャンペーンサイトでは、金星や「あかつき」についての情報や、 イベント情報など盛りだくさんです。
日本天文協議会 金星キャンペーンサイト
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みんなで金星を観察して、いろんな場所から、いろんなシチュエーションで金星の写真を撮ってみませんか?
撮影した金星の写真を、

  • お名前(ニックネームでも可)
  • 撮影した日時
  • 場所(例:神奈川県相模原市淵野辺公園)
  • 感想など

を書いて下記のメールアドレスまでお送り下さい。(パソコンからでも携帯電話からでも送れます)

mail_address

お送りいただいた写真は、JAXA宇宙教育センターのブログでご紹介いたします。
上手に撮影するポイントがテキスト教材に掲載されておりますのでご参考下さい。(テキスト教材はこちらからダウンロードできます)
皆さまからの全国各地の金星写真のご投稿をお待ちしております。
※写真の募集は2011年7月末までを予定しています。

●金星の観察・撮影のポイント

金星はいつでも観察できるわけではありません。
また、金星は地球の公転軌道の内側を回っているため、夜中に見えることはありません。
太陽を中心にして、一定の角度で行ったり来たりするように見えるため、金星は、明け方か夕方にだけしか見ることができません。
太陽が昇る前(明け方)に東の空に明るく輝く星(金星)を「明けの明星」、太陽が沈んだ後(日没後)に西の空に明るく輝く星(金星)を「宵の明星」と言います。
金星は、今月(2月)から日の入り後に観察できるようになります。金星の観望に適した期間を表にしましたので、ご参考下さい。

schedule

全国で撮影された金星写真の例

photo

写真左から

  • 西表島星立海岸にて撮影した金星(宵の明星)
  • 長崎の平和祈念像と金星(明けの明星)
  • 国頭村森林公園の夜明けに輝く月と金星(明けの明星)

●金星は地球の兄弟星

金星は、46億年前に地球の隣で誕生し、大きさや重さも地球に似ています。しかし、わずかに太陽に近かったために海をもつことができず、残された大気の大部分を占める二酸化炭素の温室効果のために、現在は地球とは全く異なる灼熱の大地がひろがり、スーパーローテーションと呼ばれる強風が吹き荒れています。

●金星探査機あかつき

JAXAが2010年度に打ち上げを予定している金星探査機「あかつき」は、火星探査機「のぞみ」(PLANET-B)に続く日本による惑星探査計画で、謎の多い金星の大気を調べることで、惑星の環境がつくられるしくみを解明します。この探査計画により兄弟星である地球の気象・環境の理解も進むと期待されています。
詳しくは以下をご覧ください。

●キャンペーンに関するお問い合わせ先

宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター

〒229-8510
神奈川県相模原市由野台3-1-1
TEL:042-759-8749 / FAX:042-759-8612
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