授業連携

ロケット開発の歴史とものづくり ~失敗の繰り返しがつくりだす成功への道筋~

三重県・伊賀市立城東中学校

  • 中学校
  • 中1
  • 技術・家庭

概要

<全授業を通した指導目標>

宇宙に関わる授業プログラムを作成し、宇宙教育への理解と関心をもち、基礎学力をつける。

<対象>

中学1年生 34名

<期間>

平成22年11月22日

<区分>

教科 (技術)

構成表

実施日
時間
形式
人数
授業内容
1
120分
講演
34名
講演:失敗の繰り返しがつくりだす成功への道筋

第1回目/全1回『授業記録シート』

時間配分
学習内容
◎教師の活動
△生徒の活動
指導上の留意事項
導入
(10分)
・自己紹介

・本日の学習内容
◎教師の活動(今日の学習内容と目的の確認)
・ロケット・人工衛星の開発への取り組みとものづくりの学習とが、どのように関連するものなのか意識させて授業に参加するようにさせたい。
展開
(100分)
・日本の宇宙開発の創成期

・日本初の人工衛星「おおすみ」

・ミューロケットによる科学衛星時代

・地球引力圏脱出とハレー彗星ミッション

・科学観測「はるか」「あかり」「かぐや」

・火星探査機「のぞみ」軌道投入断念

・小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡の地球帰還

・衛星計画から打ち上げまでのプロセス
◎教師の活動(ロケット開発の歴史とものづくり)
・提示される内容が、盛りだくさんで多岐にわたるが、日本のロケットや人工衛星の開発技術が世界の最先端のものであることや、苦難の歴史が今の日本を支えているものであることを伝えるようにしたい。

・衛星計画から打ち上げまでのプロセスについては、材料加工の技術でのものづくりの考え方と密接に関連するものであるので特に集中させたい。
まとめ
(10分)
・金星探査機「あかつき」
・ソーラセイル実証機「イカロス」
・将来計画

・おわりに

・授業アンケート
◎教師の活動(学習のまとめ)
△子供の活動(授業の感想とアンケート)
ロケット開発は失敗の連続の中からつくりあげられたものであり、ものづくりの成功は失敗の繰り返しの上に成り立っていることをおさえたい。
・学習内容についての感想を簡単にまとめるようにする。

授業の感想・メモ

  • 自分たちの手で作ったマシーンが、宇宙を飛ぶと聞いたら、考えただけでもすごいと思う。どうやって、宇宙に飛んでいるのか不思議なので、少し大人になったら調べたいと思う。
  • 何回も失敗しても、あきらめずに挑戦してたのがすごいと思いました。その失敗をなんでしたのか考えて、だんだんよくしていったから、成功できたのもすごいと思いました。そんな時でもあきらめなかったから私も見直したいです。
  • 少し難しかった。ロケット開発の歴史や成功への道筋が聞けてよかったと思いました。
  • この話を聞いて、あきらめないことが大切だとわかりました。何度も失敗して、いつかは成功につながるんだなと思った。

三重県・伊賀市立城東中学校(2)

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