授業連携

月への移住計画のプレゼンテーション

大阪府・大阪市立古市小学校

  • 小学校
  • 小6
  • 理科

概要

<全授業を通した指導目標>

一人一人の児童が考えた「月への移住計画」を基に、グループで図書資料や映像資料を用いて調べたり、月と地球、太陽の模型を動かしたりして、さらに実現可能な計画にする。

<対象>

小学6年生 78名

<期間>

平成27年10月6日~11月14日

<区分>

教科 (月と太陽)

構成表

実施日
時間
形式
人数
授業内容
1
10月6日~10月20日
315分
授業
78名
1.月への移住計画をたてる。
2.目的別にグルーピングをし調べる。
 必要な条件・月の表面・温度・日光・空気・大きさ・重力・酸素、距離、着陸する  場所など
※45分授業×7回
2
10月21日~10月31日
540分
授業
78名
1.発表の計画をたてる。
・発表方法を考える(紙芝居、クイズ、パワーポイントなど)。
2.発表の練習をする。
※45分授業×12回
3
45分
授業・講義
78名
1.移住計画を発表する(ポスターセッション)。
2.JAXAの方に講評していただく。
3.講演(月・宇宙について、はやぶさについて)
講師:清水 幸夫(JAXA 宇宙教育センター)
4
11月3日~11月14日
180分
授業
78名
1.ポスターセッションを振り返り修正する
2.2・4年の児童と保護者に対し、学習発表会で発表する。

第16回目/全20回『授業記録シート』

時間配分
学習内容
◎教師の活動
△生徒の活動
指導上の留意事項
導入
(10分)
児童が司会をする
学校長あいさつ
講師先生(清水さん)の紹介
今日の学習の流れを聞く。
△発表について緊張していると同時に、意欲が表れていた。 
○ 質問したいことや、疑問に思うことをメモしながら聞くようにさせる。
展開
(85分)
・1組のプレゼンテーションを2組が聞く。
(1チーム3分のポスターセッション
9チームの移住計画を聞く。)              
・2組のプレゼンテーションを1組が聞く。
・プレゼンテーションを聞いていて質問がある場合はその場で聞く。

・清水先生から1、2組のプレゼンテーションを講評していただく。 
・JAXAの方から、現在の宇宙開発の状況を聞く。
△他のグループの発表を聞いて意欲的に質問していた。
△他のグループの工夫している点や、興味深い点を友だちと交流していた。              
△効率よく発表を聞けるように発表を聞く順序を考えていた。   

◎声の大きさや速さ、発表の仕方を指導した。


△自分たちの調べてきたことと関連付けて聞こうとしていた。
△アドバイスをいただいて、とても嬉しそうだった。
○すべての班の移住計画を聞くように声かけをする。   
○質問と回答から互いの考えを掘り下げさせる。




○自分たちが調べてきたこととの関連をふまえ、現在の開発の実際から、未来像を描けるようにする。
まとめ
(5分)
・改善点を話し合う。

・学校長のあいさつ  
△学習発表会に向けて、プレゼンテーションについての反省と助言していただいたことを整理することができた。

授業の感想・メモ

  • 児童が考えた移住計画を自信を持って発表することができていた。清水先生に聞いてもらえるということでモチベーションが高まり、授業もプレゼンテーションの準備も意欲的にできていた。グループごとに講評をいただくことができ、児童の達成感・成就感につながった。
    JAXAからの貴重な映像や資料を教材として支援していただき、また、自分たちが時間をかけて調べた活動と重なり、とても興味深く、興奮して話に聞き入っていた。
授業の様子1
授業の様子2

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