北海道・釧路市立大楽毛小学校(1) |
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小学4年生 |
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53名 |
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平成25年11月15日 |
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理科「もののあたたまり方」 |
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熱気球を作ろう -宇宙の学校 家庭学習用教材- |
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・導入教材として 暖かい空気の性質を実感させるための導入として活用。 |
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気球などについて子ども達は知っているが、体育館で気球に見たてたポリ袋が、ガスバーナで暖めた空気を集め、ポリ袋が浮き上がっていく様子を見て、ものすごい歓声が上がった。さらに、浮力を失い、落ちてきた気球に触れ、気球の中が暖かいという実感を得ていた。 |
授業・活動後の先生のご感想、ご要望など
- 北海道の11月の寒さを利用し、体育館で熱気球を上げたが、その様子を見ていた子ども達は、ものすごく喜んでいた。もののあたたまり方に対する子ども達の興味や関心を大きく高めることができた。この感動が、その後の授業を意欲的に進める力となった。