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衛星リモートセンシングによる地球観測入門
〜地球観測ビューアを使って気候変動を考えよう〜
Q&A
たくさんいただいた質問に関係者が回答しました。
質問部分をクリックすると回答が見れます。
マイクロ波を観測して温度を読み取ることができたと思うのですが、
赤外線や紫外線からはどのようなデータが読み取れるのでしょうか。
こちらをご参照いただけますと幸いです。
地球観測衛星データサイト「CONSEO REPORT 基本編」
地球観測衛星データサイト「物理量プロダクトの紹介」
衛星からだと、ドップラーはあまり分からないと思うので、衛星から風速を測る原理を教えて下さい。
水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W)などに搭載されたマイクロ波放射計によって、海面の状態(波の立ち方など)を観測し、海上の風速を推定できます。
さらに、雨や雲の影響を受けにくい低周波数帯を使う全天候海上風速は、台風や低気圧等の悪天候であっても海上風速を算出できる特徴があります。
また、「だいち2号」(ALOS-2)搭載のPALSAR-2では沿岸や台風下の海面風速推定に関する研究を進めています。
AMSRはどのように回転しているのですか?
また、その回転するエネルギーは、どこから得ているのですか。
動画がございますのでご紹介します。
回転させる電力を太陽電池パドルで発電して得ています。
JAXAデジタルアーカイブス「水循環変動観測衛星(GCOM-W) -軌道投入~観測イメージー」
「地球を見守る衛星たち」と検索すると、実際にライブ映像を見ることができたのですが、
ISSも表示されました。衛星たちとISSがぶつかることってないのでしょうか?
むしろ稀有なケースなのですか?
人工衛星の軌道はその役割によって、いつ、どこを通るかきちんと決められています。
決められた軌道からはずれないように、地球から常に監視しているので、ぶつかることはありません。
詳しくはこちら▽
サテナビ「人工衛星はどうしてぶつからないの?」
AMSR3は何のロケットで発射されますか?
AMSR3を搭載する「GOSAT-GW」は、H-IIAロケットで打ち上げられる予定です!
ファン!ファン!JAXA!「GOSAT-GW×H-IIAロケット50号機 特設サイト」
サテナビ「GOSAT-GW」
GCOM=AMSR2ということですか?
GCOMシリーズは、宇宙から地球の環境変動を観測することを目的とした人工衛星プロジェクトです。
大気や植生などを観測する「しきさい」(GCOM-C)という衛星と水循環に関わる観測をおこなう「しずく」(GCOM-W)という衛星があり、「しずく」にAMSR2が搭載されています!
詳しくはこちら▽
サテナビ「しずく(GCOM-W)水循環変動観測衛星」
もう少し詳しく説明しますと、
→GCOMは地球環境変動観測ミッション (Global Change Observation Mission: GCOM) です。
マイクロ波と可視赤外の2つの波長域で地球環境変動に関わる地表面温度、水蒸気、植生、雪氷面積などのパラメータとその変化を全球規模で長期間継続観測し、気候や地球環境の変動過程解明や、予測精度の向上、国民生活への貢献を目指したミッションです。
このミッションの中で、水循環に関わるパラメータの観測を水循環観測衛星GCOM-W (Water) が主に担い、植生・炭素固定や放射収支に関わるパラメータの観測を気候変動観測衛星GCOM-C (Climate) が主に担います。GCOMはこの両者で総合的に地球環境の今とその変化を捉えていきます。
AMSRは人工衛星に搭載されるセンサー(高性能マイクロ波放射計(Advanced MSR;AMSR))です。AMSRシリーズは地球表面や大気からのマイクロ波の放射または散乱シグナルを測定することで、水循環変動に関わるさまざまな物理量を観測できる高性能マイクロ波放射計のシリーズです。
AMSR ウェブサイト
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