宇宙を活用した教育実践例

理科「月と太陽」

千葉県・八千代市立村上小学校

  • 小学生
  • 学校教育

概要

千葉県・八千代市立村上小学校
小学6年生
1クラス30~32名×5クラス
9月、10月
・理科
 単元「月と太陽」
・発泡球セット
・立体月球儀
導入の教材として
月、地球、太陽の大きさの違い、距離の違いなど数値で示されるよりも半具体物で実感でき、導入として子どもたちがとっても興味を持って授業を行っていた。授業の途中でも使える場面が多くあって、実物の良さを実感していました。

授業・活動後の先生のご感想、ご要望など

  • ボールなどでの代用も考えたのですが、正確な比率でやることによる説得力は強く感じられました。また、月球儀も海やクレーターなどを実感できました。何よりJAXAから借りたということで、子どもたちの目がキラキラしていました。ありがとうございました。

授業の様子

授業の様子
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