北海道・釧路市立大楽毛小学校(3) |
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小学3年生 |
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27名 |
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平成25年3月20日 |
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理科 「水のすがた」 |
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水を冷やすとこおるということを利用して、「氷つり」を行った。 授業で学習した後に発展学習として行った。 |
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・発展教材として ・復習させる学習内容として |
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氷を提示し、ひもで氷をつってみよう!と問いかけ、氷に乾いたひもを近づけてもつれないことを確認。次に、子どもたちに見えないように水にぬらしたひもを近づけて氷をつり上げ、どうして氷をつることができたかを考えさせると・・・ 「水をつけた!」「氷に近づけると水が凍ってくっついた!」と学習したことを活用して考えることができていた。 一人で氷をつったり、何人かで一つの氷をつったりと、楽しく活動することができた。 氷が溶けてしまい、氷をつめたくするにはどうしたらよいか、という問いには、「塩を入れるとよい」ということも確認できた。 |
授業・活動後の先生のご感想、ご要望など
- 今回は単元の最後で行ったが、学習事項を活用して考える機会となり、よかったです。子どもたちが楽しそうに、また、グループで協力して取り組む様子もよかったと思います。